************************************************** RICOH TotalFlow Production Manager Version 4.3.5 ************************************************** - はじめにお読みください - 2019年 10月 このファイルには、本製品の使用に関する注意事項が記述されています。 セットアップガイド、ユーザーズガイド、ヘルプの記載内容と異なる場合は、このファイルが 最新の情報になります。本製品をインストールまたは使用する前に必ずお読みください。 本製品のインストール方法については、セットアップガイドをお読みください。 セットアップガイドは、インストールDVDのSetupGuideフォルダーをご参照ください。 -------- 動作環境 ---------- - TotalFlow Production Managerをインストールするコンピューター コンピューター: Windows互換機 CPU: 2.4GHz Dual Core以上 メインメモリ: 8GB以上 ハードディスク: 10GB以上システムドライブ空き領域 100GB以上空き領域(1から5プリンター) 200GB以上空き領域(6から15プリンター) (*1) IPアドレスまたはホスト名が異なるプリンターであることを意味します。 ファイルシステム: NTFSまたはReFS推奨 光学ドライブ DVD-Rが読み込み可能なドライブが必要 ディスプレイ: 1280 x 800 pixel以上 1670万色以上 OS: Windows 7 Professional、EnterpriseまたはUltimate SP1 (64ビット) Windows 8.1 EnterpriseまたはProfessional (64ビット) Windows 10 EnterpriseまたはProfessional (64ビット) Windows Server 2012 Standard (64ビット) Windows Server 2012 R2 Standard (64ビット) Windows Server 2016 Standard (64ビット) Windows Server 2019 Standard (64ビット) Windows Server 2019 Essentials (64ビット) ネットワーク: * Ethernet LANアダプター(少なくとも100Mbps、有線LAN推奨) * TCP/IPプロトコル - TotalFlow Production Managerにアクセスするコンピューター(TotalFlow Production Manager をインストールするコンピューターを含む) コンピューター: WindowsまたはMac OS互換機 ディスプレイ: 1024 x 768 pixel以上 1670万色以上 OS: Windows 7 Professional、EnterpriseまたはUltimate SP1 (32ビット/64ビット) Windows 8.1 EnterpriseまたはProfessional (32ビット/64ビット) Windows 10 EnterpriseまたはProfessional (32ビット/64ビット) Windows Server 2012 Standard (64ビット) Windows Server 2012 R2 Standard (64ビット) Windows Server 2016 Standard (64ビット) Windows Server 2019 Standard (64ビット) Windows Server 2019 Essentials (64ビット) ネットワーク: * Ethernet LANアダプター(少なくとも100Mbps、有線LAN推奨) * TCP/IPプロトコル 連携 本製品のユーザーインターフェースにアクセスする前に連携するソフトウェアを アプリケーション: インストールしてください: * Webブラウザー(以下から1つ): Microsoft Windows OS: - Internet Explorer 11(以降 - Mozilla Firefox 66(注参照) - Google Chrome 74(注参照) - Microsoft Edge 42(注参照) Mac OS X: - Safari 10, 11 注:上記の動作環境は弊社での検証の結果に基づいています。 全ての動作環境での性能は保証されません。 -------- 対応機器 ------- - TotalFlow Production Managerは、Printer ConnectorからEFI Fiery/RICOHコントローラー を搭載する機器に接続します。全ての対応機器と機器情報については、PrinterConnectorの ディレクトリーにあるPrinter Connector Readmeファイルを参照してください。 デフォルトでは、Printer Connectorは以下の場所にインストールされます。 C:\Program Files\RICOH\Printer Connector -------- 機器について ---------- - RICOH Pro 8100S/8110S/8120S with EFI Fieryコントローラーオプションでは、 ユーザーがEFI 用紙の作成ダイアログの[タブ幅]と[タブソート順]用紙プロパティーを設定した場合は、 TotalFlow Production Managerの[用紙のプロパティー]ダイアログウィンドウに値が表示されません。 - 全ての機器で、うら面印刷オプションはジョブの最終ページにのみ使用可能です。 その他のページでは、おもて面または両面オプションを使用してください。 -------- インストール/アンインストールについて -------- - インストール用インストールパスには、以下の文字のみを使用していることを確認してください: 英小文字 a-z 英大文字 A-Z 数字 0-9 ピリオド . ハイフン - アンダーバー _ 円記号 \ 括弧 () 空白 - アカウントについて 本製品をインストールするには、管理者権限が必要であり、管理者グループに所属する必要があります。 - 新しいバージョンをインストールするときは最初のインストールに使用した管理者権限があるユーザーアカウン トを使用してインストールしてください。 - インストール先にユーザーデータをおかないでください。インストールをキャンセルまたはアンインストールするとき にユーザーデータが失われる場合があります。 - インストーラーがファイルを抽出するハードディスクの仮領域の空き容量が不十分なときは、 エラーメッセージの一部が途切れて表示されることがあります。その場合は、別のハードディスクを選択するか、 インストールをキャンセルしてください。 - インストール中にアクティベーションが40分以上経過しても終了しない場合は、次の手順で再インストール してください: (1) Windowsのタスクマネージャーを開きます。 (2) アプリケーションの一覧から"TotalFlow Production Manager"を停止します。 (3) Windowsのコントロールパネル内にあるプログラムの追加と削除を開いて、プログラムの一覧に TotalFlow Production Managerが存在するか確認してください。存在する場合は、 TotalFlow Production Managerをアンインストールしてください。 (4) 次のインストールフォルダーとデータフォルダーに含まれるファイルやフォルダーを全て削除します。 デフォルトフォルダーは以下のとおりです: インストールフォルダー: :\Program Files\RICOH\TotalFlow PM データフォルダー: :\aiw (5) Windowsを再起動します。 (6) インストーラーを起動して再インストールを開始します。 - 本製品がインストールされているコンピューターのWindowsOSをアップデートするときは、 以下の手順を行います: (1) 必要なデータをバックアップ(ジョブと設定用)します。 (2) 本製品をアンインストールします。 (3) OSをアップデートします。 (4) 本製品をインストールします。 (5) 必要なデータをリストアします。 - 新しいオペレーティングシステムにデータを移行するときは、TotalFlow Production Manager 3.1以降 のバージョンでデータをバックアップしていることを確認してください。移行が完了する前に送信先コンピューター でアクションを実行しないでください。TotalFlow Production Managerのセットアップガイドの指示に 従い、移行を実行してください。 - バックアップとリストアアクションは同じオペレーティングシステム構築または32ビットから64ビットオペレーティング システム構造で実行できます。 - TotalFlow Production Manager 4.3リリース用の対応オペレーティングシステムでは、 TotalFlow Production Manager 3.1以前のバージョンからTotalFlow Production Manager 4.3への移行に対応していません。3.1以前から4.3にアップグレードするには、はじめに3.1にアップグレード してください。 - TotalFlow Print ManagerからTotalFlow Production Managerへの移行と 同じオペレーティングシステム構築または32ビットから64ビットOSへの移行に対応しています。 - TotalFlow Production Managerは、TotalFlow Print Managerに上書きインストールできます。 - 本製品をインストールするときは、アンチウィルスソフトウェアの警告が表示されることがあります。その場合は、 使用しているアンチウィルスソフトウェア会社で提供されている指示を参照してください - 本製品のインストールはNew Technology File system (NTFS)とResilient File System (ReFS)ドライブで対応しています。 - TotalFlow Production Managerに適切にインストールして実行するには、 インストール先のコンピューターをネットワークに接続してください。 - TotalFlow Production Managerをインストールした後は、同時にインストールされた 対応アプリケーションは削除しないでください。対応アプリケーションは、以下のとおりです: - Microsoft Visual C++ 2008再頒布可能-64ビット9.0.x - Microsoft Visual C++ 2008再頒布可能-32ビット9.0.x - Microsoft Visual C++ 2010再頒布可能-64ビット10.0.x - Microsoft Visual C++ 2010再頒布可能 10.0.x - Microsoft Visual C++ 2012再頒布可能 11.0.x - Microsoft Visual C++ 2013再頒布可能-64ビット12.0.x - Microsoft Visual C++ 2013再頒布可能-32ビット12.0.x - NET Framework 4.x.x - RICOH Printer Connector -------- 入力ファイルについて ---------- - プリンターモデルによって対応データ形式が異なります。 * ジョブチケットプリンター: PDF (PSとPCLもワークフローの変換アクティビティー経由で入力できます) * パススループリンター: PDF、PS、PCL、TIFF、プリンター機器で対応するその他の形式(プリンター機器 でlprコマンドの印刷対応が必要) - 以下の文字を入力ファイル名に使用しないでください。使用した場合は、 ジョブとしてファイルを送信できないか、ジョブ名が表示されません。 <無効な文字> ${ ` ~ ! = ; ' - Totalflow Production Manager Job Submissionのジョブプロパティーを変更するときは、 サブセットのステープル設定で挿入紙を含めることができません。 -------- ホットフォルダーについて -------- - 本製品でホットフォルダーとして指定されたフォルダーを削除した場合は、次にホットフォルダーをポーリング するときにホットフォルダーが再作成ときにホットフォルダーが再作成されます。フォルダーを削除する場合は、 削除する前に本製品のホットフォルダープロパティーを消去してください。 - ホットフォルダーに送信できるファイル名の長さには制限があります。ホットフォルダーのパス、パス区切り文字 (1バイト)、ファイル名を含めて213バイト以内です。(半角英数は1バイト、半角カナを含む日本語 全文字は3バイト*、ウムラウトのようなアクセント文字は2バイトで計算されます。) * 一部、4バイトになる文字もあります(JIS X 0213の第3・4水準漢字の一部) - 次の文字は、ホットフォルダーから送信されるジョブ名には使用できません。 ! " ; ' < = > \ ` ~. -------- 画面表示について -------- - 本製品を使用するときはブラウザーのウィンドウサイズを最大化してください。ブラウザーのウィンドウサイズが 必要な表示範囲に合わない場合にジョブのプロパティーの画面が切れるなどの問題が起こります。 その場合は、ブラウザーのを最大にサイズ変更ウィンドウして表示画面を切り替えてください。 - ジョブの用紙サイズがユーザープロパティーでパンチやステープルを設定できないサイズの場合は、 ジョブプロパティーダイアログで一部のパンチ穴、ステープルが正しくプレビューされません。 - ジョブを削除、移動、用紙交換を追加、または用紙交換を削除した後、[キュー]画面に反映されるまで 最大30秒程度かかる場合があります。 - 本製品では、円マークはバックスラッシュで表示されます。 - ユーザーが製品を使用中にブラウザーを強制終了したり異常なOS終了が発生した場合は、画面が正常に 表示されなくなる場合があります。 ジョブ検索が正しく行われない、画面が正しく表示されないなどの問題が後で起こることがあります。 その場合は、ブラウザーのキャッシュをクリアしてください。 - 本製品を使用するときはクライアントとサーバー両方のPCで同じフォント環境を使用してください。 使用しない場合は、クライアントPCから送信されたジョブのジョブ名がサーバーで文字化けすることがあります。 その場合は、区切りページにジョブ名が印刷されても文字化けします。 - ブラウザー表示更新はシステムに登録されているジョブ数によって時間がかかることがあります。 - インデックス紙をプレビューしたときは、表示されるタブと実際の出力に違いがあります。 - レポート画面は最大10,000件までの表示に対応しています。現在の検索条件と一致する記録が 最大数を超える場合は、画面上では最初の10,000件のみ表示されます。その場合は、レポートを エクスポート(保存)すると、全ての情報を確認できます。 - Google ChromeでプリフライトレポートPDFが正しく表示されない場合は、ブラウザの最新バージョンを使用 してください。古いバージョンのPDFビューワに対応していない場合があります。 - Chromeブラウザーで再印刷ダイアログのプレビュー用ジョブを開いたときは、ズームのドロップダウンリストで 値が正しく表示されません。ズームはズームイン/アウトボタンを使用し、変更してください。 -------- 用紙について -------- - 本製品でインデックス紙に指定できる用紙サイズは、長辺が13インチ以下の用紙のみです。 - ジョブプロパティーの用紙リストの検索機能は、名前、給紙トレイ、概要、サイズ、用紙種類、坪量、カラー 属性で指定した文字列と一致する用紙を検索します。拡張にある属性は検索対象になりません。 - EFI Fieryコントローラーを使用して用紙リストを作成するときは、JDF経由での用紙情報の取得に 対応しているEFI Fieryコントローラーを使用し、プリンターでJDF機能を有効にしてください。 -------- パスワードについて ---------- - TotalFlow Production Managerに初めてログインするユーザーに設定されているパスワードは、 仮パスワードです。ユーザーはTotalFlow Production Managerに初回ログインしたときに仮パスワード から選択したパスワードに変更してください。管理者がユーザーのパスワードをリセットした場合も新しい パスワードは仮パスワードになります。 - 管理者が既存パスワードの期限が切れる前のサーバーの有効期限が切れる前に、最大有効期間を変更 した場合は、パスワードを最後に設定したときに変更した日時にパスワードの最大有効期間を足した期間 が新しいパスワードの有効期限になります。 -------- アップデートについて -------- - データ消失を防ぐため、バージョンアップ前に保存するデータはバックアップしてください。 - ジョブの量や数によってバージョンアップやバックアップの時間がかかります。 TotalFlow Production Managerに大量のジョブや大きいサイズのジョブがある場合は、不要なジョブ は削除し、定期的にバックアップやアップデートを実施することを推奨します。 -------- レポートについて -------- - TotalFlow Production Managerのレポート機能には、最新情報がありますが、正確な情報では ありません。データはプリンター情報に基いて収集されるため、未完了であるか、 正確な時間を反映しない場合があります。 -------- 高度な面付けオプションについて-------- - 拡張ASCII文字は、入力ファイルの名前とフォルダパスや、レイアウトの名前、     マークプロファイル、バナープロファイル、バーコードプロファイル、     折丁プロファイルには対応していません。 - 最良の結果を得るには、レイアウトで保存したプレス用紙のサイズと文書の断裁ページサイズが        [高度な面付け]画面の[用紙/断裁/レイアウト]パネルの用紙サイズと断裁サイズを一致させてください。 - バーコード変数に関する注記:      - 全ての変数とフィールドが全てのドキュメントでは機能しません。      - カスタムフィールドとデータソースの使用は現在対応していません。      - [シリアル1]、[シリアル2]、[シリアル3]の変数は現在対応していません。 - インターネット接続にプロキシサーバーを使用している場合は、レイアウトエディターを     起動できるように、"localhost *"の例外を追加してください。 - PDFファイルの処理中に致命的なエラーが発生した場合は、 PDFファイルを現バージョンの Adobe Acrobatで開き、再保存してください。その後、ジョブを再実行してください。 -------- その他について -------- - ページとサイズの制限 以下の制限内で本製品を使用してください: * 1ジョブあたりの最大ページ数:1000ページ * 1ジョブあたりの最大ファイルサイズ:2GB * 1ジョブあたりに作成できる例外設定の最大数:1000 * システムに登録できる最大保持ジョブ数:2500 * 同時にアクティブにできるジョブ数は600(用紙交換指示の150を含む) * プリンター機器の最大登録数:5機器(*1) * ワークフローの最大登録数:25ワークフロー * 同時にログイン可能なユーザー数:5ユーザー (*1) IPアドレスまたはホスト名が異なるプリンターを示します。 - 用紙サイズがA3 またはTabloidのときは、オプションの折り種類の「外三つ折り」と「重ねてシートを折る」 を同時に指定できません。 - 用紙方向が[タテ]で[ひらき方向]が[左ひらき]か[右ひらき]、または用紙方向が[ヨコ]で[ひらき方向]が [上ひらき]のは場合は、Z折りとZ折り(大きいサイズのみ)設定は指定できません。 - 本製品では短辺送り用紙の上端にパンチ穴をあけることが可能ですが、特定のプリンターではパンチ穴を あけることができません。 - 定期的なバックアップ 設定データは、必ずバックアップしてください。バックアップしていないは場合は、データの消失・損傷等が 発生しましても、お客様の自己責任になりますので、ご注意ください。 - 本製品をインストールしたコンピューターのHDDの空き容量が10GBよりも下回ると、仮想プリンターが無効に なり、メッセージが表示されます。空き容量を10GB以上に増やしてから仮想プリンターを有効にしください。 - サーバーからオブジェクトをエクスポートするときにデフォルトのファイル名を変更するは場合は、 エクスポートするファイルに.xm拡張子lを追加してください。オブジェクトをインポートする ときに拡張子が.xml以外のファイルはインポートできません。 - サマリーチケット表示ははhtml形式で保存されます。ファイル名を指定するときに、 ファイル名の拡張子に.htmlを追加してファイルを保存してください。 - 大量のジョブを一括削除する場合は、オペレーション画面のジョブポッドで行ってください。 - ジョブのプロパティーのとじ位置の設定は、次の仕上げオプションから1つ選択した場合に、保存されます: 1ステープル、1ステープル(斜め)、1ステープル(水平)、1ステープル(垂直)、 2ステープル、2ステープル(中央)、くるみ製本、リング製本、2穴、3穴、4穴、 4穴(北欧)、リング製本用、多穴、Z折り、Z折り(大きい用紙のみ)。 上記以外の仕上げオプションを選択した場合は、[とじ位置]の設定が保存されずに、デフォルトの「左」 に戻ります。 - ジョブポッドの合計シート数の値は、ジョブの合計シート数を示します。印刷用のジョブプロパティーで ページ範囲を設定しても、シートの合計数は変更されません。 - PDF出力は[用紙方向]がヨコ、[ひらき方向]が左に設定、対応仕上げ設定karaを選択した場合は、 ジョブプロパティーエディタープレビュー画像と比較して90度反時計回りの向きになります。 - ジョブのプロパティーの設定項目で、最大文字数の限界まで文字入力するときに日本語文字(全角及び 半角カタカナ)を使用している場合は、入力できる文字数は最大文字数より1つ少なくなります。 - TotalFlow Production Managerにはインストールで作成されるデフォルトワークフローに加え、 サンプルワークフローとして2つのワークフローがあります。これは、以下のファイルをインポートすることで、 使用できます。: :\aiw\aiw1\resources\Additional_Workflows.xml 追加できるワークフローは、以下のとおりです。 次のオブジェクトには英語のみで表示されます。 * Prepと印刷 TotalFlow Prep、プリフライトと承認アクティビティーを含むワークフロー * 変換と印刷 PDFに変換、プリフライトと承認アクティビティーを含むワークフロー - 何らかの理由で、ジョブを処理中に、TotalFlow Production Managerサーバーがシャットダウンした 場合は、サーバーが再度オンになったときは、ジョブが一貫性なく動作する場合があります。 - 次の設定は、TotalFlow プリントサーバー搭載プリンターのみで使用できます: カラー/白黒以外のカラー 印刷品質 スペシャルカラー スタンプ印字 ヘッダー/フッター フォント置換 プリンタープリセット これらの設定効果は、ジョブプレビューに表示されません。 * Microsoft、Windows、Windows Server、Windows Vista、およびInternet Explorerは、 Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。 * Adobe、Adobeのロゴ、Acrobat、Adobe PDF のロゴ、Distiller and Readerは、Adobe Systems Incorporated(アドビシステムズ社)の米国および他の国における登録商標または商標です。 このソフトウェア製品の一部は 1984-2019 Adobe Systems Incorporated(アドビシステムズ社)とその 使用許諾者によって著作権が保護されています。All rights reserved. * Fieryは、米国及び他の国におけるElectronics for Imaging, Inc.の登録商標です。 EFIは、米国及び他の国におけるElectronics for Imaging, Inc.の商標です。 * GoogleおよびChromeは、Google Inc.の商標です。 * Firefoxは、Mozilla Foundationの登録商標です。 * IBMはInternational Business Machines Corporationの米国および他の国における登録商標 です。 * Linuxは、Linus Torvaldsの米国および他の国における登録商標です。 * NIXはThe Open Groupの米国およびその他の国における登録商標です。 * その他の会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。本書の説明および所有者の権利のために 使用されます。この使用によって所有者の権利を侵害するものではありません。 * Eclipse Help System、Eclipse NLS PackagesおよびBlazeDSのソースコードはインストールDVDの OSS\srcフォルダーにあります。 ソースコードの内容等についてのご質問にはお答えいたしかねますので、予めご了承ください。 * 以下は連携している各所有者の登録商標または著作権です。ライセンスに関する情報は、インストールDVD の「Licenses」フォルダーにある「TotalFlow Production Manager 4.2 Open Source List and Licenses」を参照ください。 =================== Oracle 商標 Oracle および OpenJDKは、Oracle及びその子会社、関連会社の登録商標です。 その他の会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。 本製品には、Adobe Systems Incorporatedによって開発されたソフトウェアが含まれています。 (http://www.adobe.com/) 本製品には、BlazeDSプロジェクトによって開発されたソフトウェアが含まれています。 (http://opensource.adobe.com/wiki/display/blazeds/BlazeDS) 本製品には、The Apache Software Foundationによって開発されたソフトウェアが含まれています。 (http://www.apache.org/) 本製品には、Cybozu Labs, Inc.によって開発されたソフトウェアが含まれています。 (http://developer.cybozu.co.jp/kazuho/2009/07/c-json-picojson.html) 本製品には、Eclipse Foundationによって開発されたソフトウェアが含まれています。 (http://www.eclipse.org/) 本製品には、MX4J プロジェクトによって開発されたソフトウェアが含まれています。 (http://mx4j.sourceforge.net) 本製品には、Net-SNMPプロジェクトによって開発されたソフトウェアが含まれています。 (http://www.net-snmp.org/) 本製品には、SNMP4J.org.によって開発されたソフトウェアが含まれています。 (http://www.snmp4j.org/) =================== Copyright (C) 2013-2019 Ricoh Company, Ltd. 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