ホットフォルダーにジョブ送信する
Account Administrationであらかじめ定義したホットフォルダーにジョブを送信することができます。
- ヒント:
- 本機能の概要を説明した動画については、ホットフォルダーにジョブ送信するを参照してください。
- 注意:
- ジョブ管理者ロールを持つユーザーのみが、 ホットフォルダーパネルにアクセスし、ホットフォルダーにジョブを送信できます。
- ホットフォルダーにジョブを送信する前に、対象のホットフォルダーがすでにアクセス可能なコンピューター上に存在することを確認してください。
- ジョブまたは 注文テーブルで、ホットフォルダーに送信するジョブを選択します。一度に最大100個のジョブを送信できます。
- 選択したジョブを右側の ホットフォルダーアイコン(
)の上にドラッグし、利用可能なホットフォルダーにドロップします。
- 注意:
- 複数のホットフォルダーにジョブを送信することができます。
- ジョブをドラッグしたホットフォルダーが切断されていたり、アクセスできない場合は、ジョブを送信できないため、利用可能なホットフォルダーを選択して操作を繰り返す必要があります。
ジョブがエラー:状態になる原因としては、以下のようなものが考えられます。
- ホットフォルダー先が電源の切れたコンピューターにある。
- ジョブの送信中にインターネット接続が切断された。
- 以前にPDF Editorで編集された注釈付きのPDFジョブは、ホットフォルダーに送信されるときにフラット化されます。画像、スタンプ、図形、署名が文書内容の一部となります。図面、自由形式のハイライト、テキストのハイライト、コメント、メモが削除されます。