FusionPro Connect機能をセットアップする FusionPro Connectの概要のトピックを読んだ後で、このセクションで説明されている構成タスクを実行して、処理のためにジョブをFusionProに送信するようセットアップします。 初期構成が完了したら、FusionPro Connect ワークフローをテストして、予想どおりに機能することを確認します。 In this section: FusionProで操作できるようにRICOH ProcessDirectorを設定するFusionProを操作するには、入力データファイルに基づいて印刷ファイルを作成するためのコンポジションエンジンであるFusionPro ServerにRICOH ProcessDirectorを接続する必要があります。FusionPro Serverにファイルを送信するには、RunFusionProステップテンプレートをワークフローに追加します。 FusionProでジョブを処理するように設定するFusionPro Serverへの接続を設定した後、入力装置とRunFusionProステップテンプレートを設定し、FusionProにジョブを送信して処理するワークフローを作成します。 FusionProサンプルワークフローを実行するFusionPro Connect機能で提供されるサンプルワークフローを調べて実行し、機能の機能を理解できます。サンプルには、ホットフォルダー入力装置と、 RunFusionProステップを含むワークフローが含まれています。 上位層のトピック: 構成する