ジョブを開く
RJF形式またはJDF形式で保存したファイルを開くと、設定を編集して再印刷できます。
- 重要:
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使用できなくなったプリンターで保存したジョブを開くと、代わりに、デフォルトのプリンターが使用されます。デフォルトのプリンター情報とジョブ設定が一致するように、自動的に調整されます。
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使用できなくなった用紙や修正されている用紙で保存したジョブを開いたときは、同じプロパティーのユーザー設定紙が使用されます。同様に、表紙、挿入紙、タブ、合紙、章区切り紙、例外シートに指定した用紙にも適用されます。
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ブラウザー版TotalFlowPrepでは、使用できません。
- TotalFlow Prepを開き、クイックアクション画面で ジョブを開くをクリックします。
最近操作したジョブは最近使用したジョブセクションに一覧表示されます。リストのジョブから1つクリックし、開きます。
注意: TotalFlow Prepで別のジョブを開いている場合は、最近使用したファイルを開くを使用します。に移動し、ジョブを開きます。最近操作したジョブを開くには、 - 開くダイアログボックスで、開くジョブを選択し、 開くをクリックします。
ジョブがパスワードで保護されている場合は、開く前にパスワードを入力してください。
TotalFlow Prepで別のジョブを開いている場合は、新しいウィンドウで選択したジョブが開きます。
注意: Windows ExplorerからもRJFジョブを開くことができます。ジョブファイルをダブルクリックするか、フィルターを右クリックし、開くを選択します。
参照: ジョブの保存については、ジョブを保存するを参照してください。