自動プリフライトを無効にする

RICOH TotalFlow Producer試用版またはアドバンス版サブスクリプションの場合、送信されたファイルは、埋め込みプロファイルまたはデフォルトとして設定されているカスタムプロファイルを使用して自動的にプリフライトされますが、このオプションを無効にすることができます。
自動プリフライトを無効にするには、プリフライトまたはプリフライトプレミアムアドオンサブスクリプションが必要です。
  1. RICOH TotalFlow Producerメインページで、右側の プリフライトアイコン()をクリックします。
    プリフライトパネルが開きます。プリフライトパネル
  2. デフォルトプリフライト設定ボタン()をクリックします。
    デフォルトプリフライト設定ダイアログが開きます。

    デフォルトプリフライト設定ダイアログ

  3. 以下のプロファイルを使用して、すべての新しいジョブを自動的にプリフライトします。オプションをクリアします。
  4. OKをクリックします。
新しいジョブは、手動でプリフライトしない限り、プリフライトされません。