デフォルトのプリフライトプロファイルを変更する
RICOH TotalFlow Producer試用版またはアドバンス版サブスクリプションの場合、送信されたファイルは、埋め込みプロファイルを使用して自動的にプリフライトされますが、デフォルトとしてカスタムプロファイルを使用することもできます。
- RICOH TotalFlow Producerメインページで、右側の プリフライトアイコン()をクリックします。プリフライトパネルが開きます。
- デフォルトプリフライト設定ボタン()をクリックします。デフォルトプリフライト設定ダイアログが開きます。
- 以下のプロファイルを使用して、すべての新しいジョブを自動的にプリフライトします。オプションを選択します。
- プロファイルで、下矢印をクリックして利用可能なプロファイルのリストを展開し、使用するプロファイルを選択します。新しいプロファイルを追加する場合は、インポートをクリックし、ネットワークの場所からカスタムプロファイルを選択します。カスタムプロファイルファイルは、拡張子が
.ppp
である必要があります。注意: また、プロファイル名の任意の部分を選択ボックスに直接入力して、プロファイルのリストをフィルタリングすることもできます。 - OKをクリックします。すべてのジョブは、手動で処理しない限り、新しいデフォルトのプロファイルを介して自動的に処理されます。