ウィジェットフィルターを有効または無効にする
ウィジェットに設定したフィルターは有効または無効にできます。
注意: この機能は、セルフサービス機能でのみ使用できます。この機能を購入する場合は、リコーの担当者にお問い合わせください。
- ダッシュボードタブ(
)をクリックし、一覧からダッシュボードを選択します。
- Widget Designerで作業したいウィジェットを開きます。詳しくは、ウィジェットを編集するを参照してください。
- Widget Designerで、右側のフィルタータブをクリックします。
- ウィジェットフィルターで、スイッチを切り替えてフィルターを有効または無効に設定できます。
デフォルトでは、変更のたびに更新オプションを有効にしているので、プレビューは自動で更新されます。
大容量のデータで作業し、クエリ時間を遅くする場合のパフォーマンスを改善するには、変更のたびに更新オプションを無効にします。最新の変更を表示したいときは、 更新ボタンをクリックします。
- 適用をクリックします。