プリフライトタブ

このタブにはジョブプリフライト結果が表示されます。手動でジョブプリフライトを適用できます。

結果
プリフライト処理後のエラー警告修正の数が表示されます。
注意: エラーが表示される場合は、プリフライトエラーを無視をクリックしてプリフライトエラーをキャンセルし、 手動プリフライトを有効にできます。 プリフライトエラージョブ状態が削除されます。 プリフライトエラー状態のジョブをアップロードできます。
入力ソース
入力ソースの種類が表示されます。
適用済みプリフライトプロファイル
ジョブに適用されたプリフライトプロファイル名が表示されます。
適用済みアクションリスト
適用されたアクションの数とリストを示します。
プリフライトレポート
適用されたプリフライトのレポートを含むPDFファイルをダウンロードするには、表示されたリンクをクリックします。

手動プリフライトを実行をクリックし、ジョブのプリフライトを手動で適用します。

プロファイルを適用
参照…をクリックし、[プロファイルを選択]ダイアログを開きます。[プロファイルを選択]ダイアログでは、使用可能なプロファイルのリストからプリフライトプロファイルを選択できます。 更新ボタン()をクリックし、プリフライトデータベースから使用可能なプリフライトプロファイルのリストを更新します。
OKをクリックして変更を保存し、プロファイルの選択ダイアログを閉じます。
選択したプロファイルを削除するには、消去ボタン()をクリックします。
アクションリスト
メニューから、受信ジョブに適用するアクションリストを選択します。、アクションリストを選択ウィンドウを開くには、をクリックします。
アクションリストを選択ウィンドウでは、アクションリストを編集または作成できます。 更新ボタン()をクリックし、プリフライトデータベースから使用可能なアクションリストのリストを更新します。
アクションリストの新しいセットの固有の名前を指定できます。アクションリストに指定されていない場合は、 未選択を選択します。
OKをクリックし、変更を保存して アクションリストを選択ダイアログを閉じます。
現在の選択をクリアするには、消去ボタン()をクリックします。
注意: プリフライト処理を実行するには、プリフライトプロファイルまたはプリフライトアクションリストを指定してください。

PitStopサーバー

内部プリフライトから外部プリフライトに切り替えると、ジョブプリフライト設定を再構成できます。

TotalFlow BatchBuilderがプリフライト用にジョブを送信するリストから、プリフライトホットフォルダーを選択します。

OKをクリックして変更を保存し、 手動プリフライトを実行ダイアログを閉じます。