ジョブを再処理する

場合によっては、ジョブの再処理が必要です。たとえば、ジョブを試し印刷してからジョブプロパティーを変更し、再度試し印刷することがあります。オペレーターと管理者がジョブを再処理できます。

ジョブを再処理するには、以下の操作を行います。

  1. ジョブを選択します。
  2. さらに表示再処理...の順にクリックします。

    ジョブを再処理ダイアログが表示されます。

    ジョブを再処理ダイアログ

  3. 再処理を開始するアクティビティーを選択します。
  4. 以下のいずれかを行います。
    • ジョブプロパティーの変更など多くの場合は、ジョブ処理時に元のファイルを使用をクリックします。
    • TotalFlow Prepを使用してジョブの入力ファイルを変更した場合は、 ジョブ処理時に最新の修正済みファイルを使用を選択します。
  5. OKをクリックします。