ワークフローとプリンターを無効にする

オブジェクトを無効にすると、TotalFlow Production Managerで使用できなくなります。オペレーターと管理者は、ワークフローとプリンターを無効にすることができます。

ワークフローが無効でも入力ファイルを受信できますが、TotalFlow Production Managerのジョブを作成や送信するには有効にしてください。

無効にしたプリンターに割り当てられているジョブは印刷されます。

オブジェクトを無効にするには、以下のいずれかを行います。
  • オブジェクトを選択し、右側にある[無効]アイコン(無効)をクリックします。
  • オブジェクトを選択し、タブのツールバーにある[無効にする]ボタン(無効)をクリックします。
  • オブジェクトを右クリックし、表示されたオプションのリストで無効にするを選択します。