機械内部の取り扱いについて守っていただきたいこと

本機内部の取り扱い 警告 警告
  • 本書で指定している部分以外のカバーやねじは外さないでください。本機内部には高電圧の部品があり、感電の原因になります。機械内部の点検・調整・修理が必要な場合は、販売担当者またはサービス担当者に連絡してください。
  • 本機を分解・改造しないでください。火災や感電の原因になります。
注意 注意
  • 本機は、安全装置により使用者が負傷しないように設計されていますが、運転中にローラーに触れないように注意してください。ローラーが完全に停止するまでの間に挟まれる場合があります。
一般注意
  • 本機内部の清掃については、販売担当者またはサービス担当者に相談してください。ほこりがたまったまま定期的に内部を清掃しないと、火災や故障の原因になります。
  • 紙づまりを取り除くときは、指を挟んだり、けがをしないように注意してください。