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日本語 — Japanese
RICOH Auto Color Adjuster
1
RICOH Auto Color Adjuster
1.1
安全上のご注意
1.1.1
はじめに
1.1.1.1
本機のマニュアル
1.1.1.2
本書で使用されている略語
1.1.1.3
おことわり
1.1.1.4
本書についてのご注意
1.1.1.5
お問い合わせ
1.1.2
本機に関する安全上のご注意
1.1.2.1
本機で使用している安全記号の意味
1.1.2.2
安全ラベルの意味
1.1.2.3
安全表示の例
1.1.2.4
安全上の注意
1.1.2.4.1
接地接続について守っていただきたいこと
1.1.2.4.2
設置環境について守っていただきたいこと
1.1.2.4.3
電源プラグ、電源コードの扱いについて守っていただきたいこと
1.1.2.4.4
異常時に守っていただきたいこと
1.1.2.4.5
機械を移動するときに守っていただきたいこと
1.1.2.4.6
使用時に守っていただきたいこと
1.1.2.4.7
機械内部の取り扱いについて守っていただきたいこと
1.1.2.4.8
心臓ペースメーカーをお使いの方へ
1.1.2.4.9
電源接続について守っていただきたいこと
1.1.2.5
安全に関する本機の表示
1.1.2.5.1
警告、注意のラベル位置
1.1.2.5.2
電源スイッチの記号
1.1.3
本機に関するその他の情報
1.1.3.1
法律上の禁止事項
1.1.3.1.1
海外輸出規制
1.1.3.2
電波・高調波電流に関する事項
1.1.3.2.1
電波障害についての注意事項
1.1.3.2.2
高調波電流規格に関する事項
1.1.3.2.3
使用済み製品の回収とリサイクル
1.1.3.2.4
保守サービス契約
1.2
インストールガイド
1.2.1
はじめに
1.2.1.1
本機のマニュアル
1.2.1.2
使用説明書に使用されているマークの意味
1.2.1.3
本書で使用されている略語
1.2.1.4
おことわり
1.2.1.5
本書についてのご注意
1.2.1.6
商標
1.2.2
セットアップの概要
1.2.2.1
プリンターの使用に必要なアプリケーション
1.2.2.1.1
同梱のUSBフラッシュメモリーに格納されているファイル
1.2.2.2
コンピューターのシステム要件
1.2.2.2.1
コンピューターの使用環境
1.2.2.3
セットアップの流れ
1.2.3
RICOH Auto Color Adjuster
をセットアップする
1.2.3.1
ライセンス管理のためのクラウド接続用パスワードを登録する
1.2.3.2
RICOH Auto Color Adjuster
をダウンロードしてインストールする
1.2.3.2.1
IPアドレスを確認する
1.2.3.2.2
ポート番号を確認する
1.2.4
必要なアプリケーションをセットアップする
1.2.4.1
Fiery Command Workstation
をインストールする
1.2.4.1.1
Fiery Command Workstation
を入手する
1.2.4.1.2
Fiery Command Workstation
をインストールする
1.2.4.1.3
Fiery Command Workstation
を非表示にする
1.2.4.2
ColorGATE Productionserver
をセットアップする
1.2.4.2.1
ColorGATE Productionserver
のRESTサーバーを設定する
1.2.4.3
GPL Ghostscript
をインストールする
1.2.4.3.1
Ghostscriptをインストールする
1.2.4.3.1.1
システム環境変数を指定する
1.2.5
機器を接続する
1.2.5.1
本機をコンピューターに接続する
1.2.5.2
本機を複数台で使用する
1.2.6
本体設定
1.2.6.1
本体設定
画面を表示する
1.2.6.1.1
RICOH Auto Color Adjuster
の表示言語を切り替える
1.2.6.2
本体設定
画面の設定項目
1.2.6.2.1
本体設定
1.2.6.2.2
読み取り設定
1.2.6.2.3
Auto Color Adjusterサーバーの設定
1.2.6.2.4
ProductionServerの設定
1.2.6.2.5
ベーシック認証
1.2.6.2.6
ファームウェアアップデート
1.2.6.2.7
バックアップ/リストア/ログ
1.2.6.2.8
使用しているソフトウェア
1.2.6.2.9
ライセンス管理
1.2.6.3
本体設定を構成する
1.2.6.3.1
ネットワーク設定を構成する
1.2.6.3.2
Auto Color Adjusterのサーバー証明書を作成する
1.2.6.3.2.1
クライアントコンピューターに証明書をインストールする
1.2.6.3.3
ProductionServerの設定をする
1.2.6.3.4
ベーシック認証を指定する
1.2.7
初期設定
1.2.7.1
初期設定
画面を表示する
1.2.7.1.1
初期設定のデフォルト表示言語を変更する
1.2.7.2
初期設定
画面
1.2.7.2.1
チャート追加／編集
画面の設定項目
1.2.7.2.2
ロケーション管理
画面の見かた
1.2.7.2.3
プリンター管理
画面の画面構成
1.2.7.2.4
プリンター追加／編集
画面の設定項目
1.2.7.2.5
用紙管理
画面の画面構成
1.2.7.2.6
用紙追加
画面の設定項目
1.2.7.2.7
閾値設定
画面の設定項目
1.2.7.2.8
その他の設定
画面の設定項目
1.2.7.3
初期設定を構成する
1.2.7.3.1
初期設定
画面を表示する
1.2.7.3.2
初期設定
の基本的な設定をする
1.2.7.3.3
初期設定
にチャートを登録する
1.2.7.3.4
チャート用PDFファイルをDFEに登録する
1.2.7.3.5
初期設定
で登録したチャートを編集する
1.2.7.3.6
初期設定
で登録したチャートを削除する
1.2.8
設定時のトラブルシューティング
1.2.8.1
トラブルシューティング（本体設定）
1.2.8.1.1
本体設定を開始できないとき
1.2.8.1.2
本体設定にメッセージが表示されたとき
1.2.8.2
トラブルシューティング（初期設定）
1.2.8.2.1
初期設定
画面が表示されないとき
1.2.8.2.2
初期設定
でメッセージが表示されたとき
1.2.9
RICOH Auto Color Adjuster
をアップデートする
1.2.9.1
RICOH Auto Color Adjuster
バージョンを更新する
1.2.9.2
RICOH Auto Color Adjuster
のバックアップを作成してリストアする
1.2.9.2.1
RICOH Auto Color Adjuster
設定のバックアップを作成する
1.2.9.2.2
RICOH Auto Color Adjuster
の設定をリストアする
1.2.10
本機と接続しているコンピューターを入れ替える
1.2.10.1
コンピューター入れ替え作業の流れ
1.2.10.2
データバックアップを作成する
1.2.10.2.1
RICOH Auto Color Adjuster
の設定情報と校正モデルファイルのバックアップを作成する
1.2.10.2.2
ColorGATE Productionserver
ライセンスファイルのバックアップを作成する
1.2.10.3
データをリストアする
1.2.10.3.1
RICOH Auto Color Adjuster
の設定情報と校正モデルファイルをリストアする
1.2.10.3.2
ColorGATE Productionserver
のライセンスファイルをリストアする
1.2.10.3.3
RICOH Auto Color Adjuster
をアクティベートする
1.2.11
アプリケーションをアンインストールする
1.2.11.1
RICOH Auto Color Adjuster
をアンインストールする
1.2.11.2
システム環境変数から
GPL Ghostscript
のパスを削除する
1.3
クイックガイド
1.3.1
はじめに
1.3.1.1
本機のマニュアル
1.3.1.2
使用説明書に使用されているマークの意味
1.3.1.3
本書で使用されている略語
1.3.1.4
おことわり
1.3.1.5
本書についてのご注意
1.3.1.6
商標
1.3.1.7
お問い合わせ
1.3.2
本機をお使いになる前に
1.3.2.1
本機でできること
1.3.3
本機の概要
1.3.3.1
機器構成
1.3.3.1.1
本体各部の名称
1.3.3.2
プリンターの使用に必要なアプリケーション
1.3.3.2.1
コンピューターのシステム要件
1.3.4
本機の基本操作
1.3.4.1
本機の電源を入れる/切る
1.3.4.1.1
本機の電源を入れる
1.3.4.1.2
本機の電源を切る
1.3.4.2
RICOH Auto Color Adjuster
アプリケーションを使用する
1.3.4.2.1
メニュー画面を表示する
1.3.4.2.2
Webブラウザーで画面を表示する
1.3.4.3
アプリケーションの画面構成
1.3.4.4
給紙トレイにチャートをセットする
1.3.4.4.1
使用できる用紙のサイズと厚さ
1.3.4.4.1.1
使用できない原稿／チャート
1.3.4.4.1.2
カールの大きい原稿／チャート
1.3.4.4.2
給紙トレイに原稿／チャートをセットする
1.3.5
かんたん色調整
1.3.5.1
かんたん色調整の流れ
1.3.5.1.1
チャートについて
1.3.5.1.2
プロファイル登録時の注意事項
1.3.5.1.3
色調整と色判定を実行するとき
1.3.5.2
かんたん色調整を実行する
1.3.5.2.1
色調整を実行する
1.3.5.2.1.1
Fiery
を使用して色調整用のチャートPDFファイルを印刷する
1.3.5.2.1.2
TotalFlow プリントサーバー
を使用して色調整用のチャートPDFファイルを印刷する
1.3.5.2.2
色判定を実行する
1.3.5.2.2.1
Fiery
を使用して色判定用チャートPDFファイルを印刷する
1.3.5.2.2.2
TotalFlow プリントサーバー
を使用して色判定用チャートPDFファイルを印刷する
1.3.6
色見本合わせ
1.3.6.1
色見本合わせの流れ
1.3.6.1.1
色見本合わせに対応している原稿データ
1.3.6.2
色見本合わせを実行する
1.3.6.2.1
操作前の注意事項
1.3.6.2.2
色見本合わせのデータを準備する
1.3.6.2.2.1
Fiery
を使用して色合わせ用PDFファイルを印刷する
1.3.6.2.2.2
TotalFlow プリントサーバー
を使用して色合わせ用PDFファイルを印刷する
1.3.6.2.3
色合わせをしてプロファイルを作成する
1.3.6.2.3.1
色再現性の品質を高くする
1.3.6.2.3.2
Fiery
でプロファイルを使用して原稿データを印刷する
1.3.6.2.3.3
TotalFlow プリントサーバー
でプロファイルを使用して原稿データを印刷する
1.3.6.3
色見本合わせを応用する
1.3.6.3.1
複数ページの原稿データを使用する
1.3.6.3.2
領域と向きを指定する
1.3.7
管理コンソール
1.3.7.1
管理コンソールの流れ
1.3.7.1.1
別のコンピューターから管理コンソールを使用する
1.3.7.1.2
レポートファイルを保存する
1.3.7.2
管理コンソールで色調整結果を確認する
1.3.7.2.1
管理コンソール
画面を表示する
1.3.7.2.2
色の経時変化を確認する
1.3.7.2.2.1
グラフの読みかた
1.3.7.2.2.2
グラフデータを含むレポート
1.3.8
カスタム測色
1.3.8.1
カスタム測色の流れ
1.3.8.2
測色用チャートを確認する
1.3.8.3
カスタム測色を実行する
1.3.9
用紙が詰まったとき
1.3.9.1
詰まった用紙を取り除く
1.4
ユーザーガイド
1.4.1
はじめに
1.4.1.1
本機のマニュアル
1.4.1.2
使用説明書に使用されているマークの意味
1.4.1.3
本書で使用されている略語
1.4.1.4
おことわり
1.4.1.5
本書についてのご注意
1.4.1.6
商標
1.4.1.7
お問い合わせ
1.4.2
本機の概要
1.4.2.1
本機でできること
1.4.2.2
機器構成
1.4.2.2.1
コンピューターの使用環境
1.4.2.3
本体各部の名称
1.4.2.3.1
前面（左側）
1.4.2.3.2
前面（右側）
1.4.2.3.3
背面（左側）
1.4.2.4
仕様
1.4.3
本機の基本操作
1.4.3.1
本機の電源を入れる/切る
1.4.3.1.1
本機の電源を入れる
1.4.3.1.2
本機の電源を切る
1.4.3.2
RICOH Auto Color Adjuster
アプリケーションを使用する
1.4.3.2.1
RICOH Auto Color Adjuster
のメニュー画面を表示する
1.4.3.2.2
Webブラウザーで管理コンソールを起動する
1.4.3.3
原稿／チャートを使用する
1.4.3.3.1
使用できる用紙のサイズと厚さ
1.4.3.3.1.1
使用できない原稿／チャート
1.4.3.3.2
給紙トレイに原稿／チャートをセットする
1.4.4
かんたん色調整
1.4.4.1
かんたん色調整
の流れ
1.4.4.1.1
色調整
1.4.4.1.2
色判定
1.4.4.1.3
色調整と色判定を実行するとき
1.4.4.1.4
かんたん色調整
画面の使いかた
1.4.4.1.5
チャートの種類
1.4.4.1.6
プロファイル登録時の注意事項
1.4.4.2
かんたん色調整を実行する
1.4.4.2.1
色調整を実行する
1.4.4.2.1.1
Fiery
を使用して色調整用のチャートPDFファイルを印刷する
1.4.4.2.1.2
TotalFlow プリントサーバー
を使用して色調整用のチャートPDFファイルを印刷する
1.4.4.2.2
色判定を実行する
1.4.4.2.2.1
Fiery
を使用して色判定用チャートPDFファイルを印刷する
1.4.4.2.2.2
TotalFlow プリントサーバー
を使用して色判定用チャートPDFファイルを印刷する
1.4.4.3
こまったときには（かんたん色調整）
1.4.4.3.1
メッセージが表示されたとき（かんたん色調整）
1.4.4.3.2
色判定結果
で
NG
が多発する
1.4.5
色見本合わせ
1.4.5.1
色見本合わせの流れ
1.4.5.1.1
［色見本合わせ］画面の使いかた
1.4.5.1.2
色見本合わせに対応している原稿データ形式
1.4.5.2
色見本合わせを実行する
1.4.5.2.1
色見本合わせのデータを準備する
1.4.5.2.1.1
Fiery
を使用して色合わせ用PDFファイルを印刷する
1.4.5.2.1.2
TotalFlow プリントサーバー
を使用して色合わせ用PDFファイルを印刷する
1.4.5.2.2
色合わせをしてプロファイルを作成する
1.4.5.2.2.1
Fiery
でプロファイルを使用して原稿データを印刷する
1.4.5.2.2.2
TotalFlow プリントサーバー
でプロファイルを使用して原稿データを印刷する
1.4.5.3
応用
1.4.5.3.1
複数ページの原稿データを使用する
1.4.5.3.2
領域と向きを指定する
1.4.5.4
こまったときには（色見本合わせ）
1.4.5.4.1
メッセージが表示されたとき（色見本合わせ）
1.4.5.4.2
色再現性の品質を高くする
1.4.6
管理コンソール
1.4.6.1
管理コンソールの流れ
1.4.6.2
管理コンソールで色調整結果を確認する
1.4.6.2.1
管理コンソール画面の使いかた
1.4.6.2.1.1
グラフの読みかた
1.4.6.2.2
色の経時変化を確認する
1.4.6.2.2.1
グラフデータを含むレポート
1.4.6.3
こまったときには（管理コンソール）
1.4.7
カスタム測色
1.4.7.1
カスタム測色の流れ
1.4.7.1.1
カスタム測色画面の画面構成
1.4.7.2
カスタム測色機能を使用する
1.4.7.2.1
測色用チャートの種類
1.4.7.2.2
新しい測色用チャートを登録する
1.4.7.2.2.1
チャート情報ファイル
1.4.7.2.3
測色用チャートを確認する
1.4.7.2.4
カスタム測色を実行する
1.4.7.3
こまったときには（カスタム測色）
1.4.7.3.1
読み込み結果がエラーになるとき
1.4.8
こまったときには
1.4.8.1
本機が操作できないとき
1.4.8.1.1
自動でログを収集する
1.4.8.1.2
手動でログを収集する
1.4.8.1.2.1
ログファイルの保存先とファイル名
1.4.8.2
メッセージが表示されたとき（全機能共通）
1.4.8.3
用紙が詰まったとき
1.4.8.3.1
詰まった用紙を取り除くときの注意事項
1.4.8.3.2
詰まった用紙を取り除く
1.4.8.3.3
頻繁に用紙が詰まるとき
1.4.8.3.4
用紙がきれいに排紙されないとき
1.5
RICOH Auto Color Adjuster
を使用する
1.5.1
本機の概要
1.5.1.1
本機でできること
1.5.1.2
機器構成
1.5.1.2.1
コンピューターの使用環境
1.5.1.3
本体各部の名称
1.5.1.3.1
前面（左側）
1.5.1.3.2
前面（右側）
1.5.1.3.3
背面（左側）
1.5.1.4
仕様
1.5.2
本機の基本操作
1.5.2.1
本機の電源を入れる/切る
1.5.2.1.1
本機の電源を入れる
1.5.2.1.2
本機の電源を切る
1.5.2.2
RICOH Auto Color Adjuster
アプリケーションを使用する
1.5.2.2.1
RICOH Auto Color Adjuster
のメニュー画面を表示する
1.5.2.2.2
Webブラウザーで管理コンソールを起動する
1.5.2.3
原稿／チャートを使用する
1.5.2.3.1
使用できる用紙のサイズと厚さ
1.5.2.3.1.1
使用できない原稿／チャート
1.5.2.3.2
給紙トレイに原稿／チャートをセットする
1.5.3
かんたん色調整
1.5.3.1
かんたん色調整
の流れ
1.5.3.1.1
色調整
1.5.3.1.2
色判定
1.5.3.1.3
色調整と色判定を実行するとき
1.5.3.1.4
かんたん色調整
画面の使いかた
1.5.3.1.5
チャートの種類
1.5.3.1.6
プロファイル登録時の注意事項
1.5.3.2
かんたん色調整を実行する
1.5.3.2.1
色調整を実行する
1.5.3.2.1.1
Fiery
を使用して色調整用のチャートPDFファイルを印刷する
1.5.3.2.1.2
TotalFlow プリントサーバー
を使用して色調整用のチャートPDFファイルを印刷する
1.5.3.2.2
色判定を実行する
1.5.3.2.2.1
Fiery
を使用して色判定用チャートPDFファイルを印刷する
1.5.3.2.2.2
TotalFlow プリントサーバー
を使用して色判定用チャートPDFファイルを印刷する
1.5.3.3
こまったときには（かんたん色調整）
1.5.3.3.1
メッセージが表示されたとき（かんたん色調整）
1.5.3.3.2
色判定結果
で
NG
が多発する
1.5.4
色見本合わせ
1.5.4.1
色見本合わせの流れ
1.5.4.1.1
［色見本合わせ］画面の使いかた
1.5.4.1.2
色見本合わせに対応している原稿データ形式
1.5.4.2
色見本合わせを実行する
1.5.4.2.1
色見本合わせのデータを準備する
1.5.4.2.1.1
Fiery
を使用して色合わせ用PDFファイルを印刷する
1.5.4.2.1.2
TotalFlow プリントサーバー
を使用して色合わせ用PDFファイルを印刷する
1.5.4.2.2
色合わせをしてプロファイルを作成する
1.5.4.2.2.1
Fiery
でプロファイルを使用して原稿データを印刷する
1.5.4.2.2.2
TotalFlow プリントサーバー
でプロファイルを使用して原稿データを印刷する
1.5.4.3
応用
1.5.4.3.1
複数ページの原稿データを使用する
1.5.4.3.2
領域と向きを指定する
1.5.4.4
こまったときには（色見本合わせ）
1.5.4.4.1
メッセージが表示されたとき（色見本合わせ）
1.5.4.4.2
色再現性の品質を高くする
1.5.5
管理コンソール
1.5.5.1
管理コンソールの流れ
1.5.5.2
管理コンソールで色調整結果を確認する
1.5.5.2.1
管理コンソール画面の使いかた
1.5.5.2.1.1
グラフの読みかた
1.5.5.2.2
色の経時変化を確認する
1.5.5.2.2.1
グラフデータを含むレポート
1.5.5.3
こまったときには（管理コンソール）
1.5.6
カスタム測色
1.5.6.1
カスタム測色の流れ
1.5.6.1.1
カスタム測色画面の画面構成
1.5.6.2
カスタム測色機能を使用する
1.5.6.2.1
測色用チャートの種類
1.5.6.2.2
新しい測色用チャートを登録する
1.5.6.2.2.1
チャート情報ファイル
1.5.6.2.3
測色用チャートを確認する
1.5.6.2.4
カスタム測色を実行する
1.5.6.3
こまったときには（カスタム測色）
1.5.6.3.1
読み込み結果がエラーになるとき
1.5.7
こまったときには
1.5.7.1
本機が操作できないとき
1.5.7.1.1
自動でログを収集する
1.5.7.1.2
手動でログを収集する
1.5.7.1.2.1
ログファイルの保存先とファイル名
1.5.7.2
メッセージが表示されたとき（全機能共通）
1.5.7.3
用紙が詰まったとき
1.5.7.3.1
詰まった用紙を取り除くときの注意事項
1.5.7.3.2
詰まった用紙を取り除く
1.5.7.3.3
頻繁に用紙が詰まるとき
1.5.7.3.4
用紙がきれいに排紙されないとき
Software Information Center
本機で使用している安全記号の意味
一般禁止
手や腕を挟まれないよう 注意
一般注意
必ず接地接続せよ
接触禁止
上位層のトピック：
本機に関する安全上のご注意
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