InfoPrint Manager実宛先の使用

これらの方法を使用して、1つのInfoPrint Manager キューにジョブを送信できます。

  • ホストMVS Downloadドライバーからジョブを受信したときのMVS Downloadレシーバー
  • 任意のプラットフォームでLPRクライアントからジョブを受信したときのLPD
  • マッピングされたネットワークディレクトリからジョブを受信したときのホットフォルダー
  • InfoPrint Manager Windowsクライアントから直接ジョブを受信したときのSelect、Submit Express、IPPクライアント
  • pdprコマンドを使用したコマンドライン
  • DPFまたは Download for z/OSを使用してジョブを送信しない場合のIP Printway

同じキューに印刷ジョブを送信する場合、以下が適用されます。

  • 印刷されるすべてのジョブを一元的に管理、監査します。一つのInfoPrint Managerインターフェースから、プリンターの一時停止中のすべてのジョブを判別できます。
  • ジョブの間では、ジョブの自動優先順位付けが行われます。優先順位の付け方にはいくつかの方法があります。
  • 単一障害点があります。