InfoPrint Select for Windowsを使用する
InfoPrint Select for Windowsを使用すると、Windowsワークステーションから、InfoPrint Managerによって管理される宛先(印刷またはEメール)にジョブを実行依頼して 追跡できます。InfoPrint Select for Windowsを経由し、ワードプロセッサー、スプレッドシート、他のデスクトップアプリケーションかInfoPrint Managerにジョブを実行依頼できます。アプリケーションまたはDOSコマンド行から印刷できます。
InfoPrint Select for Windowsでは、以下のことができます。
- ジョブをサーバーに実行依頼するときに、AFPやその他のInfoPrintジョブ属性を指定する
- キューにあるジョブのキャンセルおよび保留する
- ジョブを実行依頼する前に宛先の状況を検査する
- ジョブを実行依頼するためのLDAP認証を使用して印刷する
このセクションには、InfoPrint SelectプラットフォームでWindowsを使用するための手順が記載されています。ここでは、以下のトピックがあります。