印刷ルールでスクリプトを実行する

印刷ルールの実行時に実行されるコマンドは、印刷ルール置換変数テーブルの置換値を用いて指定することができます。

印刷ルール置換変数

置換変数 意味
%i 入力ファイルの名前。
%o 出力を保管するファイルの名前。
%j 元の印刷ファイルの名前から (document-file-name 属性からの) パスを除いたもの。
注意: これは、一時ファイルなど、別の名前を構成する場合にのみ使用します。
%n 元の印刷ファイルの名前から (document-file-name 属性からの) パスと拡張子を除いたもの。
注意: これは、一時ファイルなど、別の名前を構成する場合にのみ使用します。
%d 入力ファイルの文書フォーマットを表す文字列。
注意: %%Ddocument-format置換変数からも文書フォーマットを取得できます。
%p 文書のdestination-pass-through 属性の値。
%s 文書の document-sequence-number
%t 文書のother-transform-options属性の値。
%g ジョブのグローバルジョブ ID。
%# ジョブID(最大10桁)。
%%Ddoc_attribute%% 指定されたInfoPrint Manager文書属性の値。たとえば、%%Ddepartment-text%% を使用すると、InfoPrint Managerは、文書の department-text 属性値を渡します。
注意: この置換変数を使用する前に、RICOH InfoPrint Manager:Referenceの変換用other-transform-options属性に関する「使用ガイドライン」の下にある「%%Nattributename置換制御シーケンスを使用する場合の考慮事項」トピックを参照してください。
%%Jjob_属性%% 指定されたInfoPrint Managerジョブ属性の値です。たとえば%%Jjob-owner%%を使用すると、InfoPrint Managerは、文書を所有するジョブのjob-owner属性値を渡します
注意: この置換変数を使用する前に、RICOH InfoPrint Manager:Referenceの変換用other-transform-options属性に関する「使用ガイドライン」の下にある「%%Nattributename置換制御シーケンスを使用する場合の考慮事項」トピックを参照してください。
    注意:
  • 各置換変数は、1つのパラメーターとしてスクリプトに渡される必要があります。置換変数同士や他のテキストを連結することはできません。
  • job nameなど、渡された値にブランクスペースが含まれる置換値を指定する場合は、正しく渡されるように置換値を引用符で囲んでください。これは、単一の% 置換変数にのみ適用されます。%%置換変数は引用符で囲まないでください。
    重要:
  • pdsetpdmodのようなジョブ変更コマンドは実行できません。