ワークグループプリンターで印刷と保留を使用する

このセクションでは、コマンド行からPrint and Hold機能の指定方法と、Print and Holdが有効なときにアカウント情報を収集する方法を説明します。

    注意:
  • プリンター特有の機能(Print and Hold機能など)が必要なジョブが、そのモデル以外のプリンターに送信された場合は、機能は受け入れられません。また、InfoPrint Managerによって変換されたジョブに、この機能はありません。
  • destination-command属性がpioinfoバックエンドに設定されている場合、InfoPrint Managerにより Print and Holdジョブ要求が検出されると補助ページが無効になります。