文書プロパティ含めるめる

文書プロパティーをデータベースプロパティーとして定義するか、制限プロパティーとして定義するか指定します。制限プロパティーは、文書プロパティーファイル(DPF)にのみ保存されます。データベースプロパティーは、DPFファイルとプロパティーデータベースの両方に保存されます。

値:

.dpfとデータベースに含める(デフォルト)
このプロパティーはデータベースプロパティーとして保存されます。
データベースプロパティーは、画面で表示および追跡できます。
.dpfのみに含める
このプロパティーは制限プロパティーとして保存されます。
制限プロパティーの値は、画面には表示されません。

データベース名
CustomDocProperty.Type

使用上の注意:

  • ほとんどの文書プロパティーはDPFファイルにのみ作成することをお勧めします。多数の文書を含むジョブを処理する場合、すべての文書プロパティーをデータベースに保存すると、ストレージとパフォーマンスの問題が発生する可能性があります。