転送タイプ
この転送の対象となるデータの量を指定します。
値:
- 前回の転送以降のすべてのデータを送信
- 前回の正常な指定転送または前回のこのタイプの転送以降に、選択したデータベーステーブルに保存されたデータを送信します。このオプションでは、時間枠内に保存したデータを送信を使用した転送を無視します。
- 時間枠内に保存したデータを送信
- 指定した開始・終了時刻の間にデータベースに保存されたデータのみを送信します。
- データベース名
- Transmitter.TransmissionType
使用上の注意:
- 各データベーステーブルには、転送状況を示すログメッセージが表示されます。