間隔

データ送信機の実行タイミングを決定する際に使用する時間間隔を指定します。

値:

  • 日(デフォルト)
  • 時間
データベース名
Transmitter.RepeatInterval

使用上の注意:

  • このプロパティーを適切な頻度値と一緒に使用して、データ送信機を実行する頻度を決定します。
  • PostgreSQL データベースの情報の転送中にエラーが発生した場合、データ送信機は、2 度目の再試行まで、データ送信機ログに再試行の記録を残します。3 度目の試行後、データ送信機は、再試行を中止して最終状態を失敗に更新します。