JSON 入力ファイル

XML 形式に変換する JSON ファイルを指定します。パスとファイル名を指定する代わりに、プロパティーの値としてステップリソースオブジェクトを選択することもできます。ステップリソースを使用すると、ファイルを使用するステップを含むすべてのワークフローを編集せずに、特定のファイルを変更できます。

形式:

長さ
最大2048文字(バイト)

デフォルト
${getFileName(print,json,read)}
データベース名
Job.XML.JSONInputFile

使用上の注意: この入力ファイルの名前に、RICOH ProcessDirector シンボル表記を使用できます。シンボル表記とその使用法については、ヘルプシステムを参照してください。