DPFホストレシーバーを作成する前に

DPFホストレシーバーを作成するときは、そのホストレシーバーがジョブを送信するInfoPrint Manager実宛先を指定してください。必要な実宛先をまだ作成していない場合は、実宛先を作成するを参照してください。

    注意:
  1. DPFでPSF DSSを使用してください。
  2. 相互運用するInfoPrint Managerサーバーを装備している場合は、ホストレシーバーがジョブを実行依頼する実宛先と実宛先が関連付けられる論理宛先は、同じサーバーに配置してください。
  3. PSF for OS/2で現在DPFを使用している場合は、使用しているOS/2システムから情報を収集する手順について、 RICOH InfoPrint Manager for Windows:プランニングガイドを参照してください。収集したプリンターとスプール情報を使用すると、InfoPrint Managerの実宛先を構成できます。