制御

制御は、描写に使用されるシンボルで、MVS Downloadキーワードにmvs_keywordを変換する場合に、InfoPrintレシーバーに対応措置を指示します。各Mappingステートメントには制御があります。以下に示した制御の一部は、mvsdmap.txtファイルで使用されています。

::
特殊な処理を行いません。(標準動作)
:+
mvs_parameterinfoprint_parameterに変換するときに、mvs_parameterの中のすべての文字を大文字に変更します。
:-
mvs_parameterinfoprint_parameterに変換するときに、mvs_parameterの中のすべての文字を小文字に変更します。
:!
このmvs_parameterinfoprint_parameterに変換しません。この制御は、このステートメントにinfoprint_parameterが指定されていないときだけ必要です。
注意: 制御ステートメントの中では、mvs_definitions、制御、および、infoprint_definitions そのものの中に空白スペース (スペースまたはタブ) を含むことはできません。最初の空白スペースはmvs_definitionと制御を分離し、2番目の空白スペースは制御とinfoprint_definitionを分離します。従って、エレメントに空白スペースがある場合は、DCFはマッピングを正しく完了できません。

制御の動作は、制御ステートメントのタイプによって異なります。

  • Defaultステートメントでは、制御は指定できません。
  • Globalステートメントでは、制御を指定しますが、オペレーターは区切り文字としてだけ認識されます。 どのオペレーターを使用しても、::の制御と同様に動作します。
  • Mappingステートメントでは、制御を指定してください。