リソースアクセステーブルでインストールされるリソースを処理する
- TrueTypeフォントとOpenTypeフォント
- カラー管理リソース(CMR)
- データオブジェクトリソース
- InfoPrint AFP Resource Installerなどの製品を使用し、リソースをインストールし、システム上の適切なリソースディレクトリーにRATを作成します。
- line2afpを起動するときに、AIXシステム、Linuxシステム、Windowsシステムで以下のパラメーターを使用して、RATおよびリソースがインストールされているパス名を指定します。
パラメーター リソースタイプ FONTPATH TrueTypeフォントとOpenTypeフォント OBJCONDDD、RESLIB、USERLIB オブジェクトコンテナーとCMR USERPATH RATでインストールされた任意のリソース - アプリケーションを変更して、RAT でインストールされるリソースをページ定義、書式定義、またはマップデータリソース (MDR) 構造化フィールドに組み込みます。リソースの追加については、InfoPrint Page Printer Formatting Aid for Windows: User's Guide(S550-0801)を参照してください。line2afp で RESTYPE パラメーターを使用すれば、どのようなタイプのリソースがリソースタイプに組み込まれるのかを制御できます。