InfoPrint Managerアドミニストレーションインターフェースを使用して実行するタスク
- プリンター (Windows Gateway プリンターを除く) を作成またはコピーする
- プリンターを移動する
- プリンターを削除する
- ジョブおよび文書デフォルトを作成、コピー、および変更する
- 論理宛先を変更する
- プリンターの状態の確認
- プリンターのWebページを表示する
- プリンターを使用可能にする
- プリンターを使用不可にする
- PSFプリンターの前送りおよび後送り
- プリンターを再開する
- PSFまたはInfoprint Colorプリンターを停止または一時停止する
- PSF、BSD、InfoPrint Color、またはパススループリンターメディアを変更する
- AFPリソース情報を変更する
- AFPカラーオプションを変更する
- 現在のジョブの印刷を中断する
- ジョブバッチを変更する
- ジョブルーティングの変更
- 調整を変更する
- プリンターのプロパティーを表示または変更する
- サーバーでサポートされるメディアを決定する
- メディアを物理プリンターに関連付ける
- 実宛先の通知を設定または変更する
- デフォルトジョブの通知の設定または変更
- PSFプリンターのデフォルト書式定義を指定する
- PSFプリンターのデフォルト給紙トレイおよび出力ビンを指定する
- 出力ビン名を出力ビン番号にマッピングする
- プリンターからのメッセージを強制する
- -ZフラグをサポートしないBSDプリンターを構成する
- 実宛先をフィルター操作する
- 実宛先を表示する
- プリンターをモニターする
- プリンターに使用可能なジョブバッチを指定する
- リソースコンテキストオブジェクトを実宛先に関連付ける
- 補助シートをPSFプリンターに関連付ける
- アカウンティングまたは監査情報のための補助シートを有効にする
- 入力および出力データユーザー出口プログラムを実宛先に関連付ける
- プリンターが受け入れられるジョブクラスを変更する
- プリンターが使用できるジョブ用紙を変更する2
- 実宛先 (E メール) を作成する
- 宛先を移動する
- 宛先を削除する
- ジョブおよび文書デフォルトを作成、コピー、および変更する
- 論理宛先を変更する
- 宛先の状態の確認
- 宛先を使用可能にする
- 宛先を使用不可にする
- 宛先を再開する
- 宛先を停止または一時停止する
- AFPリソース情報を変更する
- ジョブバッチを変更する
- ジョブルーティングの変更
- 宛先のプロパティーを表示または変更する
- 宛先に対する通知を設定または変更する
- デフォルトジョブの通知の設定または変更
- 宛先からのメッセージを強制する
- 実宛先をフィルター操作する
- 実宛先を表示する
- 実宛先をモニターする
- 宛先に対して作動可能なジョブバッチを指定する
- リソースコンテキストオブジェクトを実宛先に関連付ける
- アカウンティングまたは監査情報のための補助シートを有効にする
- 入力および出力データユーザー出口プログラムを実宛先に関連付ける
- 宛先が受け入れられるジョブクラスの変更
- 宛先が使用できるジョブ用紙を変更する2
- キューに入っているまたは保留状態のジョブの状態を確認
- ジョブを保留にする
- ジョブをリリースする1
- ジョブの一時停止
- ジョブを再開する
- ジョブのメディアを変更する
- 印刷部数を変更する
- ジョブの優先順位を変更する
- ジョブの要求宛先を変更する
- 印刷するジョブのシートを選択する
- ジョブの保持時間を変更する
- 最優先ジョブにする(ジョブをプロモート)
- ジョブを宛先に移動する(ジョブをリオーダー)
- ジョブを実宛先に移動する
- デフォルトのオブジェクト値を無視してジョブを移動する
- ジョブを削除する(キャンセル)
- ジョブを削除および保持する
- ジョブログを表示する
- ジョブチケットを表示する
- ジョブを検索する
- ジョブのプロパティーを表示または変更する
- サーバーの中でキューに入っているまたは保持状態のジョブを表示する
- ジョブの特定の実宛先を要求する
- ジョブの通知を設定または変更する
- ジョブをモニターする
- 1つの実宛先またはキューについてすべてのジョブをリストする
- ジョブの印刷品質を調整する
- ジョブのジョブバッチ値を設定する
- 保持ジョブを再実行依頼する
- 印刷するジョブのページを選択する
- AFPリソース情報を変更する
- AFPカラーオプションを変更する
- ジョブクラスを変更
- ジョブで使用される用紙を変更する2
- キューの作成
- キューを削除する
- キューの状態を確認する
- キューのフィルター
- キューをモニターする
- キューを一時停止または再開する
- 失敗したジョブを保存する
- キュープロパティーを表示または変更する
- 論理宛先を作成またはコピーする
- 論理宛先を移動する
- 論理宛先を削除する
- ジョブおよび文書デフォルトをコピーおよび変更する
- 論理宛先によりフィードされた実宛先を変更する
- 論理宛先を使用可能にする
- 論理宛先を使用不可にする
- 論理宛先のプロパティーを表示または変更する
- 論理宛先をフィルター操作する
- 論理宛先を表示する
- デフォルトジョブまたはデフォルト文書を関連付ける
- 論理宛先をモニターする
- リソースの位置を指定する
- プリンタードライバー名を指定する
- デフォルト文書の印刷品質を調整する
- デフォルトジョブの通知の設定または変更
- 現在ネームスペースで稼働中のすべてのサーバーを表示します。
- サーバーのプロパティーを表示または変更する
- サーバーの通知を設定または変更
- 変換の作成
- 変換をコピーする
- モニターされているすべてのサーバーの変換を表示する
- 変換を削除する
- 変換のプロパティーを表示または変更する
- 実宛先に変換シーケンスを関連付ける
- ウインドウ ([メイン]ウインドウ、[プリンター]ウインドウ、[その他の宛先]ウインドウ、[論理宛先]ウインドウ、[ジョブ]ウインドウ、[保持ジョブ]ウインドウ、[キュー]ウインドウ) を開く
- エラーメッセージを確認する
- インターフェースウィンドウを更新する
- インターフェースの外観をカスタマイズする
- メニュー項目とツールバーボタンを追加/削除する
- 詳細およびツリービューのソート
- 1次InfoPrintサーバー接続を変更する
- 表示 (宛先、キュー、サーバー) をフィルターに掛ける
- ヘルプトピックおよびチュートリアルにアクセスする
- 注意:
- 関連付けられた初期値ジョブおよび初期値文書がない論理宛先をコピーする場合は、InfoPrint Manager アドミニストレーション GUI の[論理]メニューから Copy コマンドを選択します。新しい論理宛先が新しい初期値ジョブオブジェクトに関連付けられ、すべての属性がデフォルト値に設定されます。論理宛先を関連付けられたすべてのオブジェクトとともにコピーする場合は、[論理]→[ジョブおよび文書デフォルト]→[コピー]を選択します。新しい論理宛先オブジェクトには、元の論理宛先と同じジョブおよび文書のデフォルトが含まれます。
- 選択されたジョブは、インターフェースでのリスト順と同じ順序でリリースされます。
- インターフェースで用紙 を追加すると、ジョブがその特定の用紙で実行された後にのみ、その用紙は使用可能な用紙のリストに表示されます。
例えば、用紙
Letter
をJob 1
に関連付けている場合、Letter
が[プリンター]→[用紙の変更]または[ジョブ]→[用紙の変更]ドロップダウンリストに表示されるのは、Job 1
が完了した後です。