ユーザー独自のPSF DSSユーザー出口プログラムを作成/使用する
独自のユーザー出口プログラムは、以下のいずれかの方法で作成できます。
- サンプルユーザー出口プログラムの1つをコピーして名前を変更し、Microsoft Visual Studio 2017プログラムでサンプルユーザー出口プログラムを変更します。
- 独自のユーザー出口プログラムを作成する。以下のセクションで説明される変数データ(
USERID
など)を入れることができます。 InfoPrintは、このセクションで説明されていない変数データは処理できません。
ICONV を使用するユーザー出口プログラムを作成した場合は、代わりに UCONV を使用するようにそのプログラムを変更する必要があります。詳しくは、RICOH InfoPrint Manager:Referenceを参照してください。