InfoPrintがGRIDファイルを使用不可にする

300ピクセルのプリンターで240ピクセルのジョブを印刷すると、プリンター常駐フォントによって、印刷出力の行送りや行末の処理が異なることがあります。一部の請求書の種類では、これらの行末処理が適用されません。この問題は、InfoPrintのGRIDファイルの使用を不可に設定し、従って、InfoPrintでプリンター常駐フォントを使用しないことで解決できます。
  1. カスタマイズされたGRIDファイルを名前変更します。たとえば、Windowsエクスプローラを開き、<install path>¥var¥psf¥PrinterNameディレクトリーに移動します。 ここで、PrinterNameは、GRIDファイルを使用しないInfoPrintの実宛先です。charset.grdファイルを見つけて、右クリックします。メニューから、名前の変更を選択し、名前をcharset.grd.bakに変更します。
  2. Notepadなどのテキストエディターで、<install path>\grd\charset.grd.sample のファイルを開きます。
  3. [ファイル]→[別名保管]をクリックします。ファイルcharset.grdを名前変更し、手順1で使用した同じ<install path>¥var¥psf¥PrinterNameディレクトリーに保管します。
  4. charset.grdファイルを編集し、fgid列にダッシュ(-)を入れます。
  5. 変更内容を保管し、ファイルをクローズします。
  6. Notepadなどのテキストエディターで、<install path>\grd\codepage.grd.sample のファイルを開きます。
  7. [ファイル]→[別名保管]をクリックします。ファイルcodepage.grdを名前変更し、手順1で使用した同じ<install path>¥var¥psf¥PrinterNameディレクトリーに保管します。
  8. コピーしたcodepage.grdファイルを編集し、cpgid列にダッシュ(-)を入れます。
  9. 変更内容を保管し、ファイルを閉じます。