ホットフォルダーポーリングメソッドの指定

ホットフォルダーポーリングメソッドは2つあります。デフォルトでは、ホットフォルダーを使用してジョブが実行依頼されるときには、ファイルアクセスモニターメソッドが使用されます。このメソッドは、単一または複数の文書ジョブに使用されます。大規模な単一の文書ジョブや複数の文書ジョブが入ったホットフォルダーをネットワークファイル共用フォルダーでネットワーク経由でコピーする場合は、ファイルサイズモニターメソッドを使用してください。このメソッドでは、ジョブを InfoPrint Manager に実行依頼する前のポーリング間隔でファイルサイズが検査されます。NFSフォルダーでネットワーク越しにファイルがコピーされるデフォルトのメソッドは機能しません。

ホットフォルダーポーリングメソッドを指定するには、以下の手順を実行します。

  1. InfoPrint ManagerアドミニストレーションGUIを開きます。
  2. ホットフォルダーにジョブを実行依頼させる論理宛先を見つけて、選択します。
  3. 論理宛先の[プロパティー]ノートブックで[ホットフォルダーポーリングメソッド]をクリックし、自分に適したホットフォルダーポーリングメソッドを選択します。ファイルサイズモニターメソッドを使用する場合は、[ホットフォルダーポーリング間隔]フィールドにポーリング間隔値を入力します。デフォルト値は 30 です。
  4. 印刷する文書をホットジョブフォルダーにコピーします。
    注意: Windows システムにおいて複数のファイルを 1 回の操作でコピーした場合、文書はアルファベット順に実行依頼されます。印刷順序に問題がある場合は、意図する実行依頼順序になるようにファイルの名前を変更するか、または「複数文書ジョブを実行依頼する」の方法を使用します。