InfoPrint Manager電子ソフトウェア配布

InfoPrint ManagerはElectronic Software Distribution(ESD)を実装しました。これは、購入前に製品を試用できるようにしつつ、不正使用を防止し、製品のエンタイトルメントおよび配布フローを円滑にすることを目的としたソリューションです。電子ソフトウェア配信には、提供の迅速化のほか、InfoPrint Managerライセンスの管理や制御の向上など、さまざまな利点があります。本製品は、体験版と登録版の2つの方法のいずれかで実行できます。

InfoPrint Managerの体験版の入手は、これまで以上に簡単になりました。対応プラットフォーム(AIX、Linux、Windows)用のインストールキットをダウンロードするには、https://dl.ricohsoftware.com/trial_requestにアクセスしてください。60日間お試しいただけますが、それ以降は機能が停止します。InfoPrint Managerの体験版から登録版への移行はいつでも可能です。評価期間が終了した後でも、製品を再インストールせずに移行できます。

InfoPrint Managerは、同じインストールキットから複数のコンピューターで体験版モードでインストールすることができます。試用期間が終了すると、同じコンピューターに体験版モードでInfoPrint Managerをインストールすることはできません。

RICOH InfoPrint Manager:ベースサーバーでは 、以下の機能を評価できます。

  • InfoPrint Manager AFP2PDF機能
  • InfoPrint Manager プル印刷機能
  • InfoPrint Manager SAP印刷機能
  • InfoPrint Transform Manager機能

評価版ライセンスの詳細については、https://global.ricohsoftware.com/products/ricoh-infoprint-manager/をご覧ください。

InfoPrint Manager製品を登録することを決定した場合、基本サーバーに固有の有効なライセンスキーと、オプションとして利用可能な別売の機能を購入する必要があります。

登録ライセンスキーは次の複数の種類があります。

永久
永久イセンスは、使用期間に制限がなく、保守ライセンスの有効期限が切れても、InfoPrint Managerソフトウェアが継続して動作することを保証するものです。
サブスクリプション
サブスクリプションライセンスでは、使用期間が定められています。
    注意:
  • サブスクリプションライセンスには、同じ有効期間の対応する保守ライセンスが自動的に含まれます。
保守
保守ライセンスは、購入したライセンスに応じて、1年、2年、3年、4年、または5年で期限切れになります。
    注意:
  • InfoPrint Managerは、実行時に機能維持キーのチェックを行いません。
コールドバックアップ
コールドバックアップライセンスは、本番ライセンスのバックアップ目的で、使用期間の制限なく利用できる特別な無期限ライセンスです。このライセンスの詳細については、リコー営業担当者にお問い合わせください。
    重要:
  • 永久サブスクリプション保守、およびコールドバックアップのライセンスキーは、InfoPrint Managerを実行するサーバーの認証文字列(ハードウェア署名)を使用して生成されます。つまり、永久ライセンスキー、サブスクリプションライセンスキー、保守ライセンスキー、またはコールドバックアップライセンスキーを、それが意図されたものとは異なるサーバで使用することはできません。また、ハードウェアコンポーネントやサーバーのホスト名を変更すると認証文字列が変更され、その結果、ライセンスが無効となり、InfoPrint Managerが7日間猶予モードで実行されることになります。猶予期間内に新しいライセンスキーを受け取るには、各地域の担当者に問い合わせる必要があります。そうしないと、猶予期間が終了したときに、InfoPrint Managerソフトウェアがシステムで実行されなくなります。
Enterprise
エンタープライズライセンスでは、サーバーの認証文字列に関係なく、同じ永久ライセンス、サブスクリプション、保守、およびコールドバックアップライセンスキーを使用して、異なるマシンに複数のインストールを行うことができます。エンタープライズライセンスの対象であるかどうかを確認するには、リコーのセールス担当者に連絡してください。

選択した製品と機能ライセンスを購入すると、注文したときに入力したメールアドレスに「EMS - エンタイトルメント証書」という件名でRicohからEメールが送信されます。このEメールには、エンタイトルメントID(EID)が記載されています。InfoPrint Manager を実行するマシンのEIDと認証文字列を使用して、セルフサービスウェブサイトhttps://dl.ricohsoftware.comから製品登録に必要なライセンスキーを生成し、ダウンロードします。EIDは、購入した製品を識別する目的でのみ使用されます。コンピューターの認証文字列を取得するには、コマンドシェル端末で、製品の基本 DVD-ROM または ISO の root で入手できる getfingerprint ユーティリティーを実行します。

まだインストールしていない場合、製品を登録するには、InfoPrint Managerソフトウェアのインストールプロセスで、製品を登録するための選択肢「この製品を購入したので、登録します」を選択します。セルフサービスWebサイトからダウンロードしたライセンスキーファイルのパスを指定して、手動で登録することができます。

既存の体験版インストールから製品を登録するには、基本サーバーで利用できるライセンスキー管理アプリケーション(LKMA)を起動し、製品を登録するための選択肢「この製品を購入したので、登録します」を選択します。セルフサービスWebサイトからダウンロードしたライセンスキーファイルのパスを指定して、手動で登録することができます。

ライセンス管理の詳細については、RICOH InfoPrint Manager for Linux:スタートガイドInfoPrint Manager ライセンスの管理セクションを参照してください。

RICOH InfoPrint Manager:ベースサーバーおよび以下の機能は、電子ソフトウェア配布ライセンスキーを使用してご購入いただけます。

  • InfoPrint Manager AFP2PDF機能
  • InfoPrint Manager日本語PostScriptフォント機能
  • InfoPrint Manager PPFA 機能
  • InfoPrint Manager プル印刷機能
  • InfoPrint Manager SAP印刷機能
  • InfoPrint Managerワークグループプリンター機能
  • InfoPrint Manager低速プリンター機能
  • InfoPrint Manager中速プリンター機能
  • InfoPrint Manager高速プリンター機能
  • InfoPrint Manager超高速プリンター機能
  • InfoPrint Manager InfoPrint 4247 機能
  • InfoPrint Transform Manager機能

機能の使い方を理解するために、ソフトウェアコンポーネントをレビューするを参照してください。