移行時の自動タスク

このセクションでは、移行プロセス中に自動的にバックアップされるInfoPrint Managerのすべてのセクションについて説明します。

カスタム通知/PSF出口

次の2つのサーバー出口を含め、プログラムによって検出されたすべてのカスタム出口またはPSF出口は、自動的にバックアップまたは復元されます。

lower-memory-usage-exit 
upper-memory-usage-exit

FSTセキュリティー設定

/var/pddir/default_cell/aclディレクトリー内のすべてのファイルはISMUによって自動的にバックアップまたは復元されます。

カスタムハーフトーンまたは変更されたハーフトーン

/usr/lpp/psf/config/customディレクトリーのすべてのファイルはISMUによってバックアップまたは復元されます。

変換構成ファイル

デフォルトでは、InfoPrint Managerには、gif2afp、img2afp、jpeg2afp、pcl2afp、ps2afp、tiff2afp、xml2afpの変換が付属しています。また、2つの変換(afp2pdfとsap2afp)が個別にインストールされます。すべての変換の構成ファイルは/usr/lpp/psf/<transform_name_directory>にあり、ファイルを変更した場合は、変更したファイルはISMUによって新しいサーバーにコピーされます。

サーバーアドミニストレーション/オペレーター GUI 構成/カスタマイズ

すべてのipgui_*.cfgファイルはISMUによって/var/pd/guiディレクトリーから新しいサーバーにコピーされます。

カスタム 64xx GRID マッピングテーブル

カスタマイズされたすべての*.grdファイルはISMUによって/var/psf/<printer_name>からコピーされます。

カスタム ICU テーブル

カスタマイズされたすべての.cnvファイルはISMUによって/usr/lpp/psf/unicode/data/mappingsからコピーされます。

デフォルトでは、次の6つのcnvファイルがあります。

  • icudt24b_ibm-1388-sap2afp.cnv
  • icudt24b_ibm-933-sap2afp.cnv
  • icudt24b_ibm-937-sap2afp.cnv
  • icudt24b_ibm-939-sap2afp.cnv
  • icudt24b_ibm-1399-sap2afp.cnv
  • icudt24b_IBM-943C.cnv
ファイルが存在する場合は、ISMUは、次からすべてのファイルをコピーし、復元します: /usr/lpp/psf/afp2pdf/cnv