AFP UploadでのInfoPrint Managerコマンドを使用する
AFP Upload用LinuxクライアントプログラムはInfoPrint Manager実宛先 (PSF Upload TCP/IP DSS) として動作するため、他のInfoPrint Manager実宛先とともに使用されるコマンド経由で制御およびモニターできます。
- PSF Upload TCP/IP実宛先をシャットダウンするには、RICOH InfoPrint Manager:Referenceに記載されているpdshutdownコマンドを使用します。
- PSF Upload TCP/IP実宛先に関する情報を見つけるには、psfstatコマンドを使用します。
PSF Upload TCP/IP実宛先を使用して実行できるタスクは限定されています。前送り/後送り、PSF Upload TCP/IP実宛先へのジョブの一時停止はできません。