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Deutsch
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English
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/swinfocenter/ricoh-processdirector-for-aix/es-es/RPD_AIX_project.ditamap/$/aiw_sdk_none - "aiw_sdk_none" -"aiw_sdk_none"
Español
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Français
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Italiano
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日本語 — Japanese
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Português (Brasil)
RICOH ProcessDirector™ for AIX
1
AIX用RICOH ProcessDirector
1.1
RICOH ProcessDirectorをプランニング/インストールする
1.1.1
はじめに
1.1.1.1
おことわり
1.1.1.2
本書についてのご注意
1.1.1.3
使用説明書とヘルプの紹介
1.1.1.4
使用説明書とヘルプの読み方
1.1.1.4.1
RICOH ProcessDirector
を使用する前に
1.1.1.4.2
使用説明書とヘルプの利用方法
1.1.1.5
関連製品情報
1.1.1.6
マークについて
1.1.1.7
省略語
1.1.1.8
商標
1.1.1.9
このリリースの新機能
1.1.2
概要
1.1.2.1
コンポーネント
1.1.2.1.1
機能
1.1.2.1.2
アプリケーションサーバー
1.1.2.1.3
拡張機能
1.1.2.2
互換製品
1.1.2.3
システム構成
1.1.3
インストールの準備
1.1.3.1
作業チェックリスト
1.1.3.2
ハードウェア要件
1.1.3.2.1
1次コンピューター
1.1.3.2.2
2 次コンピューター
1.1.3.2.3
アプリケーションサーバーコンピューター
1.1.3.2.4
その他のハードウェア要件
1.1.3.2.5
対応しているRICOHプリンター
1.1.3.3
ファイルシステムについて計画する
1.1.3.3.1
1 次コンピューターのファイルシステム
1.1.3.3.2
AIX 2次サーバー機能用のファイルシステム
1.1.3.3.3
Linux 2次サーバー機能用のファイルシステム
1.1.3.4
システムグループおよびユーザーを作成する
1.1.3.5
Secure Sockets Layer および Transport Layer Security のサポート
1.1.3.6
仮想環境とクラウド環境に関する考慮事項
1.1.3.7
必須ソフトウェアをインストールする
1.1.3.7.1
オペレーティングシステムをインストールする
1.1.3.7.1.1
AIXオペレーティングシステムをインストールする
1.1.3.7.1.2
SLES オペレーティングシステムをインストールする
1.1.3.7.1.3
Red Hat または CentOS オペレーティングシステムをインストールする
1.1.3.7.1.4
Windowsオペレーティングシステムをインストールする
1.1.3.7.2
DB2をインストールする
1.1.3.7.2.1
RICOH ProcessDirector
バージョンのDB2をインストールする
1.1.3.7.2.2
自身で用意したDB2を1次コンピューターにインストールする
1.1.3.7.2.3
自身で用意した DB2 を別のコンピューターにインストールして構成する
1.1.3.7.3
Webブラウザーをインストールする
1.1.3.7.3.1
Google Chromeを構成する
1.1.3.7.3.2
Mozilla Firefox の構成
1.1.3.7.4
前提条件チェッカーを実行する
1.1.3.8
オプションのソフトウェアについて計画する
1.1.3.8.1
ジョブ実行依頼
1.1.3.8.2
データ変換
1.1.3.8.2.1
RICOH Transform 機能
のインストールの準備をする
1.1.3.8.3
InfoPrint Manager
for AIX
1.1.3.8.4
用意されているフォント
1.1.3.8.5
PDFバナーページを書式設定する
1.1.4
アップグレード
1.1.4.1
現在のバージョンにアップグレードする
1.1.4.1.1
Reports 機能のアップグレードに関する特別な注意事項
1.1.4.2
データをバックアップする
1.1.4.3
手動フェイルオーバー環境をアップグレードする
1.1.4.4
DB2 データベースをアップグレードする
1.1.4.5
アップグレードプロセスを完了する
1.1.5
インストールする
1.1.5.1
作業チェックリスト
1.1.5.2
1次コンピューターのインストール準備をする
1.1.5.3
インストールファイルをダウンロードする
1.1.5.4
AIXでのISOファイルのマウント
1.1.5.5
リモートディレクトリーからインストールする
1.1.5.6
基本製品をインストールする
1.1.5.7
高可用性環境をインストールする
1.1.5.8
インストールエラーのトラブルシューティングを行う
1.1.5.9
手動フェイルオーバー環境をインストールする
1.1.5.10
手動フェイルオーバー環境のインストールエラーのトラブルシューティングを行う
1.1.6
アプリケーションと２次サーバーを設定する
1.1.6.1
作業チェックリスト
1.1.6.2
1 次コンピューターを準備する
1.1.6.3
Linuxシステムにインストールする
1.1.6.4
AIX システムにインストールする
1.1.6.5
Windowsアプリケーションサーバーを準備する
1.1.6.5.1
Samba を使用して 1 次コンピューターに接続する
1.1.6.5.2
NFS を使用して 1 次コンピューターに接続する
1.1.6.6
Windows コンピューター上にアプリケーションサーバーをインストールする
1.1.6.7
サービスとして実行するようにアプリケーションサーバーを構成する
1.1.7
インストール後の作業を完了する
1.1.7.1
作業チェックリスト
1.1.7.2
IPv6アドレスを使用するように構成する
1.1.7.3
初めてログインする
1.1.7.4
インストール済み環境を検査する
1.1.7.5
インストール用一時ファイルを削除する
1.1.7.6
機能をインストールする
1.1.7.6.1
Feature Managerを使用して機能をインストールする
1.1.7.6.2
インポートパッケージを使用して機能を追加またはアップグレードする
1.1.7.6.3
RICOH ProcessDirector
の以前のインストールをリストアする
1.1.7.6.4
RICOH Transform 機能
をインストールする
1.1.7.6.4.1
Transform Feature
のユーザーインターフェースにログインする
1.1.7.7
ライセンスキーをダウンロードおよびインストールする
1.1.7.8
Transform機能のライセンスキーをインストールする
1.1.7.9
RICOH ProcessDirector
を構成する
1.1.7.10
自動保守をスケジュールする
1.1.7.11
制御ファイルをサンプルファイルに置き換える
1.1.7.12
他のシステムからオブジェクトをコピーする
1.1.7.13
pdprスクリプトをインストールおよび構成する
1.1.7.14
LDAP認証を使用するようにセットアップする
1.1.7.15
RICOH ProcessDirector
と LDAP サーバー間で通信する
1.1.7.16
Dockerコンテナーの2次サーバーを作成する
1.1.7.17
処理をフェイルオーバーサーバーとの間で移動する
1.1.7.18
RICOH ProcessDirector
製品アップデートをインストールする
1.1.7.18.1
アップデートの準備
1.1.7.18.2
アップデートパッケージをダウンロードしてインストールする
1.1.8
開始、停止、およびアンインストールする
1.1.8.1
基本製品および2次サーバーを始動する
1.1.8.1.1
基本製品を起動して停止する（DB2サーバーが別のコンピューターにある場合）
1.1.8.2
アプリケーションサーバーを始動する
1.1.8.3
基本製品と２次サーバーを停止する
1.1.8.4
Linux
で 2 次サーバーを停止する
1.1.8.5
アプリケーションサーバーを停止する
1.1.8.6
RICOH ProcessDirector
をアンインストールする
1.1.8.6.1
基本製品、機能、拡張機能をアンインストールする
1.1.8.6.1.1
をアンインストールする
Transform Feature
1.1.8.6.1.1.1
サーバーから
Transform Feature
をアンインストールする
1.1.8.6.1.1.2
コマンド行から、
Transform Feature
をLinuxサーバーからアンインストールする
1.1.8.6.1.1.3
コマンド行から、
Transform Feature
をWindowsサーバーからアンインストールする
1.1.8.6.2
AIXまたはLinuxコンピューターから2次サーバー機能をアンインストールする
1.1.8.6.3
サービスとしてのアプリケーションサーバーを削除する
1.1.8.6.4
アプリケーションサーバーをアンインストールする
1.1.9
インストール計画チェックリスト
1.1.10
アクセシビリティー
1.2
RICOH ProcessDirectorを使用する
1.2.1
概要
1.2.1.1
このリリースの新機能
1.2.1.2
製品の概説
1.2.1.2.1
システムオブジェクト
1.2.1.2.1.1
1次サーバー
1.2.1.2.1.2
2次サーバー
1.2.1.2.1.3
アプリケーションサーバー
1.2.1.2.1.4
ワークフロー
1.2.1.2.1.5
ステップテンプレート、ステップ、およびステップチェーン
1.2.1.2.1.5.1
定位置ジョブプロパティー
1.2.1.2.1.6
入力装置タイプ
1.2.1.2.1.7
バーコードフォーマットオブジェクト
1.2.1.2.1.8
資料
1.2.1.2.1.9
インサーターコントローラー
1.2.1.2.1.10
プリンター
1.2.1.2.1.11
リポジトリー
1.2.1.2.1.12
サービスポリシー
1.2.1.2.1.12.1
SLA 締め切り
1.2.1.2.1.12.2
チェックポイント
1.2.1.2.1.12.3
チェックポイント間隔
1.2.1.2.1.12.4
チェックポイント時刻
1.2.1.2.1.12.5
非サービス期間
1.2.1.2.1.12.6
時間帯
1.2.1.2.1.12.7
チェックポイント状況
1.2.1.2.1.13
非サービス期間
1.2.1.2.1.14
予測される機能
1.2.1.2.1.15
バーコードリーダー
1.2.1.2.1.16
メディアオブジェクト
1.2.1.2.1.17
通知
1.2.1.2.1.18
Data Collector
1.2.1.2.1.19
データトランスミッター
1.2.1.2.1.20
プロパティーマッピングオブジェクト
1.2.1.2.1.21
システムユーザーおよびグループ
1.2.1.2.1.22
ユーザーおよびグループ
1.2.1.2.1.23
証明書
1.2.1.2.1.24
ステップリソース
1.2.1.2.1.25
位置
1.2.1.2.1.26
ログ
1.2.1.2.2
入力ファイル形式
1.2.1.2.3
出力形式
1.2.1.2.4
ジョブ実行依頼の方法
1.2.1.2.5
JDFジョブチケットを使用したジョブ
1.2.1.2.5.1
PDFジョブのページ数について
1.2.1.2.6
XML ファイルのジョブ
1.2.1.2.6.1
XML ファイルでの処理順序の使用シナリオ
1.2.1.2.7
JSON ファイルのジョブ
1.2.1.2.8
暗号化された PDF ファイルのジョブの処理
1.2.1.2.9
ワークフローフェーズ
1.2.1.2.10
文書プロパティーファイル
1.2.1.2.11
文書データベース
1.2.1.2.12
文書プロパティー構成ファイル
1.2.1.2.13
文書プロパティー名ファイル
1.2.1.2.14
文書プロパティーテンプレートファイル
1.2.1.2.15
プロパティー
1.2.1.2.16
入力装置、ジョブ、プリンターのイベント通知
1.2.1.2.17
Media
1.2.1.2.17.1
メディアマッチング
1.2.1.2.17.2
メディアの交換
1.2.1.2.18
RICOH ProcessDirector
の Web サービス
1.2.1.2.18.1
RICOH ProcessDirector
Rest APIドキュメントを使用する
1.2.1.2.18.2
使用上の注意
1.2.1.2.19
機能
1.2.1.2.19.1
セキュリティー機能
1.2.1.2.19.1.1
LDAPセキュリティーに移行する
1.2.1.2.19.1.2
高度なセキュリティー機能
1.2.1.2.19.2
AFP Support
1.2.1.2.19.3
文書処理機能
1.2.1.2.19.3.1
PDF文書サポート
1.2.1.2.19.3.1.1
文書を含む PDF ファイルを処理する
1.2.1.2.19.3.1.2
使用する
RICOH ProcessDirector Plug-in for Adobe Acrobat
1.2.1.2.19.3.1.2.1
ページグループ
1.2.1.2.19.3.1.2.2
文書プロパティー
1.2.1.2.19.3.1.2.3
条件付き処理
1.2.1.2.19.3.1.2.4
マークアップ
1.2.1.2.19.3.1.2.5
制御ファイル
1.2.1.2.19.3.1.2.6
サンプル PDF ファイル
1.2.1.2.19.3.2
文書のAFPサポート
1.2.1.2.19.3.2.1
文書を含むAFPファイルを処理する
1.2.1.2.19.3.2.2
はじめに
1.2.1.2.19.3.2.2.1
ユーザーインターフェース
1.2.1.2.19.3.2.2.2
制御ファイル
1.2.1.2.19.3.2.2.3
AFP Editor
1.2.1.2.19.3.2.2.4
AFP Indexer
1.2.1.2.19.3.2.2.4.1
ページグループ
1.2.1.2.19.3.2.2.4.2
補足ページ
1.2.1.2.19.3.2.2.4.3
索引タグ
1.2.1.2.19.3.2.2.5
Document Property Designer
1.2.1.2.19.3.2.2.6
Whitespace Manager
1.2.1.2.19.3.2.2.6.1
空白
1.2.1.2.19.3.2.2.6.2
コンテンツ
1.2.1.2.19.3.2.2.7
AFP Enhancer
1.2.1.2.19.3.2.2.8
Pipeline Manager
1.2.1.2.19.3.3
インサーター機能
1.2.1.2.19.3.3.1
インサーター制御ファイル
1.2.1.2.19.3.3.2
インサーター結果ファイル
1.2.1.2.19.3.3.3
インサーター完了方法
1.2.1.2.19.3.3.4
インサーター調整方法
1.2.1.2.19.3.3.5
インサーター再印刷方式
1.2.1.2.19.3.4
Automated Verification
1.2.1.2.19.3.4.1
使用シナリオ：挿入後に文書を検証する
1.2.1.2.19.3.4.2
Automated Verification
調整方法
1.2.1.2.19.3.5
Archive
1.2.1.2.19.3.5.1
Archive
の使用シナリオ
1.2.1.2.19.3.5.1.1
最長 1 年間ジョブを保存する使用シナリオ
1.2.1.2.19.3.5.1.2
再印刷要求を実行するために文書を保存する使用シナリオ
1.2.1.2.19.3.6
Electronic Presentment
1.2.1.2.19.3.6.1
Electronic Presentment
サンプルワークフローを実行する
1.2.1.2.19.3.7
Postal Enablement
1.2.1.2.19.3.7.1
他のプログラムで使用するための文書プロパティーの抽出
1.2.1.2.19.3.8
Preprinted Forms Replacement
1.2.1.2.19.3.8.1
事前印刷用紙ではなく普通紙にジョブを印刷するための使用シナリオ
1.2.1.2.19.3.9
環境設定の管理
1.2.1.2.19.3.9.1
文書に関する情報の使用
1.2.1.2.19.3.9.2
プリファレンスファイルに基づいて文書マークアップを適用する使用シナリオ
1.2.1.2.19.3.9.3
プリファレンスファイルに基づいて取引明細書を送付する使用シナリオ
1.2.1.2.19.3.10
文書処理の使用シナリオ
1.2.1.2.19.3.10.1
AFP ジョブの使用シナリオ
1.2.1.2.19.3.10.1.1
ソート (1 対 1) ジョブのシナリオ
1.2.1.2.19.3.10.1.2
分割 (1 対多) ジョブのシナリオ
1.2.1.2.19.3.10.2
PDF ジョブの使用シナリオ
1.2.1.2.19.3.10.2.1
ソート (1 対 1) PDF ジョブのシナリオ
1.2.1.2.19.3.10.2.2
分割 (1 対多) PDF ジョブのシナリオ
1.2.1.2.19.3.10.3
文書を顧客に E メールで送信する使用シナリオ
1.2.1.2.19.3.10.4
ジョブから文書をプルする使用シナリオ
1.2.1.2.19.3.10.4.1
支払いが遅れた場合にジョブから督促状をプルする使用シナリオ
1.2.1.2.19.3.10.4.2
災害地域の住所に基づいてポリシーをプルする使用シナリオ
1.2.1.2.19.4
共通プロパティー機能
1.2.1.2.19.5
Advanced Transform機能
1.2.1.2.19.6
Web Services Enablement
1.2.1.2.19.6.1
JSON 注文を Web サービスで処理する使用シナリオ
1.2.1.2.19.7
Reports
1.2.1.2.19.7.1
Report
の使用シナリオ
1.2.1.2.19.8
RICOH Supervisor
Connect
1.2.1.2.19.9
Avanti Slingshot Connect
1.2.1.2.19.9.1
Avanti Slingshotからジョブを受信する場合の使用シナリオ
1.2.1.2.19.10
Deadline Tracker
1.2.1.2.19.10.1
Deadline Tracker
の使用シナリオ
1.2.1.2.19.10.1.1
ワークフロー内の締め切り時刻のシナリオ
1.2.1.2.19.10.1.2
線形ワークフロー内の 2 つの締め切りのシナリオ
1.2.1.2.19.10.1.3
条件付きワークフロー内の 3 つの締め切りのシナリオ
1.2.1.2.19.10.1.4
線形ワークフロー内のステップの推定時間のシナリオ
1.2.1.2.19.10.1.5
線形ワークフロー内の締め切りと推定時間のシナリオ
1.2.1.2.19.10.1.6
週末および休日に合わせたサービスレベルアグリーメントの調整
1.2.1.2.19.10.1.7
予定作業をモニターする設定
1.2.1.2.19.11
MarcomCentral Connect
1.2.1.2.19.12
Quadient Inspire接続
1.2.1.2.19.13
PitStop Connect
1.2.1.2.19.14
Ultimate Impostrip
®
Connect
1.2.1.2.19.15
Kodak のカットシートサポート機能
1.2.1.2.19.16
Xerox のカットシートサポート機能
1.2.1.2.19.17
WPM Connect
1.2.1.2.20
拡張機能
1.2.1.2.20.1
Connect 拡張機能
1.2.1.2.20.1.1
リモートアクセス経由で API 呼び出しを使用する
1.2.1.2.20.1.1.1
リモートアクセスの基本
1.2.1.2.20.1.1.1.1
選択条件
1.2.1.2.20.1.1.1.2
検索結果をソートする
1.2.1.2.20.1.1.1.3
API 呼び出しを使用したサンプルスクリプト
1.2.1.2.20.1.1.2
サポートされるAPI呼び出し
1.2.1.2.20.1.1.2.1
Job.create(string workflow {srcfile : spoolfile, ...})
1.2.1.2.20.1.1.2.2
Job.changeFirstState (jobID, None, “Creating”, string workflow)
1.2.1.2.20.1.1.2.3
Job.get(string jobID)
1.2.1.2.20.1.1.2.4
Job.get([jobAttr,...], string selectionCriteria)
1.2.1.2.20.1.1.2.5
Job.getMessages(string jobId, “Job”)
1.2.1.2.20.1.1.2.6
Document.get(string docID)
1.2.1.2.20.1.1.2.7
Document.get([], string selectionCriteria, int skip, int maxCount)
1.2.1.2.20.1.1.2.8
Document.get(None, string selectionCriteria, int skip, int maxCount)
1.2.1.2.20.1.1.2.9
Document.getCurrentJob([ ], string docID)
1.2.1.2.20.1.1.2.10
Document.getDocumentCount(string selectionCriteria)
1.2.1.2.20.1.2
Connect 拡張機能スクリプトの実例
1.2.1.2.20.1.2.1
スクリプトの必須情報
1.2.1.2.20.1.2.2
exportObjects スクリプト
1.2.1.2.20.1.2.3
importObjects スクリプト
1.2.1.2.20.1.2.4
compareObjects スクリプト
1.2.1.2.20.1.2.5
job_zip_pkg スクリプト
1.2.1.2.20.1.2.6
job_pkg_submit スクリプト
1.2.1.3
RICOH ProcessDirector
ユーザーインターフェース
1.2.1.3.1
従来のユーザーインターフェースと更新されたユーザーインターフェースの比較
1.2.1.3.2
バナー
1.2.1.3.3
メイン
ページ
1.2.1.3.3.1
［システムの要約］ポートレット
1.2.1.3.3.2
文書ポートレット
1.2.1.3.3.3
［インサーターコントローラー］ポートレット
1.2.1.3.3.4
［バーコードリーダー］ポートレット
1.2.1.3.3.5
［システムの正常性］ポートレット
1.2.1.3.3.6
［入力装置］ポートレット
1.2.1.3.3.7
［プリンター］ポートレット
1.2.1.3.3.8
［装置の状況］ポートレット
1.2.1.3.3.9
［ジョブ］ポートレット
1.2.1.3.3.10
［ジョブの状況］ポートレット
1.2.1.3.3.11
ジョブの実行依頼ポートレット
1.2.1.3.3.12
［締め切り］ポートレット
1.2.1.3.3.13
カスタムポートレット
1.2.1.3.4
［管理］ページ
1.2.1.3.5
［ジョブの調整］ダイアログ
1.2.1.3.6
Avanti Slingshot の［設定］ページ
1.2.1.3.7
Archive
ページ
1.2.1.3.8
［ワークフロー］ページ
1.2.1.3.8.1
ワークフローエディター
1.2.1.3.8.2
ワークフローエディターのアクション
1.2.1.4
カラーおよびグレースケール印刷
1.2.1.4.1
AFP カラーおよびグレースケールソリューション
1.2.1.4.2
カラー印刷の概念
1.2.1.4.2.1
カラースペースと ICC プロファイル
1.2.1.4.2.2
ガモットとレンダリングインテント
1.2.1.4.2.3
カラーの混合およびキャリブレーション
1.2.1.4.2.4
ハーフトーンとトーン転送カーブ
1.2.1.4.2.5
ファイルサイズ
1.2.1.4.3
グレースケール印刷の概念
1.2.1.4.4
カラー管理
1.2.1.4.4.1
ICC プロファイル
1.2.1.4.4.2
レンダリングインテント
1.2.1.4.4.3
用紙の特性
1.2.1.4.5
AFPカラーマネージメント
1.2.1.4.5.1
カラー管理リソース
1.2.1.4.5.1.1
CMRの種類
1.2.1.4.5.1.1.1
カラー変換 CMR
1.2.1.4.5.1.1.2
リンクカラー変換 CMR
1.2.1.4.5.1.1.3
ハーフトーン CMR
1.2.1.4.5.1.1.4
インデックス化 CMR
1.2.1.4.5.1.1.5
トーン転送カーブ CMR
1.2.1.4.5.1.2
CMR 処理モード
1.2.1.4.5.1.2.1
監査処理モード
1.2.1.4.5.1.2.2
指示処理モード
1.2.1.4.5.1.2.3
リンク処理モード
1.2.1.4.5.1.3
CMR の作成とインストール
1.2.1.4.5.2
データオブジェクト
1.2.1.4.5.2.1
データオブジェクトのタイプ
1.2.1.4.5.2.2
データオブジェクト作成およびインストール
1.2.1.4.5.3
リソースライブラリー管理
1.2.1.4.5.4
ヒントとベストプラクティス
1.2.1.4.5.4.1
イメージに関するヒント
1.2.1.4.5.4.2
リソースに関するヒント
1.2.1.4.6
RICOH
AFP カラーおよびグレースケール製品
1.2.1.4.6.1
プリンター
1.2.1.4.6.1.1
InfoPrint 5000
1.2.1.4.6.1.2
InfoPrint 4100
1.2.1.4.6.1.3
InfoPrint 1xxx シリーズ
1.2.1.4.6.2
RICOH AFP Resource Installer
1.2.1.4.6.3
プリントサーバー
1.2.1.4.6.3.1
RICOH InfoPrint Manager
1.2.1.4.6.3.1.1
CMR の取り込みを可能にする
1.2.1.4.6.3.1.2
ページプリンター書式設定援助機能
(
PPFA
)
1.2.1.4.6.3.2
RICOH ProcessDirector
1.2.1.4.7
AFP カラーソリューションのシナリオ
1.2.1.4.7.1
高品質グレースケール出力を
InfoPrint 4100
プリンターで印刷する
1.2.1.4.7.2
事前印刷用紙を差し替える
1.2.1.4.7.3
物理的な差し込み用紙を排除する
1.2.1.4.8
関連資料
1.2.2
インストールする
1.2.2.1
インストール済み環境を検査する
1.2.2.2
RICOH ProcessDirector
製品アップデートをインストールする
1.2.2.2.1
アップデートの準備
1.2.2.2.2
アップデートパッケージをダウンロードしてインストールする
1.2.2.3
pdprスクリプトをインストールおよび構成する
1.2.2.4
アプリケーションと２次サーバーを設定する
1.2.2.4.1
リモート2次サーバーをインストールする
1.2.2.4.1.1
1 次コンピューターを準備する
1.2.2.4.1.2
Linuxシステムにインストールする
1.2.2.4.1.3
AIX システムにインストールする
1.2.2.4.2
Dockerコンテナーの2次サーバーを作成する
1.2.2.4.3
Windowsアプリケーションサーバーを準備する
1.2.2.4.3.1
Samba を使用して 1 次コンピューターに接続する
1.2.2.4.3.2
NFS を使用して 1 次コンピューターに接続する
1.2.2.4.4
Windows コンピューター上にアプリケーションサーバーをインストールする
1.2.2.4.5
サービスとして実行するようにアプリケーションサーバーを構成する
1.2.2.5
機能をインストールする
1.2.2.5.1
機能の前提条件を確認する
1.2.2.5.2
Feature Managerを使用して機能をインストールする
1.2.2.5.3
RICOH ProcessDirector
の以前のインストールをリストアする
1.2.2.5.4
RICOH Transform 機能
のインストールの準備をする
1.2.2.5.5
RICOH Transform 機能
をインストールする
1.2.2.5.5.1
Transform Feature
のユーザーインターフェースにログインする
1.2.2.5.5.2
Transform機能のライセンスキーをインストールする
1.2.2.5.6
インポートパッケージを使用して機能を追加またはアップグレードする
1.2.2.6
RICOH ProcessDirector Plug-in for Adobe Acrobat
をインストールする
1.2.2.6.1
RICOH ProcessDirector Plug-in for Adobe Acrobat
のハードウェアの要件とソフトウェアの要件
1.2.2.6.2
インストールプログラムを実行する
1.2.2.6.3
RICOH ProcessDirector
文書プロパティーのロード
1.2.2.6.4
メディアオブジェクトを読み込む
1.2.2.6.5
RICOH ProcessDirector Plug-in for Adobe Acrobat
をアンインストールする
1.2.2.7
ライセンスキーをダウンロードおよびインストールする
1.2.2.8
基本製品、機能、拡張機能をアンインストールする
1.2.2.8.1
をアンインストールする
Transform Feature
1.2.2.8.1.1
サーバーから
Transform Feature
をアンインストールする
1.2.2.8.1.2
コマンド行から、
Transform Feature
をLinuxサーバーからアンインストールする
1.2.2.8.1.3
コマンド行から、
Transform Feature
をWindowsサーバーからアンインストールする
1.2.3
移行する
1.2.3.1
InfoPrint ManagerからRICOH ProcessDirectorに移動する
1.2.3.2
RICOH InfoPrint Transform Managerから
RICOH ProcessDirector
Transform機能に移行する
1.2.3.3
InfoPrint Manager Transformsから
RICOH ProcessDirector
Transform機能に移行する
1.2.4
システムを構成する
1.2.4.1
システムプロパティーを設定する
1.2.4.2
ジョブ実行依頼を準備する
1.2.4.2.1
Download for z/OS
を使用できるように構成する
1.2.4.2.2
AFP Download Plus を使用できるように構成する
1.2.4.2.3
LPDプロトコルを使用するよう構成する
1.2.4.2.4
pdpr
コマンドを使用するように構成する
1.2.4.2.5
FTPまたはSCPクライアントを準備する
1.2.4.2.6
JDFジョブチケットを使用するように構成する
1.2.4.2.6.1
ファイルを検索する
1.2.4.2.6.2
マッピングファイルを使用して入力ファイルを検索する
1.2.4.2.6.3
JDFジョブチケットからジョブプロパティーを設定する
1.2.4.2.7
Webサービスを使用してジョブの実行依頼を準備する
1.2.4.2.8
バッチジョブの実行依頼を準備する
1.2.4.2.8.1
バッチ方式
1.2.4.2.8.1.1
バッチ
1.2.4.2.8.1.2
JDF
1.2.4.2.8.1.3
リスト
1.2.4.2.8.1.4
なし
1.2.4.2.8.1.5
番号
1.2.4.2.8.1.6
セット数
1.2.4.2.8.1.7
ページ数
1.2.4.2.8.1.8
セット内のページ数
1.2.4.2.8.1.9
パターン
1.2.4.2.8.1.10
時刻によるセット
1.2.4.2.8.1.11
時刻
1.2.4.2.8.1.12
指定変更ファイル
1.2.4.2.8.1.13
リストファイル
1.2.4.2.9
XML の受信を準備する
1.2.4.2.10
JSON の受信を準備する
1.2.4.2.11
メイン
ページからジョブを実行依頼するために設定する
1.2.4.2.12
実行依頼ポートレットのジョブを送信する
1.2.4.3
WSDL ファイルをインポートする
1.2.4.4
REST Webサービス入力の取得を準備する
1.2.4.4.1
REST Web サービスを使用してアプリケーションで認証する
1.2.4.5
SOAP Webサービス入力の取得を準備する
1.2.4.5.1
SOAP Web サービスを使用してアプリケーションで認証する
1.2.4.6
入力装置を定義する
1.2.4.6.1
用意されている入力装置を使用する
1.2.4.6.2
入力装置をコピーする
1.2.4.6.3
入力装置を作成する
1.2.4.6.4
バッチジョブを処理するようにホットフォルダー入力装置を設定する
1.2.4.6.5
Transform 機能で使用する入力装置を定義する
1.2.4.7
プリンターオブジェクトを定義する
1.2.4.7.1
Ricoh PDFプリンター
オブジェクトを定義する
1.2.4.7.2
AFP プリンターを定義する
1.2.4.7.3
PCLOut プリンターを定義する
1.2.4.7.4
パススループリンターオブジェクトを定義する
1.2.4.7.5
Xerox PDF プリンターを定義する
1.2.4.7.6
KodaK PDF プリンターを定義する
1.2.4.7.7
カスタム PDF プリンターを定義する
1.2.4.7.7.1
カスタムプリンター定義ファイルをインポートする
1.2.4.7.7.2
カスタムPDFプリンターオブジェクトを定義する
1.2.4.7.8
RICOH TotalFlow Print Server
を使用するプリンターにジョブを送信するように構成する
1.2.4.7.8.1
RICOH ProcessDirector
と接続するために
RICOH TotalFlow Print Server
をセットアップする
1.2.4.7.8.2
RICOH TotalFlow Print Server
にジョブを送信するために
RICOH TotalFlowプリンター
を定義する
1.2.4.7.8.3
RICOH TotalFlow Print Server
にジョブを送信するために
RICOH TotalFlowプリンター
を定義する
1.2.4.7.8.4
ジョブを
RICOH TotalFlow Print Server
に送信するようにAFPプリンターを定義する
1.2.4.7.8.5
他のタイプのジョブを、
RICOH TotalFlow Print Server
を使用するプリンターに送信する
1.2.4.7.8.6
RICOH TotalFlowプリンター
用メディアを構成する
1.2.4.7.8.7
プリンター用SNMPを構成する
1.2.4.8
バーコード形式を作成する
1.2.4.9
インサーターを使用するようにシステムを構成する
1.2.4.9.1
インサーターコントローラーを実行するコンピューターでファイルへのアクセスを構成する
1.2.4.9.2
インサーターコントローラーを構成する
1.2.4.9.2.1
RICOH ProcessDirector
と通信するようにインサーターコントローラーを構成する
1.2.4.9.2.2
結果ファイルを書き込むようにインサーターコントローラーを構成する
1.2.4.9.3
ワークフローでインサーター文書プロパティーを使用する
1.2.4.9.4
挿入のためにファイルを拡張する
1.2.4.9.4.1
挿入対象の文書を識別する
1.2.4.9.4.2
挿入用のバーコードを作成する
1.2.4.9.4.3
挿入用のバナーページを構成する
1.2.4.9.5
インサーター制御ファイルの規則を作成する
1.2.4.9.6
インサーター結果ファイル用の規則を作成する
1.2.4.9.7
スクリプトを使用してインサーター制御ファイルを送信し、結果ファイルを受信する
1.2.4.9.8
インサーターコントローラーオブジェクトを定義する
1.2.4.9.8.1
提供されているインサーターコントローラーオブジェクトを使用する
1.2.4.9.8.2
インサーターコントローラーを作成する
1.2.4.9.8.3
インサーターコントローラーオブジェクトをジョブに関連付ける
1.2.4.9.9
QuadientInserterSampleワークフローを実行する
1.2.4.9.10
インサーター機能のPDFワークフロー
1.2.4.9.11
インサーター機能のAFPワークフロー
1.2.4.10
メディアを構成する
1.2.4.10.1
メディアオブジェクトを定義する
1.2.4.10.1.1
メディアオブジェクトを自動的に作成する
1.2.4.10.1.2
メディアオブジェクトを手動で作成する
1.2.4.10.1.3
用意されているメディアオブジェクトを使用する
1.2.4.10.1.4
メディアオブジェクトのコピー
1.2.4.10.1.5
電子フォームが含まれるメディアを使用する
1.2.4.10.2
メディアオブジェクトの許容値を設定する
1.2.4.10.3
自動的にメディアマッチングするようにプリンターを構成する
1.2.4.10.4
メディアの検出
1.2.4.10.5
Ricoh PDFプリンター
にメディア製品IDを送信するように構成する
1.2.4.11
位置を定義する
1.2.4.11.1
位置を作成する
1.2.4.11.2
コロナの位置
1.2.4.12
ワークフローの使用を準備する
1.2.4.12.1
ワークフローを作成する
1.2.4.12.2
条件付きの処理をワークフローに追加する
1.2.4.12.3
ワークフローのステップ名を変更する
1.2.4.12.4
ステップチェーンを作成する
1.2.4.12.5
ステップテンプレートをコピーする
1.2.4.12.6
ワークフローでのジョブのデフォルトを設定する
1.2.4.12.7
ステップテンプレートを調整する
1.2.4.12.8
ステップリソースを作成する
1.2.4.12.9
ステップテンプレートを使用するためのヒント
1.2.4.12.10
ジョブを待機させるステップを追加する
1.2.4.12.11
ワークフローを割り当てる
1.2.4.12.12
サービスポリシーをワークフローに関連付ける
1.2.4.12.13
制御ファイルをサンプルファイルに置き換える
1.2.4.12.14
印刷用のワークフロー
1.2.4.12.14.1
ワークフローを定義してジョブを印刷する
1.2.4.12.14.2
プリンターホットフォルダーにファイルをコピーするワークフローを定義する
1.2.4.12.14.3
パススループリンターに印刷するワークフローを定義する
1.2.4.12.14.4
PDF および PostScript ファイルを
InfoPrint 5000
プリンターモデル AS1 および AD1/2 で印刷する
1.2.4.12.14.4.1
bos.cifs_fs ファイルセットがインストールされていることを確認する
1.2.4.12.14.4.2
InfoPrint 5000
ホットフォルダーにファイルを実行依頼するワークフローを定義する
1.2.4.12.14.4.3
InfoPrint 5000 ホットフォルダーに接続する
1.2.4.12.15
ジョブを保留する
1.2.4.12.16
外部ステップ
1.2.4.12.16.1
外部プログラムを設定する
1.2.4.12.16.2
外部ステップ用にステップテンプレートを設定する
1.2.4.12.16.2.1
コマンド行または制御ファイルを使用する外部ステップ用にステップテンプレートをセットアップする
1.2.4.12.16.2.2
ホットフォルダーを使用する外部ステップ用にステップテンプレートをセットアップする
1.2.4.12.16.3
外部ステップ用にワークフローをセットアップする
1.2.4.12.16.4
外部ステップ処理をテストする
1.2.4.12.17
プレビュー印刷でワークフローを定義する
1.2.4.12.18
［再フォーマット］ステップ再開タイプを使用するワークフローをセットアップする
1.2.4.12.19
削除済みジョブを処理するステップを追加する
1.2.4.12.20
PDFファイルを暗号化するステップを追加する
1.2.4.12.21
PDFファイルを復号化するためのステップを追加する
1.2.4.12.22
XMLを処理するワークフローを定義する
1.2.4.12.23
ワークフローでエラーパスを定義する
1.2.4.12.24
ワークフローからREST Webサービスを呼び出す
1.2.4.12.25
ワークフローからSOAP Webサービスを呼び出す
1.2.4.12.26
変換するジョブを送信するワークフローを定義する
1.2.4.12.27
カラーマッピングテーブルを使用するワークフローまたはプリンターを定義する
1.2.4.12.28
AFP データを PCL プリンターに印刷するワークフローを定義する
1.2.4.12.28.1
PCLOut プリンターを使用する場合の処理の懸念事項
1.2.4.12.29
文書テーブルで作成されたジョブを印刷するためのワークフロー
1.2.4.12.30
XML エレメントを文書プロパティーに変換するステップを追加する
1.2.4.12.31
子ジョブをグループ化する
1.2.4.12.32
AFP ファイル内の文書を識別するステップを構成する
1.2.4.12.33
AFPファイルに索引付けするステップを追加する
1.2.4.12.34
AFP ファイルを編集するステップの追加
1.2.4.12.35
AFP ファイルの空白を埋めるステップを追加する
1.2.4.13
他のシステムからオブジェクトをコピーする
1.2.4.14
カスタム値を適用する
1.2.4.15
RICOH ProcessDirector
の AFP リソース
1.2.4.15.1
RICOH ProcessDirector
がAFPリソースディレクトリーを識別できるようにする
1.2.4.15.2
AFP リソース拡張子の検索順序
1.2.4.15.3
ジョブプロパティーと AFP 書式定義
1.2.4.15.4
カラーマッピングテーブルソースおよび出力ファイル
1.2.4.15.4.1
カラーマッピングテーブルの各部分
1.2.4.15.4.1.1
ソースグループを使用する
1.2.4.15.4.1.2
ターゲットグループを使用する
1.2.4.15.4.2
カラーマッピングテーブルを作成する (例)
1.2.4.16
ユーザー出口プログラムをセットアップする
1.2.4.17
バナーページ
1.2.4.17.1
AFP バナーページ
1.2.4.17.1.1
AFP バナーページを印刷できるようにプリンターをセットアップする
1.2.4.17.1.2
AFP バナーページのプロパティーを更新する
1.2.4.17.1.3
AFP バナーページ用のコード化フォントとコードページマッピングを更新する
1.2.4.17.1.4
日本語 AFP バナーページ用のコード化フォントを取得して使用する
1.2.4.17.1.5
AFP バナーページの外観を変更する
1.2.4.17.1.6
AFP バナーページにバーコードを印刷する
1.2.4.17.2
PDFバナーページ
1.2.4.17.2.1
PDFバナーページを印刷できるようにRicoh PDFプリンターまたはカスタムPDFプリンターをセットアップする
1.2.4.17.2.2
PDFバナーページを印刷できるようにパススループリンターをセットアップする
1.2.4.17.2.3
PDFバナーページを印刷できるようにワークフローをセットアップする
1.2.4.17.2.4
PDFバナーページを書式設定する
1.2.4.17.2.5
PDFバナーページを印刷できるようにKodak PDFプリンターをセットアップする
1.2.4.17.2.6
PDFバナーページを印刷できるようにXerox PDFプリンターをセットアップする
1.2.4.18
Eメールおよび進行状況の最新情報
1.2.4.18.1
処理中にEメールを送信するよう構成する
1.2.4.18.2
ジョブ処理中にファイルをEメールで送信する
1.2.4.18.3
ジョブ処理中に文書を E メールで送信する
1.2.4.18.4
別のEメールサーバーを使用するようにシステムをセットアップする
1.2.4.18.5
進行状況の最新情報
1.2.4.19
プロキシサーバーを使用するようにシステムを設定する
1.2.4.20
通知
1.2.4.20.1
メール
1.2.4.20.1.1
メールアドレスを変更する
1.2.4.20.1.2
メール通知を設定する
1.2.4.20.1.3
メール通知を作成する
1.2.4.20.2
履歴記録
1.2.4.20.2.1
履歴記録通知を定義する
1.2.4.20.3
通知オブジェクトをコピーする
1.2.4.21
Web サービスの通知
1.2.4.21.1
REST Webサービスへのステータス送信を準備する
1.2.4.21.2
SOAP Webサービスへのステータス送信を準備する
1.2.4.22
ジョブ監査情報用制御ファイルを構成する
1.2.4.23
Ultimate Impostrip
®
へのジョブの送信を構成する
1.2.4.24
データストリーム変換をセットアップする
1.2.4.24.1
行データを AFP に変換する
1.2.4.24.1.1
行データ変換ステップを構成する
1.2.4.24.1.2
行データジョブとともにインラインリソースを使用するように構成する
1.2.4.24.2
Adobe PDF Print Engine 変換プログラムをアクティブにする
1.2.4.24.3
ユーザー出口プログラムをセットアップする
1.2.4.24.4
RICOH Transform 機能
用に構成する
1.2.4.24.5
Advanced Transform フィーチャーの構成
1.2.4.24.5.1
入力および出力変換を使用するワークフローを作成する
1.2.4.24.5.2
メディア情報を持つPDF出力にAFPまたはPostScript入力を変換するワークフローを作成する
1.2.4.24.5.2.1
AFP または PostScript メディア名を
RICOH ProcessDirector
メディア名にマッピング
1.2.4.24.6
InfoPrint Manager
変換のための構成
1.2.4.25
Deadline Tracker
をセットアップする
1.2.4.25.1
予定作業を定義する
1.2.4.25.2
ジョブの締め切りを設定する
1.2.4.25.3
ワークフロー内のステップの推定時間を設定する
1.2.4.25.4
サービスポリシーのセットアップ
1.2.4.25.4.1
用意されたサービスポリシーを使用
1.2.4.25.4.2
サービスポリシーの作成
1.2.4.25.4.3
サービスポリシーのコピー
1.2.4.25.4.4
サービスポリシーをワークフローに関連付ける
1.2.4.25.5
非サービス期間のセットアップ
1.2.4.25.5.1
用意された非サービス期間を使用
1.2.4.25.5.2
非サービス期間の作成
1.2.4.26
Report
を使用できるように構成する
1.2.4.26.1
PostgreSQLデータベースを作成する
1.2.4.26.2
データコレクターを構成する
1.2.4.26.3
PostgreSQLデータベースにプロパティー値を保存するステップを追加する
1.2.4.26.4
データをリモートサーバーへ抽出できるように構成する
1.2.4.26.5
データトランスミッターを使用してデータをアップロードする
1.2.4.26.6
PostgreSQLデータベースから期限切れデータを削除する
1.2.4.27
RICOH Supervisorにデータを送信するためにセットアップする
1.2.4.27.1
RICOH ProcessDirector
データを
RICOH Supervisor
で使用するためのヒント
1.2.4.28
情報を交換するように
RICOH ProcessDirector
とAvanti Slingshotをセットアップする
1.2.4.28.1
RICOH ProcessDirector
にジョブを実行依頼するようにSlingshotを構成する
1.2.4.28.2
Slingshotジョブを処理するようにホットフォルダー入力装置をセットアップする
1.2.4.28.3
ワークフローを変更してSlingshotに注文情報を送信する
1.2.4.28.4
Avanti Slingshot Connect
コストセンターを定義する
1.2.4.28.5
コストセンターとレポート用のジョブの色をプリンターに割り当てる
1.2.4.28.6
ジョブカラー情報をSlingshotに送信するように構成する
1.2.4.28.7
ジョブ状況情報を Avanti Slingshot に送信する
1.2.4.28.8
ワークフローを変更してAvanti Slingshotに注文情報を送信する
1.2.4.29
Quadient Inspire接続
機能をセットアップする
1.2.4.29.1
Quadient Inspire Designer
にジョブを送信するようステップテンプレートをセットアップする
1.2.4.29.2
Quadient Inspire Designer
と連携してAFP印刷ジョブを行うように構成する
1.2.4.29.2.1
Quadient Inspire Designer
にAFPジョブを送信するワークフローを定義する
1.2.4.29.3
Quadient Inspire Designer
と連携してPDF印刷ジョブを行うように構成する
1.2.4.29.3.1
Quadient Inspire Designer
にPDFジョブを送信するワークフローを定義する
1.2.4.30
電子フォームを使用するようにセットアップする
1.2.4.30.1
電子フォームをメディアオブジェクトに追加する
1.2.4.30.2
電子フォームを使用してジョブを印刷するサンプルワークフローを実行する
1.2.4.30.3
電子フォームを使用して文書を含むジョブを印刷するサンプルワークフローを実行する
1.2.4.30.4
PDFジョブで電子フォームを使用するようにワークフローを変更する
1.2.4.30.5
AFPジョブで電子フォームを使用するようにワークフローを変更する
1.2.4.31
文書処理機能を構成する
1.2.4.31.1
カスタム文書プロパティーを定義する
1.2.4.31.2
複数の言語でのカスタム文書プロパティーに名前をつける
1.2.4.31.2.1
複数言語のシステムに関する考慮事項
1.2.4.31.3
カスタム文書プロパティーを更新する
1.2.4.31.4
文書プロパティーファイルのパフォーマンスを最大化する
1.2.4.31.5
文書用の
AFP Support
の構成
1.2.4.31.5.1
AFP ジョブで文書を使用する設定
1.2.4.31.5.2
AFP ファイル内の文書を識別するステップを構成する
1.2.4.31.5.3
サイズによる PDF ジョブ分割のためのワークフロー
1.2.4.31.5.4
文書プロパティーによるジョブ分割のためのワークフロー
1.2.4.31.6
サンプルAFPファイルを操作する
1.2.4.31.6.1
RICOH Visual Workbench
をインストールする
1.2.4.31.6.2
サンプル AFP ファイルを表示する
1.2.4.31.6.3
制御ファイルを作成および更新する
1.2.4.31.6.4
AFP リソースディレクトリーを指定する
1.2.4.31.6.5
AFP ファイルのフォントのマッピング
1.2.4.31.6.5.1
フォントマッピングファイルを使用したフォントのマッピング
1.2.4.31.6.5.2
テキストブロックからのフォントマッピングを作成する
1.2.4.31.6.5.3
テキストブロックからのフォントマッピングを変更する
1.2.4.31.6.5.4
デフォルトコードページのエンコード方式を変更する
1.2.4.31.6.6
サンプル AFP ファイルでオブジェクト選択を有効にする
1.2.4.31.6.7
サンプル AFP ファイルの
ページ情報
を表示する
1.2.4.31.6.8
書式定義を指定する
1.2.4.31.6.9
フィルターのセットを構成および実行する
1.2.4.31.6.10
AFP Enhancer
によるバーコードの作成
1.2.4.31.6.11
AFP Enhancer
によるテキストの作成
1.2.4.31.6.12
AFP Enhancer
による非表示領域の作成
1.2.4.31.6.13
AFP Enhancer
定義の変更または削除
1.2.4.31.6.14
AFP ファイルを編集する
1.2.4.31.6.14.1
バーコード
1.2.4.31.6.14.1.1
バーコードの配置と方向
1.2.4.31.6.14.1.2
ほとんどの種類のバーコードのデータ
1.2.4.31.6.14.1.3
Intelligent Mail バーコードデータ
1.2.4.31.6.14.1.4
バーコードを作成する
1.2.4.31.6.14.1.4.1
［タイプ］タブ
1.2.4.31.6.14.1.4.2
コード 39、データマトリックス、インターリーブド 2-of-5、PDF417、POSTNET、QR コードの各バーコードの［データ］タブ
1.2.4.31.6.14.1.4.3
IMB の［データ］タブ
1.2.4.31.6.14.1.4.4
［位置］タブ
1.2.4.31.6.14.2
POSTNET から IMB への置換
1.2.4.31.6.14.2.1
POSTNET バーコードを IMB に置き換える
1.2.4.31.6.14.2.1.1
IMB の［タイプ］タブ
1.2.4.31.6.14.2.1.2
IMB の［データ］タブ
1.2.4.31.6.14.2.1.3
IMB の［位置］タブ
1.2.4.31.6.14.3
IMB シリアル番号ファイルを作成する
1.2.4.31.6.14.4
バーコード定義間の
条件
の作成
1.2.4.31.6.14.5
非表示領域
1.2.4.31.6.14.5.1
非表示領域を作成する
1.2.4.31.6.14.6
テキスト
1.2.4.31.6.14.6.1
AFP Editor
によるテキストの作成
1.2.4.31.6.14.7
AFP エディター定義を変更または削除する
1.2.4.31.6.14.7.1
バーコードを変更する
1.2.4.31.6.14.7.1.1
［タイプ］タブ
1.2.4.31.6.14.7.1.2
コード 39、データマトリックス、インターリーブド 2-of-5、PDF417、POSTNET、QR コードの各バーコードの［データ］タブ
1.2.4.31.6.14.7.1.3
IMB の［データ］タブ
1.2.4.31.6.14.7.1.4
［位置］タブ
1.2.4.31.6.14.7.2
バーコードを削除する
1.2.4.31.6.14.7.3
バーコード定義間の
条件
の変更
1.2.4.31.6.14.7.4
バーコード定義間の
条件
の削除
1.2.4.31.6.14.7.5
非表示領域を変更する
1.2.4.31.6.14.7.6
非表示領域を削除する
1.2.4.31.6.14.7.7
テキストストリングを変更する
1.2.4.31.6.14.7.8
テキストストリングを削除する
1.2.4.31.6.14.8
AFP ファイルを索引付けする
1.2.4.31.6.14.8.1
ページグループを作成する
1.2.4.31.6.14.8.1.1
固定長のページグループを作成する
1.2.4.31.6.14.8.1.2
トリガーを使用したページグループを作成する
1.2.4.31.6.14.8.1.3
空白が見つかったときのページグループを作成する
1.2.4.31.6.14.8.1.4
ヘッダーページおよびトレーラーページを定義する
1.2.4.31.6.14.8.2
補足ページの定義
1.2.4.31.6.14.8.2.1
補足ページのトリガーを作成する
1.2.4.31.6.14.8.2.2
補足ページで索引タグを作成する
1.2.4.31.6.14.8.3
索引タグを作成する
1.2.4.31.6.14.8.3.1
テキストブロックの索引タグを作成する
1.2.4.31.6.14.8.3.2
領域内の索引タグを作成する
1.2.4.31.6.14.8.3.3
アドレス領域内の索引タグを作成する
1.2.4.31.6.14.8.3.4
NOP レコードからの索引タグを作成する
1.2.4.31.6.14.8.4
ページレベル索引を操作する
1.2.4.31.6.14.8.4.1
ページレベルトリガーを作成する
1.2.4.31.6.14.8.4.2
ページレベル索引を作成する
1.2.4.31.6.14.8.4.3
ページレベル索引のページグループにコピーまたは移動する
1.2.4.31.6.14.8.5
AFP Indexer
定義の変更または削除
1.2.4.31.6.14.8.5.1
トリガーを変更する
1.2.4.31.6.14.8.5.2
トリガーを削除する
1.2.4.31.6.14.8.5.3
テキストブロックの索引タグを変更する
1.2.4.31.6.14.8.5.4
領域内の索引タグを変更する
1.2.4.31.6.14.8.5.5
アドレス領域内の索引タグを変更する
1.2.4.31.6.14.8.5.6
索引タグを削除する
1.2.4.31.6.14.8.6
既存のページグループおよび索引タグを使用する
1.2.4.31.6.14.8.7
トリガーおよび索引タグのテキストを編集する
1.2.4.31.6.14.8.8
コメントを管理する
1.2.4.31.6.14.8.9
AFP ファイルの空白にコンテンツを追加する
1.2.4.31.6.14.8.9.1
既知の空白の定義を作成する
1.2.4.31.6.14.8.9.2
空白を検索して定義を作成する
1.2.4.31.6.14.8.9.3
空白定義を変更または削除する
1.2.4.31.6.14.8.9.3.1
既知の空白定義を変更する
1.2.4.31.6.14.8.9.3.2
検索から定義した空白を変更する
1.2.4.31.6.14.8.9.3.3
空白定義を削除する
1.2.4.31.6.14.8.9.4
コンテンツを空白に割り当てる
1.2.4.31.6.14.8.9.4.1
コンテンツを割り当てる規則を作成する
1.2.4.31.6.14.8.9.4.2
コンテンツのテキストを挿入する
1.2.4.31.6.14.8.9.4.3
コンテンツイメージを挿入する
1.2.4.31.6.14.8.9.4.4
コンテンツのテキストを変更する
1.2.4.31.6.14.8.9.4.5
コンテンツイメージを変更する
1.2.4.31.6.14.8.9.4.6
コンテンツの規則条件を作成する
1.2.4.31.6.14.8.9.4.7
コンテンツの規則条件を変更する
1.2.4.31.6.14.8.9.4.8
空白からコンテンツを削除する
1.2.4.31.6.14.8.9.5
AFP ファイルの空白を埋めるステップを追加する
1.2.4.31.6.14.8.10
AFPファイルに索引付けするステップを追加する
1.2.4.31.6.14.9
AFP ファイルを編集するステップの追加
1.2.4.31.6.15
AFP ファイルのプロパティーをカスタマイズする
1.2.4.31.6.15.1
カスタムプロパティーを索引タグにリンクさせる
1.2.4.31.6.15.2
プロパティーのリンクオプションを定義する
1.2.4.31.6.15.3
プロパティーにリンクされた索引タグのテキストを編集する
1.2.4.31.6.15.4
AFP ファイル内の文書を識別するステップを構成する
1.2.4.31.7
RICOH ProcessDirector Plug-in for Adobe Acrobat
を使用する
1.2.4.31.7.1
使用する
RICOH ProcessDirector Plug-in for Adobe Acrobat
1.2.4.31.7.1.1
ページグループ
1.2.4.31.7.1.2
文書プロパティー
1.2.4.31.7.1.3
条件付き処理
1.2.4.31.7.1.4
マークアップ
1.2.4.31.7.1.5
制御ファイル
1.2.4.31.7.1.6
サンプル PDF ファイル
1.2.4.31.7.2
Acrobat のクイック起動バーにプラグインアイコンを追加する
1.2.4.31.7.3
設定
1.2.4.31.7.4
測定単位
1.2.4.31.7.5
RICOH ProcessDirector
文書プロパティーのロード
1.2.4.31.7.6
メディアオブジェクトを読み込む
1.2.4.31.7.7
ユーザーインターフェース
1.2.4.31.7.7.1
RICOH ProcessDirector Plug-in for Adobe Acrobat
カットオフ値のフィールド
1.2.4.31.7.8
マークアップをプレビューする
1.2.4.31.7.9
制御ファイルを操作する
1.2.4.31.7.10
マークアップ定義を変更する
1.2.4.31.7.11
ページグループを定義する
1.2.4.31.7.12
文書プロパティーを操作する
1.2.4.31.7.12.1
文書プロパティーを定義する
1.2.4.31.7.12.2
複数の文書プロパティーを定義する
1.2.4.31.7.12.3
アドレスブロックを定義する
1.2.4.31.7.12.4
文書プロパティー値を表示する
1.2.4.31.7.12.5
文書プロパティー値を保存する
1.2.4.31.7.13
規則を操作する
1.2.4.31.7.13.1
定義済みの規則
1.2.4.31.7.13.2
条件付きトリガー
1.2.4.31.7.13.3
規則でジョブプロパティーまたは文書プロパティーを使用する
1.2.4.31.7.13.4
規則で統計を使用する
1.2.4.31.7.13.5
規則を定義する
1.2.4.31.7.13.6
条件付きトリガーを定義する
1.2.4.31.7.13.7
規則を管理する
1.2.4.31.7.14
PDF ファイルにマークアップを追加する
1.2.4.31.7.14.1
PDF ファイルにバーコードを追加する
1.2.4.31.7.14.2
PDF ファイルに OMR マークを追加する
1.2.4.31.7.14.3
PDF ファイルにイメージを追加する
1.2.4.31.7.14.4
PDF ファイルで領域を非表示にする
1.2.4.31.7.14.5
PDF ファイルにテキストを追加する
1.2.4.31.7.15
ページ挿入を操作する
1.2.4.31.7.15.1
他の PDF ファイルからページを挿入する
1.2.4.31.7.16
メディアと仕上げ
1.2.4.31.7.16.1
メディアと仕上げのオプションを管理する
1.2.4.31.7.16.2
メディアと仕上げのオプションを選択する
1.2.4.31.8
PDF Document Support
機能を構成する
1.2.4.31.8.1
PDF ジョブでの文書の使用をセットアップする
1.2.4.31.8.2
PDF ファイル内の文書を識別するステップを構成する
1.2.4.31.8.3
PDF 文書とデータを含むファイルのセットを処理するように設定する
1.2.4.31.8.4
マークアップ適用のための PDF ワークフロー
1.2.4.31.8.5
サイズによる PDF ジョブ分割のためのワークフロー
1.2.4.31.8.6
文書プロパティーによる PDF ジョブ分割のためのワークフロー
1.2.4.31.8.7
ワークフローで PDF データを変更する手順を使用する
1.2.4.31.9
文書検索結果の上限の設定
1.2.4.32
ジョブから文書をプルするように設定する
1.2.4.32.1
PDF文書を抑制するサンプルワークフローを実行する
1.2.4.32.2
AFP文書を抑制するサンプルワークフローを実行する
1.2.4.32.3
プルリストを処理するワークフローの設定
1.2.4.33
ジョブを手動で調整できるように設定する
1.2.4.34
Web サービスとのデータ交換をセットアップする
1.2.4.34.1
サンプルワークフローを実行して REST Web サービスから取得した注文を処理する
1.2.4.35
MarcomCentral からの注文の処理をセットアップする
1.2.4.35.1
サンプルワークフローを実行してMarcomCentralから取得した注文を処理する
1.2.4.35.2
MarcomCentralストアからの注文の処理方法を計画する
1.2.4.35.3
MarcomCentral Web サービスの呼び出しを準備する
1.2.4.35.4
MarcomCentral からの注文の取得を準備する
1.2.4.35.5
MarcomCentralの注文を処理するワークフローを定義する
1.2.4.35.6
MarcomCentralのジョブチケットを処理するワークフローを定義する
1.2.4.35.7
品目の処理に必要な情報をジョブチケットワークフローに追加する
1.2.4.35.7.1
ジョブチケットワークフローからXMLファイルにアクセスする
1.2.4.35.7.2
ジョブチケットワークフローにAssignJobValuesステップを追加する
1.2.4.35.8
MarcomCentralへのステータスの送信を準備する
1.2.4.35.9
MarcomCentralストアから注文を取得して処理する
1.2.4.36
Archive
機能をセットアップする
1.2.4.36.1
Archive
サンプルワークフローを実行する
1.2.4.36.2
ジョブおよび文書データの保存について計画する
1.2.4.36.3
検索およびストレージパフォーマンスの調整
1.2.4.36.4
リポジトリーの作成
1.2.4.36.5
履歴記録通知を定義する
1.2.4.36.6
PDF ファイルを拡張する
Archive
1.2.4.36.7
AFP ファイルを拡張する
Archive
1.2.4.36.8
関連プロパティーファイルを作成する
1.2.4.36.9
ジョブとデータをリポジトリーに保存するワークフロー
1.2.4.36.9.1
ジョブ、ジョブプロパティー、ジョブヒストリーをリポジトリーに保存するためのワークフローを作成する
1.2.4.36.9.2
PDF ジョブと文書をリポジトリーに保存するためのワークフローを作成する
1.2.4.36.9.3
AFP ジョブと文書をリポジトリーに保存するためのワークフローを作成する
1.2.4.37
Postal Enablement 機能のセットアップ
1.2.4.37.1
PrintAndMailJob サンプルワークフローを実行する
1.2.4.37.2
適格/不適格郵便物のサンプルワークフローの実行
1.2.4.37.3
郵便ソフトウェアとデータを交換するワークフローの作成
1.2.4.37.4
PDF ファイルを拡張する
Postal Enablement
1.2.4.37.5
AFP ファイルを拡張する
Postal Enablement
1.2.4.38
Automated Verification
機能をセットアップする
1.2.4.38.1
Automated Verification
サンプルワークフローを実行する
1.2.4.38.2
バーコードリーダーを作成する
1.2.4.38.3
バーコードを使用してジョブを追跡するワークフローを定義する
1.2.4.38.4
PDF ファイルを拡張する
Automated Verification
1.2.4.38.5
AFP ファイルを拡張する
Automated Verification
1.2.4.38.6
PDF ファイルの確認受信者文書プロパティーをカスタマイズする
1.2.4.38.7
AFP ファイルの確認受信者文書プロパティーをカスタマイズする
1.2.4.39
Preference Management
機能をセットアップする
1.2.4.39.1
出力のプリファレンスを管理するサンプルワークフローの実行
1.2.4.39.2
プリファレンスファイルで使用する文書プロパティーの定義
1.2.4.39.3
プリファレンスファイルをシステムで使用可能にする
1.2.4.39.4
プロパティーマッピングオブジェクトの定義
1.2.4.39.5
外部プリファレンスファイルを使用するワークフローをセットアップする
1.2.4.40
セキュリティーをセットアップする
1.2.4.40.1
ユーザー名を定義する
1.2.4.40.1.1
ユーザーを追加する
1.2.4.40.1.2
ユーザーをコピーする
1.2.4.40.1.3
ユーザーのグループメンバーシップを変更する
1.2.4.40.1.4
ユーザーにシステムユーザー権限を与える
1.2.4.40.2
セキュリティーグループを定義する
1.2.4.40.2.1
RICOH ProcessDirector
に用意されているセキュリティーグループ
1.2.4.40.2.2
セキュリティーグループをコピーする
1.2.4.40.2.3
グループのプロパティーを更新する
1.2.4.40.3
資格情報を作成する
1.2.4.40.4
セキュアソケットレイヤーまたはトランスポートレイヤーセキュリティーを使用可能にする
1.2.4.40.5
パスワード有効期限カウンターを設定する
1.2.4.40.6
パスワード複雑性規則を適用する
1.2.4.40.7
LDAP認証を使用するようにセットアップする
1.2.4.40.8
RICOH ProcessDirector
と LDAP サーバー間で通信する
1.2.4.40.9
Webサイトのセキュリティー証明書をインストールする
1.2.4.41
RICOH ProcessDirector
のログインについて新しいユーザーに説明する
1.2.4.41.1
Google Chromeを構成する
1.2.4.41.2
Mozilla Firefox の構成
1.2.4.42
ユーザーインターフェースをカスタマイズする
1.2.4.42.1
メイン
ページのレイアウトを変更する
1.2.4.42.2
ビューを管理する
1.2.4.42.3
開始ページを設定する
1.2.4.42.4
メイン
ページにカスタムポートレットを追加する
1.2.4.42.5
システムIDの表示
1.2.4.42.6
フェーズ名を変更する
1.2.4.42.7
ステップの色を変更する
1.2.4.42.8
フィルターテーブル
1.2.4.42.9
テーブル列を変更する
1.2.4.42.10
印刷進行状況バーをオンまたはオフにする
1.2.4.43
選択したジョブの合計を表示
1.2.4.44
プリンターポートレットとプリンターコンソールに表示されているジョブ情報を変更する
1.2.5
システムオブジェクトを管理する
1.2.5.1
オブジェクトプロパティーを表示する
1.2.5.2
オブジェクトプロパティーを更新する
1.2.5.3
オブジェクトを削除する
1.2.5.4
オブジェクトをエクスポートする
1.2.5.4.1
電子フォームが含まれるメディアをエクスポートする
1.2.5.5
オブジェクトログを表示する
1.2.5.6
オブジェクトを使用可能にする
1.2.5.7
オブジェクトを使用不可にする
1.2.5.8
オブジェクトのリストとそのプロパティーをコンパイルする
1.2.5.9
RICOH ProcessDirector
サーバー
1.2.5.9.1
サーバーを始動および停止する
1.2.5.9.1.1
基本製品および2次サーバーを始動する
1.2.5.9.1.1.1
基本製品または2次サーバーの自動起動スクリプトを非アクティブ化する
1.2.5.9.1.1.2
1次サーバーまたは2次サーバーの自動始動スクリプトをアクティブ化する
1.2.5.9.1.2
アプリケーションサーバーを始動する
1.2.5.9.1.3
Dockerコンテナーの2次サーバーを起動および停止する
1.2.5.9.1.4
基本製品と２次サーバーを停止する
1.2.5.9.1.5
アプリケーションサーバーを停止する
1.2.5.9.2
1 次コンピューターのホスト名または IP アドレスを更新する
1.2.5.9.3
計画外の停止からリカバリーする
1.2.5.9.4
処理をフェイルオーバーサーバーとの間で移動する
1.2.5.10
入力装置
1.2.5.10.1
［入力装置］ポートレットをカスタマイズする
1.2.5.10.2
入力装置を接続および切断する
1.2.5.11
入力ファイル
1.2.5.11.1
全ての入力ファイルをバッチ化する
1.2.5.11.2
実行依頼された入力ファイルを表示する
1.2.5.11.3
ワークフローを手動で入力ファイルに割り当てる
1.2.5.11.4
入力ファイルのバッチを手動で実行依頼する
1.2.5.11.5
入力ファイルを削除する
1.2.5.12
バーコードリーダー
1.2.5.12.1
バーコードリーダーを接続および切断する
1.2.5.13
プリンター
1.2.5.13.1
［プリンター］ポートレットをカスタマイズする
1.2.5.13.2
プリンター状況を表示する
1.2.5.13.3
プリンターを始動および停止する
1.2.5.13.4
ジョブをプリンターで前送り/後送りする
1.2.5.13.5
プリンターの給紙トレイの使用可能メディアを表示および更新する
1.2.5.13.6
プリンターをシャットダウンする
1.2.5.14
PostgreSQLデータベース内のデータを操作する
1.2.5.14.1
PostgreSQLデータベースに接続する
1.2.5.14.2
PostgreSQLデータベース内のデータをCSVファイルにエクスポートする
1.2.5.15
リポジトリー
1.2.5.15.1
リポジトリーの保存期間を変更する
1.2.5.15.2
リポジトリーのフォルダー位置を変更する
1.2.6
ジョブを操作する
1.2.6.1
システム内のジョブを検索する
1.2.6.1.1
ユーザー定義フィルターを使用してジョブを検索する
1.2.6.1.2
プリンターに対してスケジュールされたジョブを検索する
1.2.6.1.3
遅延ジョブを検索する
1.2.6.1.4
インサーターにロードする準備ができているジョブを見つける
1.2.6.1.5
挿入の完了を待っているジョブを見つける
1.2.6.1.6
調整を待っているジョブを見つける
1.2.6.2
ジョブ情報を表示する
1.2.6.2.1
ジョブのプロパティーを表示および変更する
1.2.6.2.2
カスタムジョブプロパティー
1.2.6.2.3
JDFジョブチケットを表示する
1.2.6.2.4
ページ例外を表示および変更する
1.2.6.2.5
ジョブの進行状況を追跡する
1.2.6.2.6
ジョブの状況を表示する
1.2.6.2.7
チェックポイントおよび期限を表示する
1.2.6.3
ジョブを開始および再開する
1.2.6.3.1
ジョブを保留する
1.2.6.3.2
ジョブを特定のプリンターに送信する
1.2.6.3.3
スケジュールプロパティーの追加または削除
1.2.6.3.4
ジョブを別のプリンターに移動する
1.2.6.3.5
ジョブを別の処理ステップに移動する
1.2.6.3.6
出力形式を使用してジョブをスケジュールする
1.2.6.3.7
ジョブのワークフローを変更する
1.2.6.3.8
ジョブを再印刷する
1.2.6.3.9
ジョブの特定のポイントから印刷する
1.2.6.3.10
ジョブの処理および印刷をより早く行う
1.2.6.3.11
ジョブをシステム上の他のジョブの前にプロモートする
1.2.6.4
ジョブを調整する
1.2.6.4.1
ジョブを手動で調整する
1.2.6.5
予測されたジョブのモニター
1.2.6.6
ジョブを挿入および調整する
1.2.6.6.1
ジョブの挿入を完了する
1.2.6.7
プレビュー印刷
1.2.6.7.1
プレビュー印刷ジョブを操作する
1.2.6.8
ジョブの表示
1.2.6.8.1
AFPビューアーコントロール
1.2.6.8.2
PDFビューアーコントロール
1.2.6.8.3
カスタムフォントとTrueTypeフォントを定義する
1.2.6.8.3.1
コードページ定義ファイルを編集する
1.2.6.8.3.2
文字セット定義ファイルを編集する
1.2.6.8.3.3
コード化フォント定義ファイルを編集する
1.2.6.8.3.4
TrueType フォント定義ファイルを編集する
1.2.6.8.3.5
タイプ 1 および タイプ 0 のフォントマップを編集する
1.2.6.9
ジョブからの印刷ファイルをダウンロードする
1.2.6.10
文書処理機能を使用する場合、ジョブと連携する
1.2.6.10.1
［再処理］アクションに関する考慮事項
1.2.6.10.2
［再印刷］アクションに関する考慮事項
1.2.6.11
Avanti Slingshotの使用時にジョブを実行依頼する
1.2.6.12
Deadline Tracker
を使用してジョブを操作する
1.2.6.12.1
ジョブの締め切りを設定、変更、削除する
1.2.6.12.2
ジョブを正常なスケジュールに戻す
1.2.6.12.3
期限トラッカーを使用してジョブの進行を追跡する
1.2.6.13
Archive
を使用する際のジョブの処理
1.2.6.13.1
リポジトリーから文書、ジョブ、履歴情報を取得する
1.2.6.13.2
リポジトリーから取得された文書またはジョブを表示する
1.2.6.13.3
プロパティーおよび履歴情報を表示してエクスポートする
1.2.6.13.4
取得された文書を新しいジョブとして実行依頼する
1.2.6.14
を使用する際のジョブの処理
Automated Verification
1.2.6.14.1
ジョブのバーコードステップを完了する
1.2.6.14.2
無効なスキャンを解決する
1.2.6.15
ジョブが完了する前にジョブ情報をログに記録する
1.2.6.16
ジョブを次のステップに移動する
1.2.6.17
現在のステップでジョブを再開する
1.2.6.18
ジョブを停止する
1.2.6.19
ジョブを削除する
1.2.6.20
文書を操作する
1.2.6.20.1
システム内の文書を検索する
1.2.6.20.1.1
プロパティーによる文書の検索
1.2.6.20.1.2
バーコードのスキャンによる文書の検索
1.2.6.20.2
文書を表示する
1.2.6.20.3
文書プロパティーの表示
1.2.6.20.4
文書を処理するためのジョブを作成する
1.2.6.20.5
ジョブ処理中に文書を E メールで送信する
1.2.6.20.6
文書に関連付けられたジョブを検索する
1.2.7
パフォーマンス
1.2.7.1
1次コンピューターで2次サーバーを定義する
1.2.7.2
複数のファイルシステムを使用して 1 次コンピューター上のスプール入出力を分散する
1.2.7.2.1
新規スプールディレクトリーをマウントするようにAIX 2次コンピューターを構成する
1.2.7.2.2
新規スプールディレクトリーをマウントするように AIX 2 次コンピューターを構成する
1.2.7.3
自動保守をスケジュールする
1.2.7.4
ファイルを圧縮する
1.2.7.5
文書処理機能のパフォーマンスと容量に関する考慮事項
1.2.7.5.1
文書プロパティーと文書管理
1.2.7.5.2
メモリー使用率
1.2.7.5.3
最大オープンファイル数の設定 (オプション)
1.2.7.5.4
JVM メモリープール割り当てを定義する
1.2.8
セキュリティー
1.2.8.1
パスワードを管理する
1.2.8.1.1
パスワードを変更する
1.2.8.1.2
ユーザーのパスワードをリセットする
1.2.8.1.3
パスワード有効期限カウンターを設定する
1.2.8.1.4
DB2 インスタンスユーザーのパスワードを変更する
1.2.8.2
ユーザーにシステムユーザー権限を与える
1.2.8.3
Secure Sockets Layer および Transport Layer Security のサポート
1.2.8.4
位置を使用してオブジェクトへのアクセスを管理する
1.2.8.5
LPDプロトコルによるジョブの実行依頼を制限する
1.2.9
トラブルシューティングおよびサポート
1.2.9.1
トラブルシューティング
1.2.9.1.1
問題
1.2.9.1.1.1
始動と再始動
1.2.9.1.1.1.1
システムをリセットする
1.2.9.1.1.1.2
Webサーバーが自動的に再始動しない
1.2.9.1.1.1.3
始動時に、メッセージSQL30082Nを使用したDB2データベースへの接続に失敗する
1.2.9.1.1.2
ログインとログアウト
1.2.9.1.1.2.1
RICOH ProcessDirector
にログインできない
1.2.9.1.1.2.2
新規ユーザーがログインすると前のユーザーはログオフされる
1.2.9.1.1.3
ユーザーインターフェースを使用する
1.2.9.1.1.3.1
ユーザーインターフェースがフリーズする
1.2.9.1.1.3.2
メイン
ページのポートレットでの予期しない結果
1.2.9.1.1.3.3
プリンターまたは入力装置がユーザーインターフェースに表示されない
1.2.9.1.1.4
オブジェクトを作成/構成する
1.2.9.1.1.4.1
ホットフォルダー入力装置を作成できない
1.2.9.1.1.4.2
LPD入力装置を接続できない
1.2.9.1.1.4.3
エクスポートファイルが作成されない
1.2.9.1.1.4.4
オブジェクトがエクスポートに含まれていない
1.2.9.1.1.4.5
オブジェクトがインポートされない
1.2.9.1.1.4.6
別のシステムにエクスポートしたメディアオブジェクトから電子フォームがなくなっている
1.2.9.1.1.5
ジョブを実行依頼する
1.2.9.1.1.5.1
ジョブがジョブテーブルにない
1.2.9.1.1.5.1.1
Download for z/OS または AFP Download Plus を使用して送信されたジョブ
1.2.9.1.1.5.1.2
ホットフォルダーにコピーされたジョブ
1.2.9.1.1.5.1.3
LPDプロトコルを使用して送信されたジョブ
1.2.9.1.1.5.1.3.1
Linux親サーバーを使用してLPD入力装置に送信されたジョブ
1.2.9.1.1.5.1.3.2
AIX 親サーバーを使用して LPD 入力装置に送信されたジョブ
1.2.9.1.1.5.2
メッセージ AIWI0017I、戻りコード 310 を持つエラー状況に移行するジョブ
1.2.9.1.1.5.3
ジョブテーブルのジョブ名がブランクである
1.2.9.1.1.5.4
受信フェーズでのエラー
1.2.9.1.1.5.5
バッチファイルが受信フェーズで待ち状態にある
1.2.9.1.1.5.6
大容量ZIPファイルがIdentifyPDFDocumentsFromZipステップに失敗する
1.2.9.1.1.5.7
条件付きのワークフローで［一致するコネクターなし］状態になるジョブ
1.2.9.1.1.5.8
条件付きのワークフローでジョブが正しく処理されない
1.2.9.1.1.5.9
待ちステップが誤った時間に完了する
1.2.9.1.1.6
ジョブを変換する
1.2.9.1.1.6.1
Transform機能が一部のディレクトリーのリソースを検索できない
1.2.9.1.1.6.2
ジョブは変換サーバー上で処理を継続
1.2.9.1.1.6.3
変換後のハーフトーンイメージの品質が低い
1.2.9.1.1.6.4
TransformWithAdvancedFeatureステップでジョブが失敗しました
1.2.9.1.1.6.5
変換後にビューアーから PDF ファイル構造エラーが報告される
1.2.9.1.1.7
ジョブを印刷する
1.2.9.1.1.7.1
PDFバナーページでキリル語または日本語の文字を印刷するとエラーになる
1.2.9.1.1.7.2
Ricoh PDFプリンターでジョブが印刷されない
1.2.9.1.1.7.3
正しくないページにジャンプ
1.2.9.1.1.7.4
ホットフォルダーにコピーされたジョブが印刷されない
1.2.9.1.1.7.5
ジョブが間違ったプリンターに印刷される
1.2.9.1.1.7.6
印刷の停止に時間がかかるジョブ
1.2.9.1.1.7.7
メッセージ AIWI0017I、戻りコード 310 を持つエラー状況に移行するジョブ
1.2.9.1.1.7.8
メッセージ AIWI6416E でジョブがエラー状態になる
1.2.9.1.1.7.9
メッセージを出さずにジョブがエラー状態になる
1.2.9.1.1.7.10
AFP ジョブが誤ったカラーで印刷される
1.2.9.1.1.7.11
複数の AFP ファイルが含まれるジョブが印刷されない
1.2.9.1.1.7.12
プリンターの紙詰まりからのリカバリー
1.2.9.1.1.7.13
メッセージ RPDF008Eでジョブがエラー状態になる
1.2.9.1.1.7.14
ジョブがAFPプリンターを使用して正しくないメディアに印刷される
1.2.9.1.1.7.15
パススループリンターを使用して正しくないメディアに印刷するジョブ
1.2.9.1.1.7.16
Ricoh PDF、カスタムPDF、または
RICOH TotalFlowプリンター
を使用して正しくないメディアに印刷するジョブ
1.2.9.1.1.7.17
ジョブが電子フォームと一緒に印刷されない
1.2.9.1.1.7.18
電子フォームにデータが正しく印刷されない
1.2.9.1.1.7.19
ページデータが正しくない電子フォームと結合される
1.2.9.1.1.7.20
電子フォームを設定したジョブが正しくない用紙に印刷される
1.2.9.1.1.7.21
選択されたページではなくジョブ全体が再印刷される
1.2.9.1.1.7.22
［一致する装置なし］状態のジョブ
1.2.9.1.1.7.23
［一致するメディアなし］に移動するジョブ
1.2.9.1.1.7.24
ジョブが［装置使用不可］状態になる
1.2.9.1.1.7.25
［ステータスがプリンターで変更された］状態のジョブ
1.2.9.1.1.7.26
大きなPDFファイルの印刷時にメモリー不足のメッセージが表示されたり処理が遅くなったりする
1.2.9.1.1.7.27
WPM Web のジョブのエラー
1.2.9.1.1.7.28
PDFファイルの文書プロパティーで不適な文字
1.2.9.1.1.8
ジョブリソースを使用する
1.2.9.1.1.8.1
「フォントが見つからない」エラー
1.2.9.1.1.8.2
リソースが見つからない
1.2.9.1.1.8.3
ジョブプロパティーが含まれるバーコードでエラーが発生する
1.2.9.1.1.9
プリンターが停止しない
1.2.9.1.1.10
ジョブの仕上げを行う
1.2.9.1.1.10.1
ジョブが正しくパンチまたはステープルされない
1.2.9.1.1.10.2
ジョブが回転しない
1.2.9.1.1.10.3
外部書式定義が無視される
1.2.9.1.1.11
ジョブを表示する
1.2.9.1.1.11.1
AFP ジョブを表示しているときのフォントエラー
1.2.9.1.1.11.2
AFP Viewer にバーコードが表示されない
1.2.9.1.1.11.3
ビューアーに間違ったページが表示される
1.2.9.1.1.11.4
AFPビューアーで、メディアマップに指定された変更が表示されない
1.2.9.1.1.11.5
非表示テキストがAFPビューアーで非表示にならず表示される
1.2.9.1.1.11.6
検索結果でAFPジョブのテキストが強調表示されない
1.2.9.1.1.11.7
空白領域のテキストが AFP ビューアーで表示されない
1.2.9.1.1.11.8
空白領域のイメージがAFPビューアーで表示されない
1.2.9.1.1.11.9
ビューアーで読めない項目を修正する
1.2.9.1.1.12
データベースエラー
1.2.9.1.1.13
パフォーマンスが遅い
1.2.9.1.1.14
ウイルス対策ソフトウェアに起因する問題
1.2.9.1.1.15
ファイルサイズを小さくする
1.2.9.1.1.16
ネットワークと接続
1.2.9.1.1.16.1
ホスト名とIPアドレスが一致しない
1.2.9.1.1.16.2
ネットワーク接続が切れる
1.2.9.1.1.16.3
プリンターとのSNMP接続を確立できない
1.2.9.1.1.16.4
アプリケーションサーバーが接続されない
1.2.9.1.1.16.5
PostgreSQLデータベースの接続の問題
1.2.9.1.1.17
Eメールが送信または受信されない
1.2.9.1.1.18
暗号化されたPDFファイルを開くことができない
1.2.9.1.1.19
暗号化されたPDFファイルを編集できない
1.2.9.1.1.20
インストールが成功した後、Ricoh メニューが Acrobat に表示されない
1.2.9.1.1.21
RICOH ProcessDirector Plug-in for Adobe Acrobat
カットオフ値のフィールド
1.2.9.1.1.22
待ちステップが誤った時間に完了する
1.2.9.1.1.23
SSL または TLS によるセキュリティーが非アクティブ
1.2.9.1.1.24
通知が届かない場合
1.2.9.1.1.24.1
通知メール構成に関する問題
1.2.9.1.1.24.2
通知オブジェクトの構成に関する問題
1.2.9.1.1.25
添付文書のある E メールが送信または受信されない
1.2.9.1.1.26
Webサービスを使用する
1.2.9.1.1.26.1
Webサービスの入力装置が想定どおりの注文を取得しない
1.2.9.1.1.27
RICOH ProcessDirector
のデータは
RICOH Supervisor
に表示されません。
1.2.9.1.1.28
RICOH Supervisor
に表示される
RICOH ProcessDirector
データの時間帯が間違っている
1.2.9.1.1.29
Archive
の問題
1.2.9.1.1.29.1
検索パフォーマンスを改善する
1.2.9.1.1.29.2
リポジトリー内の項目が見つからない
1.2.9.1.1.29.3
リポジトリー内の履歴情報が見つからない
1.2.9.1.1.30
Avanti Slingshot Connect
の問題
1.2.9.1.1.30.1
システムがAvanti Slingshotから情報を受信していない
1.2.9.1.1.30.2
システムがAvanti Slingshotから受信したジョブに対してデータファイルを見つけることができない
1.2.9.1.1.30.3
Avanti Slingshotがシステム上にジョブの注文を作成しない
1.2.9.1.1.30.4
Avanti Slingshotがシステムからジョブ情報を受信していない
1.2.9.1.1.30.5
Slingshot コストが正しくない
1.2.9.1.1.31
締め切りと推定時間を設定する
1.2.9.1.1.31.1
ジョブテーブルに正しい予想される結果が表示されない
1.2.9.1.1.32
バーコードの読み取り
1.2.9.1.1.32.1
ジョブの［バーコードの読み取り中］状態の終了が早すぎる
1.2.9.1.1.32.2
ジョブが［バーコードの読み取り中］状態のままになる
1.2.9.1.1.32.3
調整が必要な自動調整ジョブ
1.2.9.1.1.33
郵便有効化に関連する問題
1.2.9.1.1.33.1
郵便ソフトウェア返す文書プロパティーの値が正しくない
1.2.9.1.1.33.2
条件によって設定されるプロパティーの値が正しくない
1.2.9.1.1.33.3
列見出しにダブルバイト文字が含まれる場合に Postal Enablement ワークフローでジョブがエラーになる
1.2.9.1.1.34
MarcomCentral Connect
の問題
1.2.9.1.1.35
Preference Management
の問題
1.2.9.1.1.35.1
文書プロパティーがプリファレンスファイルの値で更新されない
1.2.9.1.1.36
ライセンスキー
1.2.9.1.1.36.1
ライセンスキーが見つからないか、有効期限が切れているため、機能を使用できない
1.2.9.1.1.36.2
ライセンスキーが見つからないか、有効期限が切れているため、ジョブがエラーになる
1.2.9.1.1.37
文書処理の問題
1.2.9.1.1.37.1
ファイルが存在するときに「ファイルが見つかりません」というエラーが発生する
1.2.9.1.1.37.2
文書プロパティー値が見つからない
1.2.9.1.1.37.3
文書プロパティー値が最新の値でない
1.2.9.1.1.37.4
Eメールに正しくない文書が添付される
1.2.9.1.1.37.5
送信されたEメールに添付文書がない
1.2.9.1.1.37.6
リストファイルの問題
1.2.9.1.2
RICOH ProcessDirector
のメッセージ
1.2.9.1.2.1
メッセージの言語
1.2.9.1.2.2
オブジェクトログを表示する
1.2.9.1.2.3
オブジェクトログをエクスポートする
1.2.9.1.2.4
システムログをエクスポートする
1.2.9.1.2.5
監査およびメッセージファイルの除去
1.2.9.2
サポート
1.2.9.2.1
RICOH ProcessDirector
データをバックアップおよび復元する
1.2.9.2.1.1
データをバックアップする
1.2.9.2.1.2
データを復元する
1.2.9.2.2
RICOH ProcessDirector
バージョンを調べる
1.2.9.2.3
異なるコンピューター上の DB2 サーバーにサービスを適用する
1.2.9.2.4
システム診断
1.2.9.2.4.1
トレースオプションを設定する
1.2.9.2.4.2
データキャプチャーファイルを作成する
1.2.10
参照情報
1.2.10.1
ディレクトリー構造
1.2.10.2
用意されているステップテンプレート
1.2.10.2.1
AddPageExceptionsToAFP
1.2.10.2.2
ApplyPreferences
1.2.10.2.3
ApplyXSLTransform
1.2.10.2.4
AssignJobValues
1.2.10.2.5
BuildAFPFromDocuments
1.2.10.2.6
BuildAFPFromZIP
1.2.10.2.7
BuildExternalDocPropsFile
1.2.10.2.8
BuildFileFromProperties
1.2.10.2.9
BuildPDFFromDocuments
1.2.10.2.10
BuildPDFFromSets
1.2.10.2.11
BuildPDFFromZIP
1.2.10.2.12
CallRESTService
1.2.10.2.13
CallSOAPService
1.2.10.2.14
ChangeHeader
1.2.10.2.15
ChangeJobType
1.2.10.2.16
CheckFileStructure
1.2.10.2.17
CombineAFPWithForm
1.2.10.2.18
CombinePDFWithForm
1.2.10.2.19
CompleteDocuments
1.2.10.2.20
ComposeAFP
1.2.10.2.21
ComposePDF
1.2.10.2.22
CompressFiles
1.2.10.2.23
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1.2.10.2.24
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1.2.10.2.25
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1.2.10.2.26
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1.2.10.2.51
IdentifyDocuments
1.2.10.2.52
IdentifyPDFDocuments
1.2.10.2.53
IdentifyPDFDocumentsFromZip
1.2.10.2.54
IndexAFP
1.2.10.2.55
InsertCMR
1.2.10.2.56
InsertJobs
1.2.10.2.57
ManualStepWithAutoStart
1.2.10.2.58
ManualStepWithManualStart
1.2.10.2.59
MapExternalResultsFiletoDocProps
1.2.10.2.60
OptimizeJDF
1.2.10.2.61
OptimizePDF
1.2.10.2.62
PrepareJobFromRepositorySearch
1.2.10.2.63
PreparePDFOutputForFinishing
1.2.10.2.64
PreviewPrint
1.2.10.2.65
PrintJobs
1.2.10.2.66
PullFromSFTP
1.2.10.2.67
PushToSFTP
1.2.10.2.68
ReadBarcodeData
1.2.10.2.69
ReadDocumentsFromDatabase
1.2.10.2.70
ReadDocumentsFromParent
1.2.10.2.71
Reconcile
1.2.10.2.72
RemoveDataFromRepository
1.2.10.2.73
RemoveJobs
1.2.10.2.74
RetainCompletedJobs
1.2.10.2.75
ReverseOutputOrder
1.2.10.2.76
ReversePDFPageOrder
1.2.10.2.77
RunExternalProgram
1.2.10.2.78
RunHotFolderApplication
1.2.10.2.79
RunImpostripOnJob
1.2.10.2.80
RunPitStopOnJob
1.2.10.2.81
SendEmail
1.2.10.2.82
SendInserterControlFile
1.2.10.2.83
SetDeadline
1.2.10.2.84
SetDocPropsFromConditions
1.2.10.2.85
SetDocPropsFromList
1.2.10.2.86
SetInsertProperties
1.2.10.2.87
SetJobPropsFromOriginal
1.2.10.2.88
SetJobPropsFromTextFile
1.2.10.2.89
SetJobTypeFromFileName
1.2.10.2.90
SetJobTypeFromRules
1.2.10.2.91
SetPostalJobProps
1.2.10.2.92
SetPropertiesForReconcile
1.2.10.2.93
SetWPMProperties
1.2.10.2.94
SnapshotJobFile
1.2.10.2.95
SplitDocuments
1.2.10.2.96
SortDocuments
1.2.10.2.97
StandardizeAFP
1.2.10.2.98
StoreInRepository
1.2.10.2.99
SubmitChildFiles
1.2.10.2.100
SubmitInputFiles
1.2.10.2.101
TransformJobIntoAFP
1.2.10.2.102
TransformJobIntoPDF
1.2.10.2.103
TransformToPDFWithMediaInfo
1.2.10.2.104
TransformWithAdvancedFeature
1.2.10.2.105
UpdateDocPropsFromExtResultsFile
1.2.10.2.106
UpdateDocumentsInDatabase
1.2.10.2.107
UseInlineFormDefinition
1.2.10.2.108
VerifyPrintedSheetCount
1.2.10.2.109
VerifyReceivedSheetCount
1.2.10.2.110
Wait
1.2.10.2.111
WaitForDocumentCompletion
1.2.10.2.112
WaitForGroup
1.2.10.2.113
WaitForRelatedJobs
1.2.10.2.114
WriteDocumentsToDatabase
1.2.10.2.115
WriteInserterControlFile
1.2.10.2.116
WriteJobLog
1.2.10.2.117
WritePropsToReportsDatabase
1.2.10.2.118
ZIPFiles
1.2.10.3
用意されているワークフロー
1.2.10.3.1
AFP
1.2.10.3.2
AssemblePDF
1.2.10.3.3
ComposeAFPDataRetrieved
1.2.10.3.4
ComposeAFPDataSubmitted
1.2.10.3.5
DownloadAFP
1.2.10.3.6
DownloadLineData
1.2.10.3.7
ElectronicFormDocSample
1.2.10.3.8
ElectronicFormJobSample
1.2.10.3.9
ElectronicPresentmentSample
1.2.10.3.10
EnhancePDFDocuments
1.2.10.3.11
ErrorMessage
1.2.10.3.12
GroupDocsForPostalProcess
1.2.10.3.13
LineData
1.2.10.3.14
MarcomProcessOrders
1.2.10.3.15
MarcomProcessJobTicket
1.2.10.3.16
OutputAFP
1.2.10.3.17
OutputPDF
1.2.10.3.18
ParentNoPrint
1.2.10.3.19
PDF
1.2.10.3.20
PDFProduction
1.2.10.3.21
PreferencesSample
1.2.10.3.22
PreviewPrintWithColorManagement
1.2.10.3.23
PrintAndMailJob
1.2.10.3.24
PrintForPostalProcess
1.2.10.3.25
PrintInsert_I
1.2.10.3.26
PrintInsert_II
1.2.10.3.27
PrintPDFInsert_I
1.2.10.3.28
PrintPDFInsert_II
1.2.10.3.29
PrintDocuments
1.2.10.3.30
ProcessQualifiedDocuments
1.2.10.3.31
PullPDFSample
1.2.10.3.32
PullAFPSample
1.2.10.3.33
QuadientInserter
1.2.10.3.34
QuadientInserterSimulator
1.2.10.3.35
ReceiveInsert_I
1.2.10.3.36
ReceiveInsert_II
1.2.10.3.37
ReceivePDFInsert_I
1.2.10.3.38
ReceivePDFInsert_II
1.2.10.3.39
ReformatAFP
1.2.10.3.40
RepositorySample
1.2.10.3.41
RestfulWebServiceWF
1.2.10.3.42
Transform
1.2.10.3.43
SortAFP
1.2.10.3.44
SortPDF
1.2.10.3.45
SortSplitAFP
1.2.10.3.46
SortSplitPDF
1.2.10.3.47
VerifySample
1.2.10.4
用意されている書式定義
1.2.10.4.1
汎用書式定義
1.2.10.4.2
封筒の書式定義
1.2.10.4.3
バナーページの書式定義
1.2.10.4.4
11 x 17 インチ用紙の書式定義
1.2.10.4.5
0, 0 オフセットを指定する書式定義
1.2.10.4.6
N アップページの配置を指定する書式定義
1.2.10.4.7
穴あき用紙で印刷するときの書式定義
1.2.10.4.8
特定モデルの IBM プリンターの書式定義
1.2.10.4.9
IBM 3935 および 3160 プリンターの書式定義
1.2.10.5
用意されているページ定義
1.2.10.5.1
レターサイズ用紙のページ定義
1.2.10.5.2
A4 サイズ用紙のページ定義
1.2.10.5.3
マルチアップ値 2 および 4 をサポートする、レターサイズおよび A4 用紙のページ定義
1.2.10.5.4
リーガルサイズ用紙のページ定義
1.2.10.5.5
B4 サイズ用紙のページ定義
1.2.10.6
AFP ビューアーが使用する標準フォント
1.2.10.7
用意されているフォント
1.2.10.8
用意されている入力装置
1.2.10.8.1
Download入力装置
1.2.10.8.1.1
DownloadAFP
1.2.10.8.1.2
DownloadLineData
1.2.10.8.2
ホットフォルダー入力装置
1.2.10.8.2.1
HotFolderAFP
1.2.10.8.2.2
HotFolderFileName
1.2.10.8.2.3
HotFolderLineData
1.2.10.8.2.4
HotFolderTransform
1.2.10.8.2.5
HotFolderJDF
1.2.10.8.2.6
HotFolderPDF
1.2.10.8.2.7
HotFolderReformatAFP
1.2.10.8.2.8
HotFolderComposeAFPDataSubmitted
1.2.10.8.2.9
HotFolderComposeAFPDataRetrieved
1.2.10.8.2.10
ElectronicFormJobFolder
1.2.10.8.2.11
ElectronicFormDocFolder
1.2.10.8.2.12
ElecPresFolder
1.2.10.8.2.13
PostalFolder
1.2.10.8.2.14
PreferencesFolder
1.2.10.8.2.15
QuadientInserterSimulator
1.2.10.8.2.16
QuadientInserterFolder
1.2.10.8.2.17
RepositoryFolder
1.2.10.8.2.18
VerificationFolder
1.2.10.8.3
LPD入力装置
1.2.10.8.3.1
LPDAFP
1.2.10.8.3.2
LPDLineData
1.2.10.8.3.3
LPDPDF
1.2.10.8.4
Web サービスの入力装置
1.2.10.8.4.1
MarcomReceiveOrders
1.2.10.8.4.2
RestfulWebServiceSample
1.2.10.9
提供データコレクター
1.2.10.9.1
ジョブステップ期間
1.2.10.9.2
ジョブステップの進行状況
1.2.10.9.3
ジョブ印刷の進行状況
1.2.10.9.4
プリンター状況
1.2.10.9.5
バーコードリーダーのユーザーアクション
1.2.10.9.6
入力装置のユーザーアクション
1.2.10.9.7
インサーターのユーザーアクション
1.2.10.9.8
ジョブのユーザーアクション
1.2.10.9.9
プリンターのユーザーアクション
1.2.10.9.10
ユーザーに対するユーザーアクション
1.2.10.9.11
ワークフローステップコレクター
1.2.10.10
付属のTableauワークブック
1.2.10.11
便利なPostgreSQLコマンド
1.2.10.12
用意されたサービスポリシー
1.2.10.12.1
24 時間
1.2.10.12.2
3 日のカットオフ
1.2.10.13
用意された非サービス期間
1.2.10.13.1
元旦
1.2.10.13.2
毎週土曜日
1.2.10.13.3
毎週日曜日
1.2.10.14
用意されたパススループリンター
1.2.10.15
提供されているメディアオブジェクト
1.2.10.15.1
事前印刷フォームの置換の場合
1.2.10.15.1.1
DetailsDuplex
1.2.10.15.1.2
DetailsAndOffers
1.2.10.15.1.3
ElectronicFrontAndBack
1.2.10.15.1.4
SummaryAndDetails
1.2.10.16
付属リポジトリー
1.2.10.16.1
SampleRepository
1.2.10.16.2
Electronic Presentment の場合
1.2.10.17
付属の履歴記録通知
1.2.10.17.1
SampleHistoryRecord
1.2.10.17.2
Electronic Presentment の場合
1.2.10.18
付属の Web サービスの通知
1.2.10.18.1
MarcomCloseoutOrder
1.2.10.18.2
RestfulWebServiceSampleNotify
1.2.10.19
付属のインサーターコントローラーオブジェクト
1.2.10.19.1
BoweSample
1.2.10.19.2
BoweBellHowellSample
1.2.10.19.3
GuntherSample
1.2.10.19.4
IronsidesSample
1.2.10.19.5
JetVisionSample
1.2.10.19.6
KernSample
1.2.10.19.7
PitneySample
1.2.10.19.8
QuadientSample
1.2.10.20
提供されているバーコード形式
1.2.10.21
提供されているバーコードリーダー
1.2.10.22
付属のプロパティーマッピングオブジェクト
1.2.10.23
LPDプロトコルを使用した印刷コマンド
1.2.10.24
RICOH ProcessDirector
メソッドの使用
1.2.10.24.1
スプールディレクトリー名
1.2.10.24.2
スプールファイル名
1.2.10.24.3
getFileNameおよびgetAbsoluteFileNameの構文
1.2.10.24.4
getCurrentFileの構文
1.2.10.24.5
getCurrentAFPFileの構文
1.2.10.24.6
getControlFileNameの構文
1.2.10.24.7
getChildFileNameの構文
1.2.10.24.8
getChildFileStemの構文
1.2.10.25
RICOH ProcessDirector
シンボル表記
1.2.10.26
RICOH ProcessDirector
制御ファイルの構文
1.2.10.26.1
規則用
1.2.10.26.1.1
receive_jcl_jobtype.cfg
1.2.10.26.1.1.1
JCL および LPD の jobtype ファイルで -ooutbin パラメーターを使用する
1.2.10.26.1.2
receive_lpd_jobtype.cfg
1.2.10.26.1.2.1
JCL および LPD の jobtype ファイルで -ooutbin パラメーターを使用する
1.2.10.26.1.2.2
サポートされる pdpr フラグ、x オプション、およびマッピング
1.2.10.26.1.3
receive_text_jobtype.cfg
1.2.10.26.1.4
receive_lpd_pdf_jobtype.cfg
1.2.10.26.2
正規表現構文
1.2.10.26.3
Content Expression Language (CEL)
1.2.10.26.3.1
提供されたCELサンプルの対象
AFP Enhancer
1.2.10.26.4
ジョブ監査情報用
1.2.10.26.5
バナーページ用
1.2.10.26.5.1
バナーページフィールド
1.2.10.26.5.2
バナーページの AFP ジョブのバーコード用のフィールド
1.2.10.26.5.3
PDF バナーページの.jrxml ファイルのサンプル
1.2.10.26.6
外部プログラム用
1.2.10.26.7
パススループリンター用
1.2.10.26.8
SLA に関連する監査ジョブ情報用
1.2.10.26.9
インサーター規則ファイル
1.2.10.26.9.1
インサーター制御ファイル用の規則ファイル
1.2.10.26.9.2
インサーター制御ファイル用のヘッダー規則ファイル
1.2.10.26.9.3
インサーター結果ファイル用の構文解析規則ファイル
1.2.10.26.9.4
インサーター結果ファイル用の文書プロパティー規則ファイル
1.2.10.26.9.5
インサーター結果ファイル用のジョブプロパティー規則ファイル
1.2.10.26.10
フォントマッピングファイル
1.2.10.26.10.1
CharacterSets.properties ファイル
1.2.10.26.10.2
CodedFonts.properties ファイル
1.2.10.26.10.3
CodePages.properties ファイル
1.2.10.26.10.4
SampleCodePointMap.cp ファイル
1.2.10.26.11
Web サーバーを再始動するために
1.2.10.26.12
AFP サポート機能の制御ファイル
1.2.10.26.12.1
拡張 AFP 制御ファイル
1.2.10.26.12.2
拡張 AFP 制御ファイルを作成する
1.2.10.26.12.3
AFP データの基準および要件
1.2.10.26.12.3.1
AFP データストリームの準備
1.2.10.26.12.3.2
標準化された AFP の要件
1.2.10.26.12.3.3
索引付け可能な AFP の要件
1.2.10.26.13
文書処理機能の制御ファイル
1.2.10.26.13.1
docCustomDefinitions.xml ファイル
1.2.10.26.13.2
docCustomDefinitions.プロパティーファイル
1.2.10.26.13.3
文書プロパティーテンプレートファイル
1.2.10.26.13.4
文書プロパティーファイル
1.2.10.26.13.5
プロパティー条件ファイル
1.2.10.26.14
ジョブチケットのファイルシステムマッピングファイル
1.2.10.27
用意されたユーティリティー
1.2.10.27.1
cmtユーティリティー：カラーマッピングテーブルソースおよびオブジェクトファイルを構築する
1.2.10.27.2
itm_driver コマンド構文
1.2.10.28
XMLファイルでの処理順序の例
1.2.10.29
デフォルトのPostgreSQLデータベーステーブル
1.2.10.30
データベースプロパティー名
1.2.10.30.1
バーコードフォーマット用
1.2.10.30.2
ユーザーグループ
1.2.10.30.3
入力装置用
1.2.10.30.3.1
Web サービスの入力装置用
1.2.10.30.3.1.1
ユーザーインターフェースに表示されない Web サービスの入力装置用
1.2.10.30.4
入力ファイル用
1.2.10.30.5
ジョブ用
1.2.10.30.5.1
ユーザーインターフェースに表示されないジョブ用
1.2.10.30.5.2
Quadient Inspire Connectを使用したジョブ用
1.2.10.30.5.3
RICOH Visual Workbench を使用したジョブ用
1.2.10.30.5.4
Web サービスジョブ用
1.2.10.30.5.4.1
Web サービスジョブ用、ユーザーインターフェースに表示されない
1.2.10.30.6
位置用
1.2.10.30.7
メディア用
1.2.10.30.8
通知の場合
1.2.10.30.8.1
Web サービスの通知用
1.2.10.30.8.1.1
ユーザーインターフェースに表示されない Web サービスの通知用
1.2.10.30.9
プリンター用
1.2.10.30.9.1
ユーザーインターフェースに表示されないプリンター用
1.2.10.30.10
サーバー用
1.2.10.30.11
ステップテンプレート用
1.2.10.30.12
システムプロパティー用
1.2.10.30.13
ユーザー用
1.2.10.30.14
ワークフロー用
1.2.10.30.15
AFP の場合
1.2.10.30.16
AFP ジョブの場合
1.2.10.30.17
Advanced Transform 機能の場合
1.2.10.30.17.1
OutputPDF および OutputPS 変換オプション
1.2.10.30.18
Archive
の場合
1.2.10.30.19
自動確認
1.2.10.30.20
Avanti Slingshot Connectの場合
1.2.10.30.21
期限トラッカー
1.2.10.30.22
文書処理機能用
1.2.10.30.22.1
文書プロパティーが、文書処理機能に付属しています。
1.2.10.30.22.2
ジョブプロパティーが、文書処理機能に付属しています。
1.2.10.30.22.3
システムプロパティーが、文書処理機能に付属しています。
1.2.10.30.23
インサーター用
1.2.10.30.24
Kodak PDF プリンターの場合
1.2.10.30.25
MarcomCentral Connect 用
1.2.10.30.26
OutputPDF変換オプション
1.2.10.30.27
PitStop Connect 用
1.2.10.30.28
Postal Enablement の場合
1.2.10.30.29
プリファレンス管理用
1.2.10.30.30
事前印刷フォームの置換の場合
1.2.10.30.31
レポート用
1.2.10.30.32
セキュリティー
1.2.10.30.33
Ultimate Impostrip Connect用
1.2.10.30.34
WPM Connect 用
1.2.10.30.35
Xerox PDF プリンターの場合
1.2.10.31
ジョブチケットで設定可能なジョブプロパティー
1.2.10.32
対応しているKodakプリンター
1.2.10.33
対応しているRICOHプリンター
1.2.10.34
対応しているXeroxプリンター
1.2.10.35
アクセシビリティー
1.2.10.36
商標
1.2.11
関連資料
1.2.11.1
関連資料およびインフォメーションセンター
1.3
他のアプリケーションと統合する
1.3.1
はじめに
1.3.1.1
おことわり
1.3.1.2
本書についてのご注意
1.3.1.3
使用説明書とヘルプの紹介
1.3.1.4
使用説明書とヘルプの読み方
1.3.1.4.1
RICOH ProcessDirector
を使用する前に
1.3.1.4.2
使用説明書とヘルプの利用方法
1.3.1.5
関連製品情報
1.3.1.6
マークについて
1.3.1.7
省略語
1.3.1.8
商標
1.3.2
概要
1.3.2.1
システムオブジェクト
1.3.2.1.1
2次サーバー
1.3.2.1.2
アプリケーションサーバー
1.3.2.1.3
入力装置
1.3.2.1.3.1
ホットフォルダー入力装置
1.3.2.1.3.2
LPD入力装置
1.3.2.1.3.3
Download入力装置
1.3.2.1.4
ステップテンプレート
1.3.2.2
RICOH ProcessDirector
の Web サービス
1.3.2.2.1
使用上の注意
1.3.3
他のアプリケーションからジョブを実行依頼する
1.3.3.1
ホットフォルダー入力装置
1.3.3.1.1
バッチ方式
1.3.3.1.1.1
バッチ
1.3.3.1.1.2
JDF
1.3.3.1.1.3
リスト
1.3.3.1.1.4
なし
1.3.3.1.1.5
番号
1.3.3.1.1.6
セット数
1.3.3.1.1.7
ページ数
1.3.3.1.1.8
セット内のページ数
1.3.3.1.1.9
パターン
1.3.3.1.1.10
時刻によるセット
1.3.3.1.1.11
時刻
1.3.3.1.2
バッチジョブ用のファイル
1.3.3.1.2.1
指定変更ファイル
1.3.3.1.2.2
JDFジョブチケット
1.3.3.1.2.2.1
JDFジョブチケットからジョブプロパティーを設定する
1.3.3.1.2.2.2
JDFジョブチケットを表示する
1.3.3.1.2.2.3
ファイルを検索する
1.3.3.1.2.2.4
マッピングファイルを使用して入力ファイルを検索する
1.3.3.1.2.3
リストファイル
1.3.3.1.3
ワークフローを割り当てる
1.3.3.1.3.1
プリンターホットフォルダーにファイルをコピーするワークフローを定義する
1.3.3.1.3.2
パススループリンターに印刷するワークフローを定義する
1.3.3.1.4
バッチジョブを処理するようにホットフォルダー入力装置を設定する
1.3.3.1.5
JDFジョブチケットを使用するように構成する
1.3.3.2
LPD入力装置
1.3.3.2.1
LPDプロトコルを使用するよう構成する
1.3.3.2.2
LPDプロトコルを使用した印刷コマンド
1.3.3.2.3
LPDプロトコルによるジョブの実行依頼を制限する
1.3.4
ワークフローに機能を追加する
1.3.4.1
外部プログラムを設定する
1.3.4.2
外部ステップ
1.3.4.2.1
外部コマンド
1.3.4.2.2
RICOH ProcessDirector
メソッドの使用
1.3.4.2.2.1
スプールディレクトリー名
1.3.4.2.2.2
スプールファイル名
1.3.4.2.2.3
getFileNameおよびgetAbsoluteFileNameの構文
1.3.4.2.2.4
getCurrentFileの構文
1.3.4.2.2.5
getCurrentAFPFileの構文
1.3.4.2.2.6
getControlFileNameの構文
1.3.4.2.2.7
getChildFileNameの構文
1.3.4.2.2.8
getChildFileStemの構文
1.3.4.3
外部ステップ用にステップテンプレートを設定する
1.3.4.3.1
コマンド行または制御ファイルを使用する外部ステップ用にステップテンプレートをセットアップする
1.3.4.3.2
ホットフォルダーを使用する外部ステップ用にステップテンプレートをセットアップする
1.3.4.3.3
ステップテンプレートを調整する
1.3.4.4
外部ステップ用にワークフローをセットアップする
1.3.5
Webサービスを使用する
1.3.5.1
RICOH ProcessDirector
Rest APIドキュメントを使用する
1.3.5.2
Webサービスを使用してジョブの実行依頼を準備する
1.3.6
RICOH ProcessDirector
シンボル表記
1.3.7
ジョブチケットのファイルシステムマッピングファイル
1.3.8
RICOH ProcessDirector
制御ファイルの構文
1.3.8.1
規則用
1.3.8.1.1
receive_jcl_jobtype.cfg
1.3.8.1.2
receive_lpd_jobtype.cfg
1.3.8.1.3
receive_lpd_pdf_jobtype.cfg
1.3.8.1.4
receive_text_jobtype.cfg
1.3.8.1.5
JCL および LPD の jobtype ファイルで -ooutbin パラメーターを使用する
1.3.8.2
パススループリンター用
1.3.8.3
アーカイブ機能用
1.3.8.3.1
関連プロパティーファイルを作成する
1.3.8.3.2
文書プロパティーファイル
1.3.8.3.3
エクスポート結果ファイル
1.3.9
データベースプロパティー名
1.3.9.1
ジョブ用
1.3.9.2
ワークフロー用
1.3.9.3
プリンター用
1.3.9.4
メディア用
1.3.9.5
入力装置用
1.3.9.6
入力ファイル用
1.3.9.7
通知用
1.3.9.8
サーバー用
1.3.9.9
ステップテンプレート用
1.3.9.10
システム用
1.3.9.11
ユーザー用
1.3.9.12
ユーザーグループ
1.3.9.13
位置
1.3.9.14
セキュリティー
1.3.10
ジョブチケットで設定可能なジョブプロパティー
1.4
文書処理機能をインストールする
1.4.1
はじめに
1.4.1.1
おことわり
1.4.1.2
本書についてのご注意
1.4.1.3
使用説明書とヘルプの紹介
1.4.1.4
使用説明書とヘルプの読み方
1.4.1.4.1
文書処理機能をインストールする前に
1.4.1.4.2
使用説明書とヘルプの利用方法
1.4.1.5
関連製品情報
1.4.1.6
マークについて
1.4.1.7
省略語
1.4.1.8
商標
1.4.2
概要
1.4.2.1
資料
1.4.2.2
文書プロパティーファイル
1.4.2.3
文書データベース
1.4.3
インストールの準備
1.4.3.1
文書処理機能のインストールを計画する
1.4.3.1.1
ソフトウェア要件
1.4.3.1.1.1
IBM C++ Runtime および Utilities コンポーネント
1.4.3.1.2
文書要件を収集する
1.4.3.1.3
文書処理機能のパフォーマンスと容量に関する考慮事項
1.4.3.1.3.1
文書プロパティーと文書管理
1.4.3.1.3.2
メモリー使用率
1.4.3.1.3.3
最大オープンファイル数の設定 (オプション)
1.4.3.1.3.4
JVM メモリープール割り当てを定義する
1.4.3.2
RICOH ProcessDirector Plug-in for Adobe Acrobat
のハードウェアの要件とソフトウェアの要件
1.4.3.3
Adobe Acrobat Professional バージョン X または XI からバージョン DC に移行する
1.4.4
機能をインストールする
1.4.4.1
RICOH ProcessDirector
1 次コンピューターに機能をインストールする
1.4.4.1.1
Feature Manager を使用して文書処理機能をインストールする
1.4.4.1.2
カスタム文書プロパティーを定義する
1.4.4.1.3
複数の言語でのカスタム文書プロパティーに名前をつける
1.4.4.1.3.1
複数言語のシステムに関する考慮事項
1.4.4.1.4
カスタム文書プロパティーを更新する
1.4.4.2
RICOH ProcessDirector Plug-in for Adobe Acrobat
をインストールする
1.4.4.2.1
インストールプログラムを実行する
1.4.4.2.2
RICOH ProcessDirector
文書プロパティーのロード
1.4.4.2.3
メディアオブジェクトを読み込む
1.4.4.2.4
RICOH ProcessDirector Plug-in for Adobe Acrobat
をアンインストールする
1.4.5
参照情報
1.4.5.1
インストールおよび構成のチェックリスト
1.4.5.2
docCustomDefinitions.xml ファイル
1.4.5.3
docCustomDefinitions.プロパティーファイル
1.4.5.4
文書プロパティーテンプレートファイル
1.4.5.5
文書プロパティーファイル
1.4.5.6
プロパティー条件ファイル
1.4.6
アクセシビリティー
1.5
Adobe Acrobat用RICOH ProcessDirector Plug-inを使用する
1.5.1
はじめに
1.5.1.1
おことわり
1.5.1.2
本書についてのご注意
1.5.1.3
使用説明書とヘルプの紹介
1.5.1.4
使用説明書とヘルプの読み方
1.5.1.4.1
RICOH ProcessDirector Plug-in for Adobe Acrobat
を使用する前に
1.5.1.4.2
使用説明書とヘルプの利用方法
1.5.1.5
関連製品情報
1.5.1.6
マークについて
1.5.1.7
省略語
1.5.1.8
商標
1.5.2
概要
1.5.2.1
ページグループ
1.5.2.2
文書プロパティー
1.5.2.3
条件付き処理
1.5.2.4
マークアップ
1.5.2.5
制御ファイル
1.5.2.6
サンプル PDF ファイル
1.5.3
RICOH ProcessDirector Plug-in for Adobe Acrobat
を使用する
1.5.3.1
Acrobat のクイック起動バーにプラグインアイコンを追加する
1.5.3.2
設定
1.5.3.3
測定単位
1.5.3.4
ユーザーインターフェース
1.5.3.5
制御ファイルを操作する
1.5.3.6
マークアップをプレビューする
1.5.3.7
マークアップ定義を変更する
1.5.3.8
ページグループを定義する
1.5.3.9
文書プロパティーを操作する
1.5.3.9.1
文書プロパティーを定義する
1.5.3.9.2
複数の文書プロパティーを定義する
1.5.3.9.3
アドレスブロックを定義する
1.5.3.9.4
文書プロパティー値を表示する
1.5.3.9.5
文書プロパティー値を保存する
1.5.3.10
規則を操作する
1.5.3.10.1
定義済みの規則
1.5.3.10.2
条件付きトリガー
1.5.3.10.3
規則でジョブプロパティーまたは文書プロパティーを使用する
1.5.3.10.4
規則で統計を使用する
1.5.3.10.5
規則を定義する
1.5.3.10.6
条件付きトリガーを定義する
1.5.3.10.7
規則を管理する
1.5.3.11
PDF ファイルにマークアップを追加する
1.5.3.11.1
PDF ファイルにバーコードを追加する
1.5.3.11.2
PDF ファイルに OMR マークを追加する
1.5.3.11.3
PDF ファイルにイメージを追加する
1.5.3.11.4
PDF ファイルで領域を非表示にする
1.5.3.11.5
PDF ファイルにテキストを追加する
1.5.3.12
ページ挿入を操作する
1.5.3.12.1
他の PDF ファイルからページを挿入する
1.5.3.13
メディアと仕上げ
1.5.3.13.1
メディアと仕上げのオプションを管理する
1.5.3.13.2
メディアと仕上げのオプションを選択する
1.5.4
トラブルシューティング
1.5.4.1
プラグインのバージョンを確認する
1.5.4.2
ページグループが正しく表示されない
1.5.4.3
プレビューでマークアップが正しいページに表示されない
1.5.4.4
テキストを選択するとテキストではなく小さいボックスが表示される
1.5.4.5
フォント、イメージ、またはその他のリソースが表示されない
1.5.4.6
RICOH ProcessDirector Plug-in for Adobe Acrobat
カットオフ値のフィールド
1.5.4.7
文書プロパティーが表示されない
1.5.4.8
メディアオプションが表示されない
1.5.4.9
PDFファイルにテキストを追加したときに、リストにフォントが表示されない
1.5.4.10
代替字形のフォントが正しく表示されない
1.5.4.11
QR バーコードに日本語データが印刷されない
1.5.4.12
メモリー設定の確認を求めるエラーメッセージが表示される
1.5.5
アクセシビリティー
Software Information Center
なし
バッチ方式が
なし
の場合、ホットフォルダーまたはSFTP入力装置は、各ファイルを別々の印刷ジョブとして実行依頼します。
上位層のトピック：
バッチ方式
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