AFP リソースディレクトリーを指定する

サンプル AFP ファイルがインラインにないか、デフォルトの AFP リソースディレクトリー内にない AFP リソース (フォント、ページセグメント、およびオーバーレイ) を参照している場合は、RICOH Visual Workbench がサンプル AFP ファイルを正しく表示できるように、リソースが格納されているリソースディレクトリーを指定してください。

必要な数のリソースディレクトリーを RICOH Visual Workbench に対して指定できます。

RICOH Visual Workbench は、AFP フォント、ページセグメント、およびオーバーレイを、次に示す順序のリソースディレクトリーから検索します。

  1. AFP ファイルのインライン
  2. RICOH Visual Workbench に対して指定されたリソースディレクトリー (ディレクトリーが指定された順序)
  3. デフォルトのリソースディレクトリー (次の順序)
    1. /aiw/aiw1/resources (AIX または Linux) または C:\aiw\aiw1\resources (Windows)
    2. /usr/lpp/psf/reslib (AIX または Linux) または C:\usr\lpp\psf\reslib (Windows)
    3. /usr/lpp/afpfonts (AIX または Linux) または C:\usr\lpp\afpfonts (Windows) フォントのみ
    4. /usr/lpp/psf/fontlib (AIX または Linux) または C:\usr\lpp\psf/fontlib (Windows) フォントのみ
カスタマイズしたフォントマッピングファイルで AFP フォントを Java フォントにマップした場合は、RICOH Visual Workbench は、インラインまたはリソースディレクトリーで AFP フォントを検索しません。Java フォントが使用されます。

別のリソースディレクトリーを指定しない限り、ユーザーが指定したリソースディレクトリーが使用されます。ただし、既存の制御ファイルを使用して AFP ファイルを再度開くと、RICOH Visual Workbench では、同じ制御ファイルを使用して最後にその AFP ファイルを操作したときに指定したリソースディレクトリーがある場合は、そのディレクトリーが使用されます。

    注意:
  • AFP Indexer 使用時に正確な結果が得られるように、RICOH ProcessDirector の AFP リソースパスプロパティー内にある同じ AFP リソースディレクトリーを指定してください。(このプロパティーは通常、実動 AFP ジョブが使用するワークフローの PrintJobs ステップで指定されます。)

AFP リソースディレクトリーを指定するには、次の手順に従います。
  1. RICOH Visual Workbench で、サンプル AFP ファイルを開きます。次に、リソース ⇒ リソースディレクトリーの指定をクリックします。
  2. 追加をクリックします。
  3. ディレクトリー名フィールドにディレクトリー名を入力するか、 参照をクリックしてディレクトリーを選択します。
  4. OKをクリックします。
  5. 別のリソースディレクトリーを指定するには、再度追加をクリックします。
  6. リストでディレクトリーの順序を変更するには、ディレクトリーを選択して、上または 下をクリックします。
    ディレクトリーは、リストされている順序で検索されます。
  7. OKをクリックします。