VerificationFolder
このサンプルを使用して、自動確認機能に用意されているサンプルワークフローにジョブを実行依頼します。この入力装置を初めて使用可能にして接続すると、サンプル PDF ジョブがシステム上の
VerifySample ワークフローに実行依頼されます。
VerificationFolder 入力装置には、次のプロパティーとデフォルト値があります。
プロパティー | 値 |
---|---|
ワークフロー | ParentNoPrint |
子ワークフロー | VerifySample |
実行依頼ステップ | SubmitInputFiles |
ワークフロー初期化ステップ | 設定なし |
子ワークフロー初期化ステップ | 設定なし |
フォルダー位置 | /aiw/aiw1/System/hf/Verify (UNIXベースのオペレーティングシステム)またはC:\aiw\aiw1\System\hf\Verify (Windows) |
装置コードページ | 設定なし |
ポーリング間隔 | 5 秒 |
ステージング位置 | /aiw/aiw1/System/hf/Verify/Staged (UNIXベースのオペレーティングシステム)またはC:\aiw\aiw1\System\hf\Verify\Staged (Windows) |
バッチ方式 | なし |
入力装置の位置 | 設定なし |
最大エラー数 | 5 |
データパターン | .*$ |
JDFパターン | 設定なし |
リストパターン | .*lst$ |
指定変更パターン | .*oth$ |
トリガーパターン | .*.trg$ |
完了方法 | Size |
親ワークフロー構文解析規則 | 設定なし |
子ワークフロー構文解析規則 | 設定なし |
親ワークフローパターン | 設定なし |
子ワークフローパターン | 設定なし |
変換指定変更 | 設定なし |