アプリケーションサーバーのアップグレード
RICOH ProcessDirectorをアップグレードする際には、アプリケーションサーバーを同じコードレベルにアップグレードすることをお勧めします。
- RICOH ProcessDirector を実行するユーザーとして Windows システムにログインします。
- システム上で動作しているウイルス対策ソフトウェアを無効にします。
インストールプロセスで、さまざまなアーカイブファイル(ZIP、JAR、EPKファイル)がサーバーにコピーされます。その後、コンテンツが抽出され、システム上の正しいディレクトリーに移動されます。ウイルス対策ツールは通常、アーカイブから抽出されたファイルをロックし、スキャンします。
ロックとスキャンのプロセスは一般的に高速ですが、インストールプログラムはより高速に実行されます。スキャンが完了する前にインストーラーがファイルを解凍したり移動しようとすると、インストールエラーが発生し、復旧が困難になることがあります。インストールプロセス中にウイルス対策ソフトを無効にすることで、このようなエラーを防ぐことができます。
- ウイルス対策ソフトで例外を設定します。
ウイルス対策ソフトを完全に無効にできない場合、一部のディレクトリーをスキャンから除外することで、インストールエラーの可能性を減らすことができます。また、ほとんどのウイルス対策ソフトウェアはデータベースの機能に影響を与えます。ソフトウェアが、データベースが使用するファイルを隔離し、操作エラーを引き起こすことがあります。これらの除外を設定することで、RICOH ProcessDirectorのインストール後にこれらのエラーが発生するのを防ぐことができます。
以下のパスに例外を設定します。
C:\aiw\aiw1C:\Program Files\Ricoh\ProcessDirector- プライマリサーバーから
/aiwファイルシステムをマウントするために使用したドライブ文字
- アプリケーションサーバーサービスを停止します。
- ベース製品のISOファイルをマウントするか、DVDをドライブに挿入します。
- Windowsエクスプローラーを使用してメディアの内容を表示し、
appserversetupIPPDs.exeを見つけます。 setupIPPDs.exeをダブルクリックして、インストーラーを起動します。- インストーラーで、次の手順を実行します。
- 適切な言語を選択し、OKをクリックします。インストールプログラムのウェルカムウィンドウが表示されます。
- 各ウィンドウに表示されている情報を確認し、インストールフォルダーの選択ウィンドウが表示されるまで次へをクリックします。アプリケーションサーバーが以前インストールされていたディレクトリーを選択し、 次へをクリックします
- 1 次サーバーから
/aiwをマウントする際に使用したドライブ文字を入力します。たとえば、J ドライブに接続するには、J: と入力します。 - 次へをクリックします。
- プリインストール要約ウィンドウで情報を確認してから、 インストールをクリックします。
- コンピューターを再始動して、インストールを完了します。
- システムが再起動したら、RICOH ProcessDirector サービスが実行されているユーザー ID を使用してログインします。
- アプリケーションサーバーを始動します。RICOH ProcessDirectorのスタートメニューフォルダーにある アプリケーションサーバーの始動リンクを使用します。
- アプリケーションサーバーが1次サーバーに接続されていることを確認するには、RICOH ProcessDirectorユーザーインターフェースにログインし、をクリックし、 接続状況列が 接続になっていることを確認します。