非表示領域

非表示領域とは、AFP ビューアーの使用者が表示できず、印刷もされない、各ページグループ内の領域のことです。

テキスト、バーコード、またはその他のタイプの光学式マーク認識 (OMR) データのうち、置き換えたいものや、不要になったものが含まれている領域を非表示にできます。例えば、POSTNET および PLANET バーコードを Intelligent Mail バーコード (IMB) に置き換えたい場合は、PLANET バーコードを非表示にできます(PLANET バーコードは AFP Editor によって自動的に IMB に置き換えることができますが、PLANET バーコードと ACS データを非表示にする必要があります)。

AFP Editor では、データが含まれていない AFP グラフィックスオブジェクトを作成することによって、非表示領域が作成されます。このグラフィックスオブジェクトは、中間色で印刷されます。AFP ビューアーを使用して非表示領域内の既存データを確認することはできませんが、データは AFP ファイル内に存在しています。

非表示領域の位置とサイズを指定できます。非表示領域は以下に配置できます。

  • 各ページグループの指定されたページ (例えばページ 1)
  • 各ページグループ内のすべてのページ
  • 各ページグループ内の偶数ページ (2、4、6...ページ)
  • 各ページグループ内の奇数ページ (1、3、5...ページ)