ファイルを圧縮する

ジョブに関連するファイルを圧縮して、ディスクスペースを節約できます。
ジョブファイルを圧縮するワークフローを構成するには、次の手順に従います。
  1. ワークフロータブをクリックします。
  2. 構成するワークフローの名前をクリックします。
  3. オプション: ワークフロー名の左にあるスイッチをクリックして、ワークフローを使用不可にします。
    編集中にワークフローを無効にしないと、このワークフローを使用するジョブは引き続きステップ内を進みます。保存するときに、ワークフローが一時的に無効になり、その後再度有効になります。ワークフローで処理されているジョブでエラーが発生する可能性があります。
  4. ジョブが保持状態の場合にすべてのスプールファイルおよびチェックポイントファイルを圧縮するには、そのワークフローにRetainCompletedJobsステップテンプレートに基づくステップがあるかどうか確認します。ない場合は、次の手順を使用してステップを追加します。
    1. ワークフローエディターで、ウィンドウの右上隅にあるステップテンプレートをクリックします。
    2. RetainCompletedJobsステップテンプレートをワークフローエディターにドラッグします。必要な場所にそのステップを配置します。
    3. ステップをワークフロー内の他のステップと接続します。
    4. ステップを右クリックして、プロパティーを選択します。
    5. ジョブデフォルト - 一般をクリックします。
    6. すべてのファイルの圧縮ジョブプロパティーのデフォルト値を [はい]に設定します。
    7. OKをクリックします。
  5. 任意の時間に特定のファイルを圧縮するには、CompressFilesステップテンプレートに基づくステップをワークフローに追加します。
    1. ワークフローエディターで、ウィンドウの右上隅にあるステップテンプレートをクリックします。
    2. CompressFilesステップテンプレートをワークフローエディターにドラッグします。必要な場所にそのステップを配置します。
    3. ステップをワークフロー内の他のステップと接続します。
    4. ステップを右クリックして、プロパティーを選択します。
    5. ジョブデフォルト - 一般をクリックします。
    6. 圧縮ファイルパターンジョブプロパティーの値を設定し、圧縮するファイルを指定します。
      • [圧縮ファイルパターン]の値では、次の正規表現構文が使用されます。
        • ピリオド(.)は任意の1文字(文字または数字)に一致します。
        • アスタリスク(*)は、ゼロ個または任意の数の先行する文字(ファイル名の最大長まで)に一致します。
        • 円記号(\)はエスケープ文字で、次の文字がリテラルとして解釈されることを示します。
        • ドル記号($)は、一致するのが表現(ファイル名)の末尾部分であることを示します。
      • 値の文字には大/小文字の区別があります。例えば.*PDF$,.*AFP$は、.*pdf$,.*afp$とは異なるパターンを表します。
      • 複数のパターンはコンマで区切ります。 スペースを入れてはいけません。
      例:
      • myfile.pdf.oldのような名前のファイルを含むすべてのPDFファイルを圧縮するには、.*pdf,.*PDFという値を設定します。
      • myfile.pdf.oldのような名前のファイルを除くすべてのPDFファイルを圧縮するには、.*pdf$,.*PDF$という値を設定します。
      • draft_ABC.pdfABC1.pdfなどのように、ファイル名にABCが含まれるすべてのPDFファイルを圧縮するには、.*ABC.*pdf,.*ABC.*PDFという値を設定します。
    7. OKをクリックします。
  6. ワークフローを保存し、使用可能にします。