[システムの要約]ポートレット

[システムの要約]ポートレットには、RICOH ProcessDirectorシステムのそれぞれのジョブについて、フェーズと全体的な処理状態が表示されます。

[システムの要約]の数値またはフェーズ名をクリックすると、[ジョブ]テーブルが変わり、関連するジョブについての情報が表示されます。例えば、印刷フェーズ中にエラーが発生したジョブについての詳しい情報を表示するには、 印刷行の エラー列に示されている数値をクリックします。 印刷フェーズにあるすべてのジョブを見るには、 印刷フェーズ名をクリックします。システム内のすべてのジョブを表示するには、要約の一番下の行にある すべてリンクをクリックします。

    注意:
  • ユーザーインターフェースでは必ずタブを使ってナビゲートしてください。 ブラウザーの[進む]ボタンおよび[戻る]ボタンを使用すると、予期せぬ結果を引き起こす可能性があります。

[システムの要約]ポートレット

括弧で囲まれた数値は、フェーズ内のジョブの総数を示します。デフォルトの処理フェーズは受信準備印刷完了です。フェーズ名を変更した場合は、変更した名前が使用されます。RICOH ProcessDirector機能または拡張機能が基本製品に追加されていると、追加のフェーズが[システムの要約]ポートレットに表示される場合があります。

進行状況には、次のカテゴリーがあります(左から右の順)。

前処理中
RICOH ProcessDirectorは、このフェーズで行われる主な処理に備えてジョブを調整中です。これにはリソース(プログラムを実行する別のコンピューターなど)が使用可能になるまで待機することが含まれる場合があります。
活動中
ジョブはフェーズの主処理ステップに達しています。
手動
ジョブは、オペレーターがアクションを実行するのを待っています。このジョブは停止しているか、フェーズ内の手動ステップで処理されています。手動ステップの場合、さらに処理するためにRICOH ProcessDirectorがジョブを次のステップに進める前に、ステップが完了したことを示すオペレーターからの応答が必要です。
エラー
エラーによりジョブ処理が停止しました。RICOH ProcessDirectorがジョブの処理を続行するためには、修正処置が必要です。許可ユーザーは、エラー状態のジョブに対して次のアクションを行うよう、RICOH ProcessDirectorに指示できます。
  • 再処理:ジョブを前のステップに再配置し、ジョブの処理を再度、開始できます。
  • エラーの無視:エラーを無視し、ステップが正常に処理を完了したかのように、ジョブを続行させることができます。このアクションを使用する際は、必要な処理を飛ばす可能性があるため、注意が必要です。
  • 削除:システムからジョブを削除します。

システムの概要の右上にある設定設定アイコン)メニューにある ログの表示オプションを使用すると、RICOH ProcessDirectorシステムのログ情報を表示できます。