高度なセキュリティー機能

セキュリティー機能は、ユーザーアカウントのセキュリティーを強化する高度な機能を提供します。

既存のライトウェイトディレクトリアクセスプロトコル(LDAP)またはActive Directoryサーバーがある場合は、RICOH ProcessDirectorへの認証にLDAPユーザーIDとパスワードを使用できます。LDAP サーバーによって設定されているパスワードの規則と変更の間隔が、RICOH ProcessDirector のユーザー ID に適用されます。

RICOH ProcessDirector のユーザー ID とパスワードを RICOH ProcessDirector に対する認証に使用する場合は、パスワードに次の要件を指定できます。

  • 最小長
  • 有効期間
  • パスワード複雑性規則の適用

RICOH ProcessDirector に対する両方の認証方法で、次の要件を指定できます。

  • 1 つのアカウントで同時に複数回ログインできるかどうか
  • ユーザーがロックアウトされるまでに許可されるログイン失敗およびパスワード変更の試行回数
  • ロックアウト期間
  • アカウントンが利用停止になるまでに非アクティブ状態を維持できる期間

セキュリティー機能は、ログイン試行の失敗をシステムログに記録します。レポート機能がインストールされている場合、セキュリティー機能は、UserActivity レポートテンプレートから生成されるレポートにもログイン試行失敗の回数を記録します。

ユーザーテーブルとユーザープロパティーノートブックに次のようなユーザーアカウントのステータスが含まれています。アクティブロック済み非アクティブ、または ロック済みパスワード失敗

これらの機能にアクセスするには、管理タブをクリックします。左のペインで設定 セキュリティーをクリックします。