HotFolderComposeAFPDataRetrieved
このAFPホットフォルダーは、Quadient Inspire接続機能とAFP Support機能がインストールされている場合に使用可能になります。
プロパティー | 値 |
---|---|
入力装置の説明 | WFDファイルを入力ファイルとして受け入れ、実行依頼して処理します |
ポーリング間隔(秒) | 30 |
ワークフロー | ParentNoPrint |
子ワークフロー | ComposeAFPDataRetrieved |
フォルダー位置 | /aiw/aiw1/System/hf/HotFolderComposeAFPDataRetrieved (Linux) または C:\aiw\aiw1\System\hf\HotFolderComposeAFPDataRetrieved (Windows) |
最大エラー数 | 5 |
装置コードページ | 設定なし |
親サーバー | システム |
実行依頼ステップ | SubmitInputFiles |
ワークフロー初期化ステップ | 設定なし |
子ワークフロー初期化ステップ | 設定なし |
ステージング位置 | /aiw/aiw1/System/hf/HotFolderComposeAFPDataRetrieved/Staged (Linux) または C:\aiw\aiw1\System\hf\HotFolderComposeAFPDataRetrieved\Staged (Windows) |
入力装置の位置 | 設定なし |
関連付けられた予定作業 | 設定なし |
接続状況 | 切断 |
待ち入力ファイル | 0 |
使用可能状況 | いいえ |
予定作業の状況 | 設定なし |
バッチ方式 | リスト |
バッチ対象のファイル数 | 設定なし |
バッチ対象のページ数 | 設定なし |
バッチ開始日 | 設定なし |
バッチ間隔 | 分 |
データパターン | .*wfd$ |
リストパターン | .*lst$ |
ファイルパターン | 設定なし |
スプールファイル使用法 | 設定なし |
必須ファイルパターン | いいえ |
.zipファイルの作成 | いいえ |
セットの一致するパターン | (.+?)\.[^.]*$|$ |
バッチ対象のページ数を超える | いいえ |
バッチ開始時刻 | 設定なし |
頻度(分) | 毎分 |
指定変更パターン | .*oth$ |
JDFパターン | 設定なし |
スプールファイルタイプ | 設定なし |
ファイルパターンシーケンス | 設定なし |
親ワークフロー構文解析規則 | 設定なし |
子ワークフロー構文解析規則 | 設定なし |
完了方法 | Size |
変換指定変更 | 設定なし |
親ワークフローパターン | 設定なし |
子ワークフローパターン | 設定なし |
トリガーパターン | .*.trg$ |