バーコードの配置と方向

RICOH Visual Workbenchのユーザーインターフェースを使用してサンプルAFPファイル内にバーコードを作成する際は、バーコード領域を定義します。領域の原点、領域のサイズ (高さと幅)、および各文書での領域の位置を指定します。領域は、横長の長方形 (「抗垣型」バーコードの場合)、縦長の長方形 (「はしご型」バーコードの場合)、または正方形にできます。
注意: 文書およびページグループという用語は同義語です。

AFP EditorAFP Enhancer では、バーコード配置機能が異なります。

AFP EditorAFP Enhancer のどちらも、それぞれの文書の特定のページにのみバーコードを配置するように制限できます。例えば、それぞれの文書の最初のページ、または偶数ページにバーコードを配置できます。

AFP Enhancer では、条件付き処理に基づいて配置を制限できます。例えば、 State文書プロパティーの値に基づいて、文書の最初のページにバーコードを配置するような CEL 表現を作成できます。

AFP Enhancer で方向を指定する場合は、EnhanceAFP 制御ファイルを手動で編集します。

AFP Editor は、バーコード領域内のバーコードシンボルの向きを、0 度、90 度、180 度、または 270 度に指定できます。バーコードの方向 は、以下のように、バーコードシンボル上に Human-Readable Interpretation (HRI) テキストを載せてそのバーコードシンボルの可能な向きを示します。

バーコードの方向

4 方向のバーコード