ソート (1 対 1) ジョブのシナリオ

このシナリオでは、文書が特定の順序で印刷されるようにするためのジョブのソート方法について説明します。

次の例では、1 つのアプリケーションによって、ソートされていない 1 つのジョブが作成されます。管理者は、カスタマーの姓に従ってジョブをアルファベット順にソートする必要があります。

1 対 1 の使用シナリオのダイアグラム

RICOH ProcessDirector では、文書プロパティーファイルを使用したジョブのソートがサポートされます。オリジナルジョブおよび実動ジョブの両方に対して同じ入力ファイルが使用されるため、文書データベースは必要ありません。

  1. SortJob ワークフローは、着信データを受信し準備します。SortJob は、AFP Support に含まれるサンプルの SortAFP ワークフローに基づいています。
  2. IdentifyDocuments ステップテンプレートに基づくステップで、ジョブ内のそれぞれの文書のプロパティーが含まれる文書プロパティーファイルが作成されます。
  3. ジョブはアセンブルフェーズに移動します。このフェーズで、ジョブは SortDocuments ステップテンプレートに基づくステップにより処理されます。
  4. BuildAFPFromDocuments ステップテンプレートに基づくステップにより、ジョブ 1001 の AFP ファイルが、各文書がソートされた順序に並ぶように更新されます。