RICOH ProcessDirectorと接続するためにRICOH TotalFlow Print Serverをセットアップする
- 管理者権限を持つユーザーとしてRICOH TotalFlow Print Serverにログインします。
- 設定をクリックします
- 左のペインでDFE→ ネットワークをクリックします。
- ネットワークサービスを見つけ、 プロトコルタイプリストで正しいプロトコルを探します。
- Ricoh PDFプリンターおよびRICOH TotalFlow プリンターの場合は、JMFを有効にします。
- AFPプリンターの場合は、IPDS TCP/IP を有効にします。
- パススループリンターの場合は、パススループリンターのセットアップ方法に応じて、LPRまたは ホットフォルダーを有効にします。
- Ricoh PDFプリンターおよびRICOH TotalFlow プリンターの場合
- イーサネットアダプターを探します。
- カードを選択し、編集をクリックします。
- プロパティーのリストで、1 次 DNS サーバーの IP アドレスフィールドと 2 次 DNS サーバーの IP アドレスフィールドを見つけます。これらのフィールドに値が含まれていない場合は、ネットワーク管理者から正しい値を取得し、入力します。 OKをクリックします。
- AFPプリンター以外の全てのプリンタータイプの場合は、左側のペインでワークフロー→仮想プリンターをクリックします。
- RICOH ProcessDirectorで使用する仮想プリンターを選択し、 編集をクリックします。
- プロトコルタブをクリックします。
- サポートされているジョブ実行依頼の方法リストで、適切なプロトコルが有効になっていることを確認します。
- Ricoh PDFプリンターおよびRICOH TotalFlow プリンターの場合は、JMFを有効にします。
- パススループリンターの場合は、LPR、 ホットフォルダー、 FTPなど、使用する予定の方法を有効にします。
- OKをクリックします。