インストール後の作業を完了する
In this section:
- 作業チェックリスト
- IPv6アドレスを使用するように構成する
- 初めてログインする
- インストール済み環境を検査する
- インストール用一時ファイルを削除する
- 機能をインストールするRICOH ProcessDirectorまたはRICOH ProcessDirector サブスクリプションをインストールした後は、機能をいつでも追加できます。
- ライセンスキーをダウンロードおよびインストールする
- Transform FeatureのライセンスキーをインストールするTransform Featureのライセンスキーは、Transform Featureディレクトリーのインストールプログラムを使用して、1次コンピューター以外のコンピューターにインストールできます。
- RICOH ProcessDirectorを構成する
- 自動保守をスケジュールする
- Javaのメモリー割り当てを調整するJavaに多くのメモリーを割り当てると、RICOH ProcessDirector のパフォーマンスが向上することがよくあります。しかし、この構成を変更する前に、いくつかの要素を考慮することが不可欠です。
- 制御ファイルをサンプルファイルに置き換える
- 他のシステムからオブジェクトをコピーする
- pdprスクリプトをインストールおよび構成する
- LDAP認証を使用するようにセットアップする
- RICOH ProcessDirector と LDAP サーバー間で通信するRICOH ProcessDirector と LDAP サーバーの間で通信を設定する場合、これらのバインドと検索の要求のために、状況によっては LDAP サーバー設定を変更する必要があります。
- PDFバナーページを書式設定するRICOH ProcessDirector が生成してプリンターに送信する PDF バナーページの形式を変更できます。
- RICOH Supervisorにデータを送信するためにセットアップするRICOH Supervisor設定により、RICOH Supervisorデータを送信するようにシステムを設定できます。
- RICOH ProcessDirector製品アップデートをインストールする
上位層のトピック: RICOH ProcessDirectorをプランニング/インストールする