チェックポイント状況

RICOH ProcessDirectorでは、システム内を進行しているときに、各ジョブのチェックポイント状況が定期的に計算されます。チェックポイント状況は、チェックポイントに遅れて到着したジョブを見つけるために役立ちます。

チェックポイント状況には、次のいずれかの値があります。

遅延
ジョブは次の計画チェックポイントを逃したか、最後の計画チェックポイントを逃しています。
OK
ジョブは、次の計画チェックポイントに達するためにスケジュールどおり進行しています。ただし、前のチェックポイントを逃した可能性があります。

ジョブのチェックポイント状況が遅延の場合、RICOH ProcessDirectorによってジョブテーブルのそのジョブの 締め切りポートレットおよび スケジュールリスク列に黄色のドットを追加します。

加えて、RICOH ProcessDirectorでは[ジョブ]テーブルにチェックポイント状況が表示されるので、オペレーターは[フィルター]機能を使用して、 チェックポイント状況プロパティーの値が 遅延であるジョブを表示できます。

ジョブがシステムから除去されると、ジョブの監査ファイル(jobnumber.yy-mm-dd_hh-mm-ss.policy_properties.cfg.csv)に最終的なチェックポイント状況が入れられます。